松美の言絵(いえ)

私は誤解されるのが好きだ。言い訳する手間が省けるから。

二ツ井町には、確かに龍がいた。

2016-10-19 16:27:17 | 日記・エッセイ・コラム

 空を見渡しても、どこにも雲がない快晴の天気の中を、二ツ井に入るやいなやガスが掛かって来た。町全体が雲の中じゃないスか。やはりここには水神様がいるらしい。

 きみまち坂は、意外と分かりにくい場所にある。トンネルのせいだろう。道の駅に車を置くと、300m以上平行移動する必要がある。

 それからが本番だ。なにしろ坂がきつい。第一広場、第二広場、第三広場と登って行き、キャンプ場へ至る。第3広場あたりから怪しくなっていき、「熊に注意」の看板がある。

 川が見えないのであきらめて、かなり下りて行き、先ほどから座っているおじさんに尋ねてみた。テレビで良く見る景色は、どこから見えるのですかね。

 その景色は、遊歩道をどこまで行っても、ないと言う。これから行くから、一緒にどうかね。と言われても、もう限界の私はまた登る元気はない。すると車で行く方法を教えてくれた。

 キャンプ場まで車で行けるそうだ。やっぱりな。ガードレールが上の方に見たもんな。「夫婦岩」を過ぎて、「一本松」の道標を入るのだそうだ。

 まさに絶景ポイントだった。しかもあの島田秀平先生の折り紙付きのパワースポットだった。

 例年だと盛りなのだが、今年は遅れているという。おじさんは山道へ出て、オレを待っていてくれた。なんていい人なんだ。

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