新・名も無い馬ですが・・・・・

2013年11月3日に旅立ったマイネルスティング。
その想い出と一緒に、これからも名も無い馬たちの応援をしていきます。

帰郷・・・・・ケイウンコユキ

2011-11-28 | 日記
先日、職場の仲間から‘ゆず’をもらいました。
で、以前に食べて美味しくて、作り方を聞いていたお漬物にチャレンジしてみました。

用意するもの
  白菜漬け(市販されている漬け上がったもの) 昆布 ニンニクスライス 鷹の爪 ゆず

これらを、簡易漬けもの器に、順番に重ねていきます。 これで一晩おけばオッケーです。

わりと淡白な白菜漬けが、このひと手間でグ~~ンとアップします

今日は‘お料理教室’気分でいってみました(これがお料理??という突っ込みはスルーします、あしからず)。 エドリンです。

こんにちは。



 テイオーの娘


名古屋競馬で頑張っていたケイウンコユキが、引退して、今日無事にW牧場に帰ってきました。
W牧場はケイウンコユキの産まれた牧場なのです。

父 トウカイテイオー、母 コユキの間に2007年3月21日誕生した牝馬は、順調に成長し、2009年8月14日に名古屋競馬でデビューしました。
初戦こそ4着に敗れましたが、2戦目からはスピードの違いを見せつけ3連勝。
特に3戦目の‘キッケンクリス賞 若駒特別’は、2着馬に1.7秒差もつける圧勝でした。


キッケンクリス賞での圧勝(パソコンからなのでボケてます。ごめんなさい。雰囲気だけ感じて下さい)


さすがテイオーの娘、今年の“東海ダービー”は・・・・関係者誰もがそんな夢を描いた時に、全治6カ月もの骨折。
ショックでした。  でも、きっと克服して、またあのスピードを見せてくれる!
だって、何度も怪我から蘇ったあの‘テイオーの娘’だもの。
そう信じて待っていました。

でも、翌年の3月にカムバックしたものの、あの走りは影をひそめ、出ては惨敗・・・・(涙)。
9戦目にしてやっと勝ち星をあげる事ができました。
“やっと復活!!”  と思ったのもつかの間、その後も負けが続き、2勝目はまたもや9戦目、そしてまた間があき、今度は16戦目まで勝てませんでした。

そして、11月17日、10頭立ての10着に敗れたのを最後に引退が決まったのでした。
というのも、骨膜炎が酷く、レース終了後には足を地面につける事が出来なかったほどだったそうです。
最悪の状態になる前にと、調教師さん、馬主さんのご配慮で産まれた牧場に帰ってくる事ができました。




 母とお祖母ちゃんと伯父さんと

ケイウンコユキの母コユキは、ウラカワミユキの娘、従ってケイウンコユキはミユキの孫になります。  つまり、ナイスネイチャの姪なのです。

このW牧場さんには、ウラカワミユキ、ナイスネイチャ親子を中心に娘、息子、姪、甥などミユキ一族が暮らしているというわけです。
「自分の所で生産した仔はすべて自分の所で見送りたい」という牧場さんの理想が、今やっと実現したのだと思います。  ここまで来るのにどれだけの茨の棘で血を流した事でしょうか。
それを思うと、心から頭がさがります。

ケイウンコユキは、もう生産はしないという牧場さんの意向で、繁殖さんにはなりません。
これからまだ長い彼女の馬生、どういう道へ向かおうと応援したいと思います。

今はとにかく足を治し、広い放牧場を思いっきり走り回れるようにならないと・・・ねっ!!



