まるたんのSpaceOdyssey

気楽につぶやいていきます。

ノーベル平和賞受賞者の劉暁波氏が死去

2017-07-16 15:58:25 | 政治

 

中国の民主活動家でノーベル平和賞を受賞した作家の劉暁波氏が13日、末期の肝臓がんと診断され、

入院していた遼寧省瀋陽市の病院で多臓器不全のため死去した。61歳だった。

 厳しい弾圧にもかかわらず、非暴力の反政府活動を続け、中国の民主化運動の象徴となっていた。

 中国当局によると、劉氏は5月末の検査で異常が判明した後、病院に移された。

 米国やドイツなど欧州諸国は、一貫して劉氏の釈放を求めてきた。

これに対し、中国政府は「内政干渉だ」と反発。劉氏が病院に移されたことが6月26日に判明した後も、

中国側は「国外移送は危険」と主張した。劉氏が海外での治療を希望し、診察した米独両国の医師が

今月9日に「適切な医療支援があれば安全に(海外に)移送できる」との見解を示したにもかかわらず、

中国当局や病院が出国を認めることはなかった。

アメリカのティラーソン国務長官は13日、声明を出し、「中国で平和的な民主化運動を進めたため、

長期に渡る懲役を科されたが、劉氏は中国の発展、正義と自由の追求に、命をささげた」として、哀悼の意を表しました。

 

劉氏は1989年に滞在していた米国から帰国し、民主化運動に合流してハンストに参加。

当局が学生らを武力弾圧した天安門事件の後に投獄された。多くの活動家が国外に亡命する中、

釈放後も国内にとどまり活動を継続した。


2008年に共産党一党独裁の廃止を求めた「08憲章」の起草者となり、

09年に国家政権転覆扇動罪で懲役11年の判決を受け、10年に確定。

同年、服役中にノーベル平和賞を受賞したが、中国政府は授与式への出席を認めなかった。

刑期を終えた後、民主化を求める勢力のリーダーとして活躍することが期待されていたという。

中国国内では情報が統制されていて、市民は誰がなくなったか知らないという。

一党独裁体制の共産主義は未だに民主化できない遅れた後進国だ。

日本の首相も強く中国に抗議すべきだ。未だ何のコメントもない情けない国。

 

 NHKニュースを参考

ジャンル:
むかつく
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« モンク | トップ | 日野原重明氏が死去 聖路加... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。