昨日の金曜日。
元気にデイサービスに出かけるお袋を見送ったら
またまた出かけてきました「109シネマズ」。
もう1本気になっている映画。
今度は、久々の邦画「関ケ原」
主演は、岡田准一君。
どうも、彼が主演なんで我妻は見たいのかも?!(笑)
ストーリーは、
秀吉亡き後、豊臣家への忠義から立ちあがる石田三成(岡田准一)と、
天下取りの野望を抱く徳川家康(役所広司)。
両雄はいかにして世紀の合戦に向かうのか?
権謀渦巻く中、“純粋すぎる武将”三成を中心に、
忠誠を誓う島左近、両軍の間で揺れる小早川秀秋など武将たち、
彼らを取り巻く女たちの“未来に向けた”戦いが!!
関ケ原の戦いを、どちらかと言えば敗れた三成側の視点から
追いかけた作品でした。
何時もは洋画なんで、字幕でセリフを追っかけるんですが
今回は久々の邦画。
役者さんのセリフが早いし滑舌が悪くて、何だか聞き取りにくい!
私だけかと思ったら、我妻も同意見。
歳をとってきて、聞き取りづらくなって来たのか?
若い人はこれで、大丈夫なんだろうか???(笑)
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主演は、岡田准一君。
どうも、彼が主演なんで我妻は見たいのかも?!(笑)
ストーリーは、
秀吉亡き後、豊臣家への忠義から立ちあがる石田三成(岡田准一)と、
天下取りの野望を抱く徳川家康(役所広司)。
両雄はいかにして世紀の合戦に向かうのか?
権謀渦巻く中、“純粋すぎる武将”三成を中心に、
忠誠を誓う島左近、両軍の間で揺れる小早川秀秋など武将たち、
彼らを取り巻く女たちの“未来に向けた”戦いが!!
関ケ原の戦いを、どちらかと言えば敗れた三成側の視点から
追いかけた作品でした。
何時もは洋画なんで、字幕でセリフを追っかけるんですが
今回は久々の邦画。
役者さんのセリフが早いし滑舌が悪くて、何だか聞き取りにくい!
私だけかと思ったら、我妻も同意見。
歳をとってきて、聞き取りづらくなって来たのか?
若い人はこれで、大丈夫なんだろうか???(笑)
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やっぱり映像の世界のプロならば、言葉をもっと大切にしてほしいですよね。
声を張り上げるようなセリフが多かったせいか
聞き取りづらかったですネ。
良く監督はOKを出しましたね???
私は字幕版はどうしても画面に集中出来ないので、吹き替え版しか見ません。
やはり、ベテランの俳優さんに較べると今どきのタレントは、発声練習もあまりしてないようですから滑舌も悪いでしょうね!
大画面・大迫力の音響にハマりました。(笑)
確かに昔から見る俳優さんは、良くセリフ聞き取れた様に思います。
視点が三成に当てられてましたからネ。
ハッハッハ、我妻もたぶん岡田君を
見たかったんだと思います。(笑)
やっぱり私だけじゃ無かった。
歳のせいばかりでも無いようで、安心しました!(笑)