▽準決勝
作新学院
000000000=0
20000201X=5
光星学院
【作】 大谷、飯野―山下
【光】 秋田―松本
本塁打 川上(光)
関西
010000030=4
10000085X=14
日大三
【関】 堅田、水原、栗原、陶山、水原―関貴、畑
【日】 斉藤、吉永―鈴木
本塁打 菅沼、高山(日)、渡辺(関)
雨で1時間半の中断となった1試合目は光星学院が着々と加点し快勝しました。
初回に適時打で先制、中盤は打ちあぐねましたが、バッテリーミスなどで
更に追加。8回裏には川上選手が今大会3本目となるホームランでダメ押し
しました。投げてはエースの秋田投手が被安打6の全く危なげない投球で完封。
長い中断後も好投を続けました。敗れた作新学院は下級生主体の若いチーム。
来年以降の活躍も期待されます。2試合目は日大三の打線が後半になって
爆発。関西に大勝しました。日大三は連投の吉永投手が登板を回避。良く似た
タイプの2年生斉藤投手が先発。5回途中を1失点と好投し残りをエースに
託しました。替わった吉永投手はこの日も好投。4回2/3で奪三振10と
三振の山を築きました。日大三の後半の打線の爆発力はすごいの一言。チャンス
を広げ相手ミスにも乗じ集中打でこれまでの接戦から、あっという間に試合を
決定付けました。関西はこの日初登板の堅田投手が制球に苦しみながらも好投
しました。継投の遅れが原因か一気に引き離されると守備に緊張感を欠きました。
攻撃は8回に反撃しただけにもったいないところでした。
明日の試合は東北VS関東の東日本どうしの対決となりました。太田投手の三沢
以来42年ぶりの夏決勝となった青森の光星学院が勝てばチームはもちろん県勢
、東北勢としても初優勝となります。日大三が勝てば近藤投手を擁した2001年
以来の10年ぶりの夏優勝になります。
両校の甲子園での戦績
決勝は午前9時半にプレーボール。
明日は仕事の関係で観戦ができませんが、全国の頂点を決めるに相応しい好勝負
になるのを期待します。