松美の言絵(いえ)

私は誤解されるのが好きだ。言い訳する手間が省けるから。

ランタン祭りが、気に入らない。

2017-02-13 12:19:20 | 日記・エッセイ・コラム

 秋田の小正月行事も大分一段落しましたが、田沢湖近くで行われる上桧木内の紙風船上げが、思いのほか認知度が低いので納得できません。それに比べると長崎のランタンフェスティバルとか、台湾のランタンフェスティバルが、横文字のせいか大きく取り上げられます。

 同じ「熱気球」の原理を使った紙風船なのですが、元祖はどれでしょう。それぞれ「いわれ」があるようです。台湾の場合、諸葛孔明が軍の情勢を伝えるために飛ばしたとか、盗賊が居なくなったから戻って来いという合図だとか最低200年の歴史があると言っています。

 長崎も春節が起源と言われているようです。しかし炎による空気の膨張が、風船を持ち上げるという原理が本当に分かっていたでしょうか。ちなみに我が秋田県の場合は、1773年に平賀源内が佐竹公に招かれて鉱山開発の指導に来た事実があり、それでも100年以上の伝統があると、つつましい言い方をしています。平賀源内が教えたのが本当なら、244年の伝統があるわけで、最低このくらいは宣伝しても何ら問題ないと思います。

 アピールの下手な秋田県人は、何かと遅れを取ってしまいがちです。それと他人に対するやっかみも強いです。仲間でも一つ頭の出たやつをたたく。これはやめましょうよ。

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