           
             


          


 追伸です

前回 お願いしました環境省の動物愛護法に関する‘パブリックコメント’ですが、締め切りが12月7日と迫ってきました。
これは簡単なアンケートのようなもので、文書に書かれている問いに賛成ならチェックを入れるだけです。
これを逃したら、あと5年後までチャンスはありません。
お手数をおかけしますが、何の罪もないのにガス室で、苦しみながら最期を迎えなくてはならない仔達の為に、是非ともクリックしてくださるようお願い致します。

https://business.form-mailer.jp/fms/8c161fcd9934
https://business.form-mailer.jp/fms/ca38d39c10097
https://business.form-mailer.jp/fms/a06dd78710112



 おまけ       



寒くなってきたから、風邪に気をつけてね。 これスティングのお願いだよ~ん

ジャパンカップ メモリー

2011-11-23 | 日記
ブータンのワンチュク国王ご夫妻が、20日お帰りになられました。
何でしょう、あの落着きと穏やかなスマイル、上品で誠実そうで、慈愛にあふれた優しい眼差し・・・・まだ30才の青年とは思えません。

人間 出来すぎ

国会での演説と言い、被災地の子供たちに語った話といい、謙虚で愛にあふれていて気高くて、もう称賛の言葉しか出てきません。

ブータンは人口70万人の小さな小さな国。 チベット仏教の国。
素晴らしいなと思うのは、国民総生産を高めるのではなく、国民総幸福量(GHN)に重点を置いているところ。 自分たちの安定だけを追求している、どっかのお偉いさん達には、ピンとこないかも・・・残念。

すっかり国王ファンになりました。
でも、あの長い名前‘ジグメ・ケサル・ナムゲル・ワンチュク’、王妃様は普段なんて呼ぶのかなぁ?  ジグちゃん、ケサさん、ナム様・・・・・高尚とは程遠い、低次元発想のエドリンです。  こんにちは。



  
 

 

この年の11月25日、私は東京競馬場の4階ボックス席にいました。
競馬初心者だった私は、第4回ジャパンカップを見に、半ば強制的に競馬ファンの友人に連れてこられたのでした。
友人によると、去年の3冠馬と今年の3冠馬が出るのだとか。 3冠の何たるかもわかっていない私には、寒いし人は多いし、馬券はさっぱりだし(その頃は馬券の当たり外れだけが楽しみだったのです)早く終わって欲しいだけでした。

それでも、時間がせまってきて、まわりの雰囲気もG1特有の緊張感に包まれ始めて、何となく私もソワソワしてきました。
馬券は1枠のミスターシービーから。 当時はまだ枠連しかありませんでした。
ごつい馬体が迫力だったベッドタイムの3枠と、馬場に出て駄々をこねて‘わたしゃ、ここから一歩たりともうごきません!’状態のウィンのいる4枠、名前が可愛いストロベリィロードの7枠へと3点流し。

今年の3冠馬で人気のシンボリルドルフは何故か切ってしまってました。
その時はシービーの憂いを帯びた(と、勝手に思ってました)顔が好きだったのです。

結果は、まんまと逃げ切ったカツラギエースが日本馬として初めての勝利。

本当なら、初めての開催国馬勝利なのですから、大騒ぎになっても当然のはずなのに、カツラギ、ベッドタイム、ルドルフとゴールになだれ込んだ瞬間
“し~~~~~~ん”
何とも言えない異様な沈黙が全体を覆ったのです。
それは27年たった今でもはっきりと頭の中に残っているほどです。

馬券はシービーが消えてしまったおかげでゴミと化しました。
でも、そんな事よりも“カツラギエースって何もんだ??”みたいなムードで、すっかり外れた事すら忘れていました。

今 思えば、3冠馬2頭の対決、初めての日本馬の優勝と、もの凄く贅沢なジャパンカップだった分けです。  写真の1枚も撮っておくべきだったと今さらながら後悔しています。

そして、あの時頑張って外国馬に立ち向かって勝利した、当時は名もない馬だったカツラギエースに、今年やっと「あの時は‘何でカツラギなの~!’と憎まれ口をきいてごめんね」と、お墓参りする事ができました。

フロックだ!展開だ!と何故かヒール扱いされたけど、やっぱり強いお馬だったと思います。  何たって錚々たる外国馬達、2頭の3冠馬を相手に府中の2400メートルを、先頭のまま逃げ切ったのですから。


カツラギエースの産まれた牧場は、今は民宿となっています。  でも、元牧場の奥様には今でも孝行息子で自慢のカツラギエースなのです。
お墓の文はファンの方が書いて下さったそうです。 
でも、なぁんでルドルフの名前がないん???



