カメレオンの独り言

当分は漫ろ言の漫ろ歩き、頭に浮かんだ事柄を挿絵と写真と下手な文で綴ります。色々と間違い多いですがご容赦を。

カメレオンの独り言-1805 『映画 ジェイソン・ボーン 2016』  

2017年05月07日 | 日記





 『ジェイソン・ボーン 2016』 2017年5月7日







腸を活発に動かせることを目的に苦手な腹筋を強化してる。此れが、ホンマにきついったらありゃしない。

胃下垂であろうが腸捻転であろうが、どうでもええわと思えるほどにきつい運動だね。上体を上げては下げてを繰り返してると、

回数を数えてることが、まず、苦痛だね。進まんのだよ、一向に進まんように思えて息が切れて、やっとれんって腹が立ってくる。





腕立て伏せは、此の精神的苦痛を克服して回数に捉われなくなったから80回から100回を脅迫なく数えて淡々とこなせてる。

あちらこちらと歩くのも意識に捉われずに淡々とこなすよう言い聞かせてフラフラと5キロほどを歩いてる。 「フラフラか?」

そうだよ、フラフラだよ。「コンバット」のサンダース軍曹みたいにだらしなく歩くんだよ。イメージで自分を創るんだよ。 「変わってるね」





街で綺麗な女の子とすれ違った時だけシャッキと男前になって真っ直ぐ歩いてる。「誰も見とらんわ」 そうかね? 

それがだね、此の2日ほど、腹具合が悪いから、途中で便意を模様したらと思うと危なっかしくて遠出が出来ないんだね。

其処で当家の玄関口が広いのでマットを敷いて模擬走りをやったんだけど、これが、まあ、なんてことないと思いきや、きつ過ぎるっ。













『ジェイソン・ボーン 2016』  マット・ディロン







10分程を模擬走りして死ぬかと思ったよ。なんてことだろ? もうフラフラのハレホレだよ。「10分程でか?」 そう。

堤防や大きな公園で走ってる人たちが居るね、あいつら信じられないよ、獣(けもの)の心臓の恥知らずだよ。 「なんでやねん?」

見るからにひょなひょなのおじさんでも筋肉逞しくバネのように走ってる。なんでも凄い人たちが居るもんだよ。





オレなんか、マットの上の定位置で走ってるような真似ごと運動を10分で倒れそうになってるよ。脚が上らなくなるよ。

脹脛が(ふくらはぎ)が痙攣してるよ。「それは、運動不足だろ、足腰が全身運動の要だろ」 ひょなひょなのおじさんに任せるよ。

救いは、歩くことは人並みに行けるような気がするよ。昔のオレだったら、とことん歩いたるって胸張って云えそうだと思うよ。





それより、こんな話をしてたらお腹の具合がましになったのかして痛みが引いたね? どうなっておるのか解らんね。

腹筋が効いたのかも知れない。相当、厳しくやったからね、大腸が吃驚しよったのかも知れん、ざまあみろ。

明日は晴れ時々曇りか、朝、起きて腹具合が良ければゴールデン・ウィークの仲間入りでもしてカメラ持って出かけよかなあ?





