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産地偽装「船場吉兆」「牛肉を九州産に切り替えるよう指示した」と供述

産地偽装事件で民事再生手続き中の高級料亭「船場吉兆」(大阪市)、湯木正徳(まさのり)前社長(74)が大阪府警の調べに対して「牛肉を九州産に切り替えるよう指示した」と供述していることが分かりました。

府警は、ブランド牛を使用したと偽ることで、品質の高さを売りにしようとしたとみて、正徳前社長と長男の喜久郎(きくお)前取締役(45)、法人としての同社を不正競争防止法違反容疑で今月中にも書類送検する方針です。

偽装の経緯についてあいまいな説明をしていた前社長でしたが「07年1月以降は、みそ漬けに但馬牛や三田牛を使わず、すべて九州産に切り替えるよう指示した」と認めたそうです。




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    但馬牛三田牛
    船場吉兆
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