松美の言絵(いえ)

私は誤解されるのが好きだ。言い訳する手間が省けるから。

にかほの宝物、池田修三。

2017-05-26 09:50:56 | 日記・エッセイ・コラム

 祭りの日、象潟に行っていた。しかし同じ日、酒田の祭りだったのでテキヤさんの数が激減していて、非常に寂しかった。近頃では沿道で見る人々も激減して、何やら車切(シャギリ)も当番町だけしか歩かなかったとか。

 得る物は何も無かった祭りだったが、最後に見せられたのがコレ。象潟と言えば池田修三。3月に全戸に配った「池田修三ガイドブック」だ。

 欲しいーっ。日曜は役所がやってないのでその日は帰って、月曜電話した。送料の250円切手を貼って、返信用封筒を送ってくれれば1部差し上げますとのこと。直接取りに行く気満々だったが、送ってもらうことにした。

 内容は特に新しい事はない。今までの集大成だ。どういうきっかけで盛り上がることになったか。市民に版画を送る文化が根付いたか。紙上作品展22作品と詩人とのコラボ3点。

 修三さんは最低でも8版以上重ねて色を出す。この絵、「はじまり・1月」1982年は、4枚の版木を両面計8面を彫り、13色を11回に分けて摺り重ねた丁寧なもの。すごい手間です。一人でこなすから、値段は上げさせない。下絵の段階で想像する色の計算力。これが凄い。

 欲しい方は請求してみて下さい。ただし一家に1部だけです。郵便局に行ったら250円の送料はないとのことで、300円ならあると言われて300円分貼った。サイズはB5版。私は大きめの角2封筒しかなかったので折って、長3の封筒に入れ、お願いした。往復3日で着いた。

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