で、今日の朝は、ぼやっと晴れてたけど午後にゆくにつれて曇ってきたね。いい天気が続いていたのに休みに入ったら寝とぼけの空だね。














『ジェイソン・ボーン 2016』 マット・ディロン










『ジェイソン・ボーン 2016』







『ジェイソン・ボーン 2016』 マット・ディロン、トミー・リー・ジョーンズ、アリシア・ヴィキャンデル、ヴァンサン・カッセル。

此のシリーズは満足させるね。『ジェイソン・ボーン 2012』では、主人公のアーロン・クロスをジェレミー・レナーが演じたけど

今回は、またマット・ディロンに戻ってるよ。此のマット・ディロンって、なんかモサアとした男なんだけど、此の役柄は、それなりに似合ってるね。





ブラックブライアー作戦の関係者を失脚させた後、地下格闘技の世界で生計を立てていたボーン(マット・ディロン)の元へ、

ハッキングによって新たに探り当てた事実を告げに元CIA局員のニッキー(ジュリア・スタイルズ)が現れる。

事態の露見を恐れたCIA(トミー・リー・ジョーンズ)局長の放った刺客がボーンとニッキーを襲い、ニッキーは殺害されてしまう。














『ジェイソン・ボーン 2016』  マット・ディロン  ジュリア・スタイルズ








ボーンはニッキーの遺した情報を元に全容を解明するために再び動き出すなんて解説があるけど、実際、正直、よう解らんわ。

「観たんだろ?」 観たよ、凄い、素早い、強い、不死身のジェイソン・ボーンだよ。「じゃ、何が解らんのや?」 

解ってんだけど新たに解説するほどには解ってないと云うことさ。「カッコつけてる場合か」 観たら解る映画だよ。「ズルい奴やね」





CIAの司令部から他国にあるエージェントらに次から次へと寸分刻みの的確な指示を出して、ジェイソン・ボーンを追跡させるんだけど

其のネットを駆使してパソコンの乱れ打ちのシーンなんか、どいつもこいつもマジシャンだよ。「マジシャン?」 

上司の飛び交う指示や報告に「え? もう一度」とか「ちょっと聞き漏らした」とか「何を云ってるんだ?」なんてマヌケが居ないんだね。














『ジェイソン・ボーン 2016』  トミー・リー・ジョーンズ  アリシア・ヴィキャンデル 








上司の腹芸までも感知しきってまさに反射の対応だよ。こいつらの頭ん中はどうなってるんだろうね? もう知性の触覚だよ。

「ああ、しまった、間違った」なんてトンチキするのも居ない。壁面一杯に沢山のモニターにリアルタイムで映し出されてるのを、

目標を迷わず巻き戻して一発で映し出し、ボケた画像を解析して鮮明にするのなんか嘘みたいな早業。





オレだったら1カ月かかっても駄目だよ。CIA局長のトミー・リー・ジョーンズの僅かな台詞で全てが意思伝播してる。

こういうシーンってのは、此の映画に拘わらず、凄いなあって思わせる描写があるね。

この凄いプログラム伝達の網を裏手にとってジェイソン・ボーンが行動する。もう、こうなると知性と野生の触覚だね。





オートバイでの逃走シーンとかカーチェイスとか、もう眼球一杯に広げて一瞬の瞬きも排除して情報を収集してるのが自分でよく解るよ。

なんなんだよ、もう滅茶苦茶だよ。次々展開される暴走シーン、文句云ってる間がないから背もたれに張り付いて凝視で固まってる。

フィルム繋ぎ合わせで出来上がってるのは解ってるのに解ろうとしない。解りたくない魔法のリアルの世界に引き込まれて固まってる。














『ジェイソン・ボーン 2016』










『ジェイソン・ボーン 2016』







此の映画のCIAの工作員で、過去、囚われて拷問を受けた経歴の強者が局長のトミー・リー・ジョーンズの指示で暗躍してる。

此の役者は、あまり馴染みはないんだけどフランス俳優のヴァンサン・カッセルって人なんだね。

面構えに印象があって覚えてる。昔、『ドーベルマン』だったかな、型破りな刑事役で大型銃をぶっ放してた予告編を観た覚えがある。





しかし、こいつの職務遂行は度が過ぎてるよ。悪い奴は上司のトミー・リー・ジョーンズなんだけど、それにしても人を人と思わない

非情な男だよ。ボーンを追いつめて殺害しようと仲間の局員らも同じく後を追う。必死に追ってる仲間を無造作に撃ち殺していくんだね。

誰を信じて汗かいてんのか解らんじゃないか。突然、後ろから射殺する。訳解らんまま死ぬ人の身になれよ、4人殺しよったね。





上司のトミー・リー・ジョーンズの不可解な指示に有能な部下のアリシア・ヴィキャンデルが疑念を持ってボーンに情報を流す。

阿吽の呼吸だね、見ず知らずの局員からの情報から事の裏を読み取るなんて、実際、難しいんではないか?

映画ならではの都合良さが流れを誘って進んでいく。映画を観てるもんからしたらよく解るけどね、実際は、「どうなってんの?」って錯乱するで。





ヴァンサン・カッセルも身のこなしもプロに徹して無駄がない。ボーンに負けず劣らず才知が走って抜け目がない男を演じてる。














『ジェイソン・ボーン 2016』  ヴァンサン・カッセル 







此の手のタイプの人は主役で売るんじゃなしに脇で映画を盛り立てる配役が似合ってるのかね? 昔、ロサンゼルス市警察とSWAT

が狙撃犯と対峙して格好いいところを見せてた 『パニック・イン・スタジアム』(1976年アメリカ映画)って映画があった。

SWATの隊長が出動するんだけど普段着で現場に到着、其の場で着替えて武装して指揮をとる、いかにもプロフェッショナル。













『パニック・イン・スタジアム』(1976年アメリカ映画)







ジョン・カサヴェテスって役者が似合ってる。チャールトン・ヘストンがロサンゼルス市警察の刑事役なんだけど似合ってない。

此のジョン・カサヴェテスがヴァンサン・カッセルとダブった雰囲気だなと勝手に思ってる。

スタジオがパニックなってからはドタバタになって台無しなんだけど狙撃犯とSWATとの攻防シーンは迫力があったね。





チャールトン・ヘストンは、此の映画に限ってはお邪魔虫みたいな役どころだったような気がしなくもない。刑事に似合ってないんだね。














『パニック・イン・スタジアム』(1976年アメリカ映画) ジョン・カサヴェテス  チャールトン・ヘストン










『パニック・イン・スタジアム』(1976年アメリカ映画)  ジョン・カサヴェテス










『パニック・イン・スタジアム』(1976年アメリカ映画)  ジョン・カサヴェテス  チャールトン・ヘストン








『ジェイソン・ボーン 2016』に戻るけど、もう、映画の内容よりも緊迫のシーン構成が観る者を引き込んで四の五の云わせないよ。

矢鱈と神出鬼没でありながら納得させて現れるから矛盾を生まずに突き進む。

本人は、意外とヌ~ボ~としてなくもないような人柄なんだけど場外れでない雰囲気を宿して役に馴染んでるね。





ヴァンサン・カッセルとの一騎打ちなんだけど互いに傷を負って居ながら容赦ない格闘の結果、ボーンが勝つんだけど相手の首の締めが足りん。

生き返りよるんかいなって立ち去るまで見張ってたよ。この場合、ポキッて首の骨を折らんとあかん。詰めが甘いよ。

存在感と顔芸は一流だけどCIA局長役のトミー・リー・ジョーンズ、歳をとって身体の動きはゼロに等しい、動きのシーンは皆目ない。





しかし、最後に一発喰らって壁にぶち当たって床に倒れるシーンは「死んでもいい」って役者根性見せたね。「ホンマかよ?」















『ジェイソン・ボーン 2016』  トミー・リー・ジョーンズ 












『ジェイソン・ボーン 2016』  マット・ディロン




















『ジェイソン・ボーン』 本編映像 Bourne Steals Motorcycle































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