【民進党の言論弾圧事件】
— 500円 (@_500yen) 2016年10月8日 - 14:25
民進党から削除要求の言論弾圧DM
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削除直前の該当ツイート
RT数1729、Fav数846、まとめサイト数0
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16時間後
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民進党の言論弾圧DM公表ツイート
RT数5938、Fav数2382、… twitter.com/i/web/status/7…
本日、CX「バイキング」の生OAが終わった後、鳥越氏が握手を求めて来た。そして、「実は、貴方の言う通りだ。僕は、思い付きで都知事選に出馬したから、そこを突かれると万歳・お手上げだんだよ」と言われた。返す言葉が無かった。
— 東国原英夫 (@higashi_kokuba) 2016年10月8日 - 01:01
#ETV特集 「原発に一番近い病院 ある老医師の2000日」NHKEテレ 10月8日(土)23:00〜24:00
— 自称『イチガヤ国』事実上の池袋在住 (@ptjmpwmd) 2016年10月8日 - 20:34
双葉郡広野町の高野病院。地域医療が崩壊する中、除染など復興作業員や、居場所を失ったお年寄りたちの最後のとりでとなって… www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2016-…
ベビレフェスありがとうございました pic.twitter.com/i8XpF0dcdf
— 西井万理那@生ハムと焼うどん (@namahamu0822) 2016年10月8日 - 20:58
「夏目漱石の妻」尾野真千子さん、熱演! 余韻の中でお勧めしたいのは鏡子の談話を長女筆子の夫、松岡譲が筆録した『漱石の思ひ出』。美麗な新装の復刊は早々に品切れとなり重版中です。鏡子ならではの生き生きとした語り口で、漱石の素顔が蘇ります。iwnm.jp/023733
— 岩波書店 漱石プロジェクト (@IwanamiSoseki) 2016年10月8日 - 22:12
『漱石の思ひ出』の新装復刊は、ドラマ「夏目漱石の妻」尾野真千子さん・長谷川博己さんの写真入り帯もご好評をいただいています。今月中旬出来の重版も、この帯付きです。 pic.twitter.com/KVF1Muzaow
— 岩波書店 漱石プロジェクト (@IwanamiSoseki) 2016年10月8日 - 22:15
黒猫が福をもたらす!?尾野真千子主演「夏目漱石の妻」第2話レビュー - music.jpニュース ow.ly/eNeH100lUHB
— 文藝春秋プロモーション部 (@bunshun_senden) 2016年10月8日 - 21:35
第3回「やっかいな客」
— 文藝春秋プロモーション部 (@bunshun_senden) 2016年10月8日 - 21:33
総合:2016年10月8日(土)よる9時から10時13分
小説「吾輩は猫である」が評判を呼び、金之助は一躍作家として有名になる。
あらすじ・予告編動画 | 夏目漱石の妻 ow.ly/G9M7100lUH7
『夏目漱石の妻』3話。雨が降る中での尾野真千子VS.竹中直人の対決が大迫力だった。前回、中根パパが保証人を頼みに来た時もそうだったけど、鏡子さん、家族であっても斬り捨てなければならない時がある、そうしないと共倒れになるという瀬戸際を理解してるよなあ。
— 千街晶之 (@sengaiakiyuki) 2016年10月8日 - 22:25
夏目漱石の妻。竹中直人演じる養父の卑しさと弱さ、そして悲しみ。喧騒の後に流れるシューベルト、尾野真千子の涙と微笑み。今週も胸が苦しい。
— Malven (@Malven_1203) 2016年10月8日 - 22:41
そして来週、最終話に壇蜜がw
金之助は鏡子の父の保証人にはならなかったが、その妻子は守り通した。鏡子さんも押入れの虎の子を念書と引き換えに塩原の養父に差し出した。金之助には不義理はないし人情もあるが、お金はないんですと言い残して。夏目漱石の妻
— sumomojam (@sumomojam) 2016年10月8日 - 22:00
で、明日の準備も落ち着いたので「夏目漱石の妻」を観ている。慟哭しながら微笑む尾野真千子さんがすさまじすぎて、さすがカンヌ女優と思ってしまう^_^; pic.twitter.com/Z3s5LV4i9R
— りの/RINOT (@rinotsuji) 2016年10月8日 - 22:06
夏目漱石の妻、上手い。史実に忠実かどうかは別として義父に対しての漱石の気持ち。最初は苦々しいのかと思いきや、良い父親だったんだ…と言う台詞に周囲の人には分からない「父子」の感情が。鏡子が追い返した後、漱石からの態度と言葉から気持ちに気づいて「あーあ」までが、目が離せなかった。
— shiomusubi (@hutyouza) 2016年10月8日 - 22:45
『夏目漱石の妻』良かった!前話の終わりくらいから観始めたけど引き込まれる。吾輩猫も可愛いし!
— keity (@twitkittymeow) 2016年10月8日 - 22:35
妻演じる尾野真千子が「僕は君ほど強くない」と言われた後の、雨と涙で濡れた顔で「あーあ。。」ってため息に色んな想いが詰まりすぎてて。
初回から再放送してほしいなぁ〜!