 それは突然に

実はわたし、ルドルフはあまり好きじゃなかったのです。
天の邪鬼傾向の私としては、当たり前のように勝ち進むルドルフは‘やな奴’でした。
完璧すぎて、強すぎて魅力を感じない。   人間って、どこか脆さ、儚さ、弱さを感じる相手に心魅かれる部分があるような気がするのですが、私だけでしょうか?

1986年12月7日、アメリカに遠征するもレース中に故障発生したルドルフの引退が決定、この日、中山競馬場で引退式が行われました。

“7冠馬”を意味した7のついたゼッケンで岡部騎手を背に、ファンの前に現れたルドルフは、あろうことか、右に左に蛇行しながら走ったのです。
その時なんです。   私の心にルドルフの声が聞こえた(ような錯覚です)のです。
「やっと自由になれるぞ~!」

思えば、できて当然と思われる事はもの凄いプレッシャーです。
それをサラッとやってきたルドルフの心の内は、どれほどの重荷や苛立ちを抑え込んでいたのでしょう。  
彼の蛇行を見ながら、そんな思いが波のように押し寄せてきました。
今、やっと思い鎧と兜を脱ぎ棄てて、1頭の馬になれた・・・その喜びがこれなんだ。
勝手な思い込みなのですが、その時、本当にそう思ったのです。
その日から私はルドルフファンになったのです。
そして、その日ルドルフに約束しました。
「貴方の仔どもがデビューしたら、絶対に応援するから」と。

おかげでトウカイテイオーとシャコーグレイドの皐月賞は1点でゲット(シービーにも約束してたので)。

ルドルフの息子‘トウカイテイオー’との出会いは、馬という生き物に対する考え方を新たにしてくれました。 
引退競走馬に関心を持ったのも、馬券だけではない競馬の楽しさを知ったのも、原点はルドルフの引退式での蛇行から始まったと言えます。
ルドルフは私と馬との原点でした。

私の中で、あのジャパンカップとルドルフの引退式は、年代のずれがあっても1セットのメモリーなのです。

今年10月ルドルフは、シービーやカツラギの待つ虹の橋を渡っていきました。
今頃は3頭で、あのジャパンカップの話をしているのかもしれません。





ルドルフ、ありがとう!  ゆっくり休んでね。  (カト吉さん撮影)


ルドルフ最高傑作 トウカイテイオー



 おまけ


環境省が動物愛護管理のありかたについてパブリックコメントを2件求めています。
私たちが法案改正について、直接意見を届けることの出来る5年に1度のチャンスです。
悲惨な状況にある動物たちを救うため、殺処分0をめざして、出来ましたら意見提出をお願い致します

https://business.form-mailer.jp/fms/8c161fcd9934
https://business.form-mailer.jp/fms/ca38d39c10097
https://business.form-mailer.jp/fms/a06dd78710112


 ふろく




ジャパンカップって美味しいんかなぁ? 人参とどっちが美味しいんだろ? byスティング
(ぶらんさん 撮影)






スティング君のファッション事情

2011-11-18 | 日記
“あきらめないで!” 
ひんぱんに流れていたTVコマーシャル。
最近見ないなーと思っていたら‘小麦アレルギー’を引き起こす問題を起こしていました(こわっ!)。

つきたてのお餅のように伸びた泡。 こんなホワホワ泡で洗ったら、干からびたわがお肌もプリンプリンのツールツルに変わるんじゃないかと(無理だっちゅーの)欲しくって、新聞に入ってたチラシを長い事とっておいたのです。
何せ、お値段が・・・・石鹸にあるまじき(私的に)金額で。
CMのせりふに逆らって“あきらめたぁ”
結果的に使わなくて良かった!  ヴィヴァ!貧乏!!
ところで
‘あきらめないで’の女優さん‘小麦アレルギー’大丈夫だったのかなぁ・・と、大きなお世話の心配をしているエドリンです、こんにちは。



 雪だ!雪だよ!冬 到来!





