介護の日々

あのとき このとき ・・・

大往生とは・・・

2010-03-28 08:04:11 | 在宅介護
「大往生じゃないですか」  母を診ていただいたドクターからの言葉です。 . . . 本文を読む
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母からメッセージでしょうか

2010-03-27 07:34:29 | Weblog
着いたよと 四十九日の ボタン雪 . . . 本文を読む
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エアーマットは寝たきり・褥創をつくる?

2010-03-22 07:39:09 | 在宅介護
本屋さんに行きました。介護・医療など母の在宅介護に必要な情報は、母との実際の生活から学び教えられていました。本からの情報はとても新鮮です。 . . . 本文を読む
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古都

2010-03-21 22:55:17 | Weblog
          最後の一輪 . . . 本文を読む
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イヌフグリ

2010-03-21 07:22:30 | Weblog
          私にとっての春を告げる花           今年は旅路で出会えました            雪が溶けて土が少しでも顔をだすと 真っ先に開いて太陽にご挨拶! 他はまだ動き出さない時期、この花は少しの光にも敏感に反応するようです。私が今住むところでは、開花後に雪に見舞われることも珍しくありません。でも、その度花びらを開閉しているのか、覆われた雪が消えるとすぐまた花をつけます。ま . . . 本文を読む
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早春

2010-03-20 21:13:20 | Weblog
どこからともなく漂う香り あちらこちら見回すと 目立たないように咲いている沈丁花 匂いよりはよほど慎ましやかな花に思えます . . . 本文を読む
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卒業式

2010-03-19 15:08:21 | Weblog
当世卒業式模様 . . . 本文を読む
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ボケの花

2010-03-18 18:00:17 | Weblog
          秋篠川の川辺で 古都に隣接して温泉がありました。地元の方たち4-5名に混じって入れていただいた湯船には、4-5ヶ月の乳呑児を抱いた若いお母さん。赤ちゃんはきもちよさそうで、時々周りをきょろきょろします。60-70代と思われる湯船の客の視線は自然と赤ちゃんに集まりました。 穏やかな笑みに取り巻かれる中、赤ちゃんは大きな欠伸を一つすると、顔をお母さんの胸こすりつけました。若い母 . . . 本文を読む
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クロッカス

2010-03-15 06:27:43 | Weblog
年々歳々花相似たり、歳々年々人同じからず . . . 本文を読む
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雪だるま

2010-03-05 08:26:59 | Weblog
こころ優しい腕白坊主。 雪だるまができると、自分の帽子をかぶせマフラーもしっかり巻いてあげました。 でも雪だるま、深遠な表情をくずすことなく遠くをみやったままです。 何を考えているのかはわかりませんが、促成されじき消える自分の運命のことでないことだけは確かの気がしました。 「どうしよう・・・」 . . . 本文を読む
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