華の歩き続ける道

『自然の詩』~じねんのうた~
  風・香り・音・ときめき・和み・流れ
  ~そんな空間をゆっくり歩きたい~

 『梅 花』

2017-02-12 11:00:16 | Weblog

    『梅 花』 王安石 作

 艢角(しょうかく) 数枝の梅

寒を凌いで 独り自ずから 開く

遥かに知る 是れ雪ならざるを

暗香の来る有るが為なり

【通釈】

垣根の隅のところに梅の枝が数本出ている。

その梅は寒さをものともせず、

ほかの花にさきがけて花を咲かせている。

遠くから見ると雪のようだが、

雪でないことがわかる。

それは、

どこからともなく花の香が漂ってくるから。  


我が家の敷地内に咲く白梅を見上げれば

まさに『梅花』の詩そのものだ 


このシーズンに美しい「王安石」の漢詩

今月の詩吟課題に出会い学ぶ


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