18日、例年より遅めの初雪が降りました。 それもドカッと。 雪かきのおまけ付きでした。





元々お馬さんは冬近くになると、モコモコ冬毛がはえてきて、防寒馬体になります。
スティングがS牧場さんに移動した初めての冬、世話焼き母さん達は心配しました。
「可愛いスティングがカゼひかないだろうか、寒さで体調壊さないだろうか」と。
何せ、若く見えてもシニアのスティングです。 
母さんたちは、スティングに馬服を作ることにしました。 ちょうど、ある牧場さんを訪問した時、ミズノの新馬服キャンペーンのチラシをもらっていたのです(グッドタイミング!)。 
発熱効果がありチョウ軽量の新製品、何よりネーム加工ができる というのが、いたく母さん達のハートをくすぐりました。
特別だったことのないスティングだから、せめて持ち物は特別に・・・変わった価値観ですが、これも愛情です。
特別仕様のネーム入れの為、本体とかわらないくらいの金額でしたが無事発注できました。  製作期間が約3週間 という事で、ジ~ッと待っていたのですが届かない。
ちょっとイラっとしながら連絡すると、「ネームの位置を間違えたので、今作り直しています。あともう少しお時間を・・・」と。

やっと届いた馬服ですが、オーダーしたレックスさんでちょっとした異変が・・・。
それは、母さんたちは知らなかったのですが、馬服にネームをいれるというのは、よほどのお馬さんでないとしないのだそうです。
それでレックスさんでは“マイネルスティング”とはどんな馬なんだと、話題になってネットで検索したのだとか

スティングの魅力はデーターなどでははかれませんです、ハイ







 牧場の母さん 強し!

馬服を作った翌年です。
世話焼き母さん達はまたまた心配しました。
スティングはゴロゴロ大好きで、すぐに馬服が汚れてしまう、替えがなければずっと汚れた馬服のまま。 という事で
お代り馬服製作となりました。  それに、昨年作ったネーム版が1年半有効という事もありました(期間を過ぎるとまた版代がかかります)。
ちょうど色違いがあったのでさっそく発注。
すると・・・あちらの方から「マイネルスティングですね」。

スティング、有名になってるよー!!(

ところがまたもや‘間違い’が起きて作り直し。  納期大幅遅れ。 プラス届けにきた担当者の態度が非常に悪かった・・・とか。
いつもは穏やかなS牧場の奥様がきれた・・らしい。
で、駄目な方の馬服も持ってくるように交渉したそうです。
ネームが入っている関係で、使い道が無いわけでして、置いておいても邪魔なだけでして・・・。

結果、スティングの馬服は4着になりました。

これで好きなだけゴロゴロ出来るね、スティング!!






有難う、S母さん byスティング



 おまけです

私事ですが、静岡にいる馬友さんが、引退後の行き先を心配していたコスモピグマン君が、“すずらん乗馬クラブ”で元気に頑張っていることがわかりました。
引退したお馬さんが第2の馬生を与えてもらえる事、本当に嬉しい事です。
頑張れ!!コスモピグマン!!!


カト吉さん、S牧場さん、画像借りちゃいましたぁ、どもっ!

