碁ワールドの毎月の段級位認定の結果です。前の認定100問と同じ傾向が出てます。
級位認定
1月号58点
2月号54点
3月号58点
4月号54点
でした。
1問10点で8問あります。この点のうち、序盤中盤手筋での4点獲得というのは、誰がどう答えても必ず貰える点数ですから、0点と同じ意味ですね。
大事な10点獲得の数を、序盤中盤手筋死活の別に分けると
4ヶ月合計
序盤 9/12
中盤 1/4
手筋 5/8
死活 3/8
となり、やはり序盤は良いけど中盤死活は全くダメダメという結果ですね
序盤では間違えた3問も4択の8点か6点でしたので、恥ずかしながらちょっと自信にしてます
段位認定も毎月やってますが、こちらは実際の棋力と差があり、結果のバラつきが大きいため詳細は割愛します。
聞いて欲しい事だけ発表すると、段位認定でも序盤については10点獲得数が4ヶ月で9/12と。
勝手に喜んでます
解答の解説をよく読んで、反省しなきゃ意味ないのは分かっていながら、殆どやってません
ひとりで満足してないで、もっと向上心を持つようにします
級位認定
1月号58点
2月号54点
3月号58点
4月号54点
でした。
1問10点で8問あります。この点のうち、序盤中盤手筋での4点獲得というのは、誰がどう答えても必ず貰える点数ですから、0点と同じ意味ですね。
大事な10点獲得の数を、序盤中盤手筋死活の別に分けると
4ヶ月合計
序盤 9/12
中盤 1/4
手筋 5/8
死活 3/8
となり、やはり序盤は良いけど中盤死活は全くダメダメという結果ですね
序盤では間違えた3問も4択の8点か6点でしたので、恥ずかしながらちょっと自信にしてます
段位認定も毎月やってますが、こちらは実際の棋力と差があり、結果のバラつきが大きいため詳細は割愛します。
聞いて欲しい事だけ発表すると、段位認定でも序盤については10点獲得数が4ヶ月で9/12と。
勝手に喜んでます
解答の解説をよく読んで、反省しなきゃ意味ないのは分かっていながら、殆どやってません
ひとりで満足してないで、もっと向上心を持つようにします
以前にも触れたかもしれませんが、段級位判定が怖くて逃げ回っています(^^ゞ)。
「どのくらい打てるの?」「ん~、そうね、10級くらいかな~」と曖昧に返せていたのが、もし認定で「アンタは10級もないぞ」とデータを突きつけられたらクシュンとなってしまいそう。
そして、さんさんも認めておられるように、「三択問題」で正解しても本当に分かってるのかどうか自信がない。
現にネットで初めて打った時、ちょっと難しめの死活がマグレで見分けられたのを判断材料にして「あなた、初段って名乗っても信じますよ」とまで言ってもらって、「げ!」と嬉しさより畏れ多さの方が先に立ったことがあります。
ウチの先生が安易に「キミは○級」と断じないのも今ではよーく理由がわかる。
唯一、「囲碁きっず」の認定員相手に“Q位認定”を九路・三子局で受験して、三目届かず、20Qはおあずけ。Q=級ではありませんが、当初考えていた「一ケタ級、だといいな…」は自惚れだったと反省。
ここは40Qの「思いっきりヘボ」から1Qの「事実上の有段者」までがワイワイやってる、楽しいサイトです。
次は10Q(九路・定先で持碁以上)に挑戦。
ちなみに教室での生碁は、一ケタ級レベルの小学生たち相手に7:3くらいで勝ち越しています(なぜか女の子相手にはよく勝てて泣かせて?います、「定石も知らないこんなオッサンに負けるなんてクヤシ~!」って ^^;)
次の一手や詰め碁などの棋力認定は、実戦の棋力より甘い気がしますね。これが逆転してる人がいたらセンスを感じますね。詰め碁などは苦手だが、実戦は強いって。
Q位認定は知りませんでした。9路盤は難しくて苦手意識があります。ほんとの実力(囲碁の理解度)が問われるようで怖いです
子供と打ったことはありません。子供の上達速度には勝てないとは分かっていても、負けるとこっちが泣きたくなるかも