金之助と養父の対峙、みてる方が胃が痛くなった。それ以上に凄まじい土砂降りのなかずぶ濡れで追う尾野真千子。あまりの迫力に竹中直人が素でたじろいだようにみえた。ガラス戸越しに鏡子の姿がぼんやり浮かぶのもいい。「漱石の世界」を相当の深みまで描いたドラマに成るのだろう。 #夏目漱石の妻
— 玉川 薫 (@tamagawakaoru) 2016年10月8日 - 22:32
「また身内を一人失った。身内は厄介なものだが、自分が生きてきた証のようなものだから」から「君は強いな」のくだり。「不実不人情」の念書を裂くくだり。この歳になると胸に刺さりすぎる。痛すぎる。(漱石はまだ40代だったが…) #夏目漱石の妻
— 玉川 薫 (@tamagawakaoru) 2016年10月8日 - 23:10
『草枕』の回だった。「不実不人情」に苦しめられ、まさに「情に棹させば流される」。『草枕』で漱石が説いた「非人情」の境地は、「もう一度縁をお切りになったらいかがですか」と言える強さ、実の父親から頼まれた援助を泣きながらも断ることができる強さの境地だったのかもしれない。#夏目漱石の妻
— nao (@kikikinao) 2016年10月8日 - 22:21
尾野真千子と竹中直人の雨の中のぶつかり合い、二大怪獣決戦という趣で迫力があったな。前回は狂気の演技で場を支配した長谷川博己が今回は脇に回ってた。 #夏目漱石の妻
— シン・空知 (@sorachiakira) 2016年10月8日 - 22:20
『仮病じゃないだろうな』
— miyuki (@0727Miyuki) 2016年10月8日 - 22:48
慈しんで育てたであろう、そして目の前でのたうち回って苦しんでいる漱石に向かって言い放つ養父。
『この人はいい父だった』
対し、そう呟くかつての養子の言葉に、貧しさに荒んで忘れていた本心からの羞恥と悔恨とが滲み出る。
最早役者同士の闘い。
#夏目漱石の妻
#夏目漱石の妻 今日もすばらしかった。大事にしてくれた育ての父との縁を、鏡子の手を借りて切る場面。土砂降りの雨とシューベルトのピアノソナタがよく合っていて、身体の、外からは見えない部分をキツくつねられたような痛みを感じた。
— mamiko koeda (@mamikoeda) 2016年10月8日 - 22:47
さっき見た第3話がまだずっしりと胸に。養父の塩原、卑しい悪役のように登場したけど、かつては漱石を本当に実の子のように愛して育てたのだろうし、「良い父親だったんだ」と言われた時の表情、何ともやるせない再びの縁切りでした。竹中直人良かったなー #夏目漱石の妻 #吾輩は猫である
— 微熱 (@v_netz) 2016年10月8日 - 22:59
#夏目漱石の妻 3 悪魔のような養父(竹中直人)が秘めた情、天使のような荒井(満島真之介)の抱える闇。現実に立ち向かう鏡子。人情と愛着に囚われて妻を労うどころか父を切れる君は強いねと嫌味を言ってしまう金之助。シューベルトピアノソナタ21番と降りしきる雨とガラスが凄まじい。疲れた。
— レ (@ReScblythe) 2016年10月8日 - 23:02
オノマチが雨に打たれながら、
— 錫mint (@hAaiVj8BCFgRFo0) 2016年10月8日 - 22:59
子供たちとお腹の子供を話に出した時の竹中直人が。
せわしなく動く視線と顔、
差し出せずに置いていった傘で、
弱い人だと、昔は本当に子供として
可愛がってたんだろうと思わせ、
走り去っていく姿が哀しい。
#夏目漱石の妻
夫という生き物は、妻が家庭を守り、子どもを産み育て、いざという時は自分を護る母ともなると期待し過ぎていると思う。この涙を漱石は見ない。 #夏目漱石の妻 pic.twitter.com/7jGPvCs85I
— そこつ (@kanpekinomiya) 2016年10月8日 - 22:57
土砂降りの雨という演出はあざとく感じがちなんだけど、なぜかこの作品に限っては「このシーンは土砂降りでなければならない!」と確信できる。#夏目漱石の妻
— 安芸むらさき (@hiroshimapurple) 2016年10月8日 - 22:49
漱石の不幸な親子関係。身内の面倒臭さをよくもまあドラマにしたことだよ……。身内は大事にねと気軽に言ってるような人は気づくだろうか、この重さに。そりゃ胃も壊すなあと思う。 #夏目漱石の妻
— harunop (@harunop) 2016年10月8日 - 22:48
雨の中、念書を取り返した身重の妻に労りの言葉も感謝の言葉もなく立ち去る金之助。「身内がまた一人減った。」の台詞に涙した後で笑顔を見せる鏡子さん。この辺りになるともう漱石先生の身勝手さに泣ける。 #夏目漱石の妻 pic.twitter.com/akKYifmU7v
— そこつ (@kanpekinomiya) 2016年10月8日 - 22:40
確かに漱石さん弱かった。最初っから苦しそうだったもん。念書を取り戻してくれた鏡子さんの手を払いのけたのは鏡子さんの強さに甘えてしまった悔しさなのかな?鏡子さんも涙、、でもお腹さすって最後には笑って、、母は強しなのか…観ててなんとも深く辛いシーンでした。#夏目漱石の妻
— ミナトヨーコ (@yoko_yokoyoko) 2016年10月8日 - 22:38
金之助の養父からヘソクリ百圓で念書を買い取った鏡子さん。「もう一度縁をお切りになればよろしいのよ。」夫大事の妻の言葉と行動。鏡子さんが傷ついてない訳じゃない。 #夏目漱石の妻 pic.twitter.com/rZ1jS74tWA
— そこつ (@kanpekinomiya) 2016年10月8日 - 22:34
竹中直人の塩原の義父すごかったなぁ。幼い頃は実子のようにかわいがり、生活の困窮とともにその子を金蔓としか見れなくなる。でもところどころに見えるどこかで金之助と繋がっていたいという思い。人の気持ちが1つではないというのが伝わってきてやりきれない思いになる #夏目漱石の妻
— ゆー (@sumire00742) 2016年10月8日 - 22:31