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ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

新垣比菜が7アンダー・単独首位、香妻は「68」で突破圏内浮上【サードQT B地区 2日目】・・・香妻琴乃はイーブン

2017-11-22 21:04:41 | 日記

11月21日(火)から23日(木)までの3日間の日程で開催される、来季のツアー出場権をかけたサードQT。茨城県・アスレチックガーデンゴルフ倶楽部、兵庫県・東急グランドオークゴルフクラブの2つの地区に201名の選手が出場してるが、兵庫でのは、2日目の競技を終えて、新垣比菜がトータル7アンダー・単独首位に浮上した。

サードQTにも多くが進出!今季プロテスト合格者フォトギャラリー

2位はトータル5アンダーの三浦桃香、3位はトータル4アンダーの小橋絵利子。4位タイには沖せいら、吉本ひかるらがつけている。

シード獲得経験者では、前田陽子がトータル2アンダー・9位タイ、一ノ瀬優希香妻琴乃がトータルイーブン・16位タイと上位に浮上。

また注目ルーキーでは、勝みなみがトータル2オーバー・25位タイ、プロテスト首位合格の松田鈴英がトータル3オーバー・40位タイとなっている。

2日目までの順位は以下のとおり。

【サードQT 2日目順位】
1位:新垣比菜(-7)
2位:三浦桃香(-5)
3位:小橋絵利子(-4)
4位T:鬼頭桜(-3)
4位T:沖せいら(-3)
4位T:吉本ひかる(-3)
4位T:山田成美(-3)
4位T:辻岡愛理(-3)
9位T:前田陽子(-2)
9位T:土肥功留美(-2)
11位T:権藤可恋(-1)
11位T:篠原まりあ(-1)
11位T:金井智子(-1)
11位T:東妻茜(-1)
11位T:坂下莉翔子(-1)

 

以上、アルバニュース

 

 

昨日、4オーバーの香妻子は今日-4で、トータルイーブンになりました。

 

昨日のブログでイーブンになることを祈願した甲斐がありました。

 

明日はアンダーに凹ましてほしいものです。

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イミニョンはルーキーでの初載冠に虎視眈々

2017-11-22 20:44:34 | 日記

 日本一になりたい。賞金ランキング1位の鈴木愛は、2013年の森田理香子以来、4年ぶりの日本人選手による賞金女王へ王手をかけて、宮崎入り。「プレッシャーは多少あるし、最終戦まで女王争いがもつれるのは久しぶりのこと。女王を取りたい気持ちはありますし、ショットの調子は本当に良い感じ」と手ごたえは十分。この日行われた、LPGA公式写真撮影では、人差し指を嬉しそうに出し、順調さをアピールした。

 

 最終戦のLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップまで賞金女王争いがもつれるのは、2013年以来、実に4年ぶり。鈴木は今週で単独6位以内に入れば、他の選手の順位に関係なく、賞金女王が確定する。ただ鈴木は「このコースはティーショットからグリーンまで全て難しい。ただ私も年々賞金ランキングが上がっている。調子も良くなってきているし、6位じゃなくて優勝を狙いたい」とあくまで目指すはナンバーワン。

 

 高麗グリーンでパッティングのラインが読みづらいという選手も多いが、鈴木のセールスポイントは精密機械のような正確なパッティング技術と、強気のタッチ。好調のショット加え、パッティングが冴えわたれば、これ以上の物はない。今週に入っても、誰よりも遅くまで練習する姿は最後まで変わらなかった。練習の虫が羽ばたく瞬間まであとわずか。初のビッグタイトル獲得へ向け、準備万端で大会初日を迎える。

 

以上、日本女子プロゴルフ協会

 

 

明日から最後の勝負がスタートします。

 

現在、獲得賞金トップの鈴木愛をキムハヌルらが捉えるのかが、注目です。

 

鈴木愛には、完全チャンピオンになるべく、優勝争いしてほしいものです。

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鈴木愛、ナンバーワンへの挑戦・・・LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 公式指定練習日

2017-11-22 20:42:02 | 日記

 日本一になりたい。賞金ランキング1位の鈴木愛は、2013年の森田理香子以来、4年ぶりの日本人選手による賞金女王へ王手をかけて、宮崎入り。「プレッシャーは多少あるし、最終戦まで女王争いがもつれるのは久しぶりのこと。女王を取りたい気持ちはありますし、ショットの調子は本当に良い感じ」と手ごたえは十分。この日行われた、LPGA公式写真撮影では、人差し指を嬉しそうに出し、順調さをアピールした。

 

 最終戦のLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップまで賞金女王争いがもつれるのは、2013年以来、実に4年ぶり。鈴木は今週で単独6位以内に入れば、他の選手の順位に関係なく、賞金女王が確定する。ただ鈴木は「このコースはティーショットからグリーンまで全て難しい。ただ私も年々賞金ランキングが上がっている。調子も良くなってきているし、6位じゃなくて優勝を狙いたい」とあくまで目指すはナンバーワン。

 

 高麗グリーンでパッティングのラインが読みづらいという選手も多いが、鈴木のセールスポイントは精密機械のような正確なパッティング技術と、強気のタッチ。好調のショット加え、パッティングが冴えわたれば、これ以上の物はない。今週に入っても、誰よりも遅くまで練習する姿は最後まで変わらなかった。練習の虫が羽ばたく瞬間まであとわずか。初のビッグタイトル獲得へ向け、準備万端で大会初日を迎える。

 

以上、日本女子プロゴルフ協会

 

 

明日から最後の勝負がスタートします。

 

現在、獲得賞金トップの鈴木愛をキムハヌルらが捉えるのかが、注目です。

 

鈴木愛には、完全チャンピオンになるべく、優勝争いしてほしいものです。

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