イケメンです! サーチエネミー

2011-11-14 | 日記
果物のなかでリンゴ 好きです
皮などむかず、ガブッと丸かじり…ウ~ン ワイルド
昨日、真っ赤でつやつやのリンゴ いきましたガブッと!・・・ズッキーン 前歯に激痛
近々何より怖い歯医者へ駆け込み予想・・・恐怖におののくエドリンです、こんにちは





 実は、もう1頭

私にはもう1頭サポートホースがいるのです。
“え~っ!3頭も?”などと驚かないで下さい。  
一人で1頭丸抱えするかいしょが無いだけなのです。
自分のできる範囲で、せめて尻尾の先っちょだけでもお馬に関わらせてもらいたいとの思いです。

さて、そのお馬さんですが‘サーチエネミー’と言います。
私が初めて「FPの会」のツアーに参加した時に知り合った馬友E子さんが一口馬主になっているお馬さんでした。 実は、この‘サーチエネミー’という名前は、クラブで馬名募集した時にE子さんが応募したものだったのです。
そういう経緯もあり、いつかE子さんは引退後の彼の事を心配するようになっていました。








 サーチの足あと

サーチエネミー   2002年4月4日生まれ  父エンドスウィープ 母ヴァリッドサーチ
新馬デビュー以来、中央では勝てず地方へ移籍。 笠松、名古屋で2戦して2勝。 
その後再び中央へ。 やっと実力発揮でトントンと準オープンまで登り、何故かそれからスランプにおちいり、障害へと活路を求めるも、屈けん炎を発症し2009年5月、引退することとなったのです。

その1年も前から、サーチの先行きを懸念していたE子さんは、ついに引き取ることを決意し、引退馬ネットのサポートをうけ“サーチエネミーの会”を発足させました。

ただ、7歳とまだ若いサーチに、御隠居生活はかわいそうだと、故障が癒えたら乗馬のレッスンを始め、乗馬馬としてデビューさせようという事になりました。
そして年齢がきたら、のんびりと牧場での余生を会で支えていきます。
サーチも天寿を全うする権利を得たのです。

思えば、中央から地方へ、また中央へ戻り、最後は障害入りと波乱の競走馬生活を送ったサーチでしたが、一人の女性との出会いが彼の命を繋いだのです。





 サーチのお仕事

すっかり元気になったサーチは、今、イグレットで乗馬のお仕事を頑張っています。
筋肉モリモリ、マッチョマンになったサーチは、スタッフさんにもお客さんにも褒められる人気者になっているようです。

昨年、私用で東京に行った時、千葉まで足をのばし、サーチに会ってきました。
写真でしか見た事のなかったサーチ・・・生サーチは、ちょうイケメンでした。
くりくりの目で少年っぽくて、嵐の二宮君に似てるンです。 ほんとで~す。
もし、そんなサーチに興味をもったら、“サーチエネミーの会 ホームページ”をクリックしてみてくださいね。












ども、二宮君似のサーチです。よろしくです!!



 おまけ


年内で廃止が決まっている荒尾競馬。
また一つ、地方競馬の灯が消えていきます。 寂しいです。
どうか、人にも馬にも優しい明日が待っていますように・・・・。


http://www.youtube.com/watch?v=wYjuvwQgPw0&feature=related




 
 スティングもいるぞー!!


PS 
                      
(ママチさん、ぶらんさん、画像ありがとうでした!)

1歳君 速報!!!

2011-11-11 | 日記
今日は1歳君の速報のため、いつものエドリンの独り言はおやすみです。

決して手抜きではありませぬ(きっぱり)



 スティングとおそろで~す。


本来は、出発の時につけてあげたかった新しい無口。
育成場にS牧場さんが届けてくれました。

1歳君はすっかりおとなしくなっていたそうです。
でも元気してるそうなので心配なくとの事です。
環境が変わったばかりなので、猫かぶってるのかも
早く慣れて、スティングおじちゃんに鍛えられた逃げ足を発揮してね。
デビュー前から後援会が出来てるなんて‘嵐’以上の人気者です。

1歳君 ふぁいてぃ~ん!!



 
 ぼくがんばるよ!




  できれば 女の仔と おそろ したかったぁ


 おまけ


 
 何があってもまずは‘食欲の秋’やね。



 おまけのおまけ

S牧場さん、画像ありがとうございます。
“1歳君を見守る会”会員さん募集してま~す。