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共謀罪とは

2017-04-20 20:58:52 | 政治

今国会で激しい議論が行われているが、共謀罪(テロ準備法案)を要約すると。

正式名称は「組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する

法律等の一部を改正する法律案」といい、その略称として「テロ等準備罪法案」

とか政治的立場によっては「共謀罪法案」と呼ばれている。

提案理由としては

近年における犯罪の国際化及び組織化の状況に鑑み、並びに国際的な組織犯罪の

防止に関する国際連合条約の締結に伴い、テロリズム集団その他の組織的犯罪集団による

実行準備行為を伴う重大犯罪遂行の計画等の行為についての処罰規定、

犯罪収益規制に関する規定その他所要の規定を整備する必要がある。

これが、 この法律案を提出する理由となっている。

犯罪が主目的の組織で更にその組織にはきちんと指揮命令系統と役割の分担があって、

何度も反復して既に犯罪をやっている組織での活動として、個人ではなく組織として

犯罪をやることを計画した場合に、その計画した人のうちの一人でもお金を用意したり、

物を用意したり、現場の下見をしたりといった準備をしたら、その計画した人たちは罰する。

計画を実行に移す前に自首したら罪は軽くなるという。

「多数人、組織的」… つまり個人は当てはまらない

「指揮命令、任務の分担」… 指揮命令系統や役割分担がない組織は当てはまらない

「行為の反復」… 今まで何も犯罪をしていない組織の一度きりの話は当てはまらず

「結合関係の基礎としての共同目的が犯罪」… 組織の”主”目的が犯罪の場合のみ

「二人以上で計画」… そうした犯罪集団の構成員でも一人での計画は当てはまらず

「準備行為」… 計画しただけでは罪ではない、計画者の誰かが準備行為をしなきゃ

の縛りがあり、さらに対象の犯罪を絞り込むことで、何でもかんでも入らないようになっている。

法案が成立すると国家権力の暴走になると、

野党はやたらに不安を煽っているが冷静に議論を見守っていきたい。

  

          BLOGOS  丸山穂高氏の記事を参考

 

 

 

 

 

 

 

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