日中は強い日差しが照りつけて夕方から曇り始めて夜には雨が降るという予報の中(結果的には降らなかったが) 千葉県松戸市にあるライブハウスOLINZ(オリンズ)に向かった。ゆく夏を惜しむこの日のライブをリポートしよう!
1.My Favorrite Thing(マイフェバリットシング)
トップは日中オリンズでコーディングを行っていたという MFT。レコーディングのメンバーとは変わったがmasami(vo),KIYOSHI(g)のオリジナルメンバーに杉本バッハ(key)を加えmasamiが作詞作曲したユニットの音に厚みを与えていた。
石川県出身だというmasamiは地元海岸を題材にしたPOPな曲や恋愛を謳ったしっとりした曲etc..をしっかりとした声でさわやかに歌っていた。主に路上ライブを行っていて松戸駅前毎週金曜日夜に歌っているそうだ。
KIYOSHIは演奏だけにとどまらずレコーディングもプロデュースしていてこの日もかけ声一番!のノリノリ演奏していた。
2.わたくし、前田直弥
この日は最近あまりうたっていない曲、今年夏によく歌った曲、目下のところ新しい曲を交えた構成・・・客席にいたときはエアコンが効きすぎて寒かったけど・・・
1.時の流れ 2.寸 前 3.夏の記憶 4.ひまわり 5.さらり 6.Raidance 7.イメージカラー 以上7曲を汗だくになりながらしっかと歌った。
3.小林洋一
「ゆく夏を惜しむ」というコンセプトのもとこの日はロック色を封印して座りでのしっとりヴァージョンのライブ。しっとりしながらも随所にリズミカルなギターアレンジをちりばめてその確かなテクニックも見せつけてくれた。
オレのMCに反応して自分も説教くさい歌が多いと言っていたが・・・小林氏は俺より数段上の「説いて教える」やさしいスタイル。押しつけがましい俺とは違うのだ。
最後はまさにやさしい教えの「おかげさまの涙」という曲でオーラスを飾って来場のお客さんたち(殆ど小林氏を聴きに来た)も聴き入っていた。
こうして「ゆく夏を惜しむ」この日のライブも無事終了~みなさん、おつかれさまでした~。
MFTのレコーディングからライブまで参加した神出鬼没の杉本バッハ。家にキーボードが12台もあるというのには驚いた。鍵盤で駅の停車メロディやアニメのジングルを弾く小技も持っている。
1.My Favorrite Thing(マイフェバリットシング)
トップは日中オリンズでコーディングを行っていたという MFT。レコーディングのメンバーとは変わったがmasami(vo),KIYOSHI(g)のオリジナルメンバーに杉本バッハ(key)を加えmasamiが作詞作曲したユニットの音に厚みを与えていた。
石川県出身だというmasamiは地元海岸を題材にしたPOPな曲や恋愛を謳ったしっとりした曲etc..をしっかりとした声でさわやかに歌っていた。主に路上ライブを行っていて松戸駅前毎週金曜日夜に歌っているそうだ。
KIYOSHIは演奏だけにとどまらずレコーディングもプロデュースしていてこの日もかけ声一番!のノリノリ演奏していた。
2.わたくし、前田直弥
この日は最近あまりうたっていない曲、今年夏によく歌った曲、目下のところ新しい曲を交えた構成・・・客席にいたときはエアコンが効きすぎて寒かったけど・・・
1.時の流れ 2.寸 前 3.夏の記憶 4.ひまわり 5.さらり 6.Raidance 7.イメージカラー 以上7曲を汗だくになりながらしっかと歌った。
短かった夏よ、行かないでくれ!
3.小林洋一
「ゆく夏を惜しむ」というコンセプトのもとこの日はロック色を封印して座りでのしっとりヴァージョンのライブ。しっとりしながらも随所にリズミカルなギターアレンジをちりばめてその確かなテクニックも見せつけてくれた。
オレのMCに反応して自分も説教くさい歌が多いと言っていたが・・・小林氏は俺より数段上の「説いて教える」やさしいスタイル。押しつけがましい俺とは違うのだ。
最後はまさにやさしい教えの「おかげさまの涙」という曲でオーラスを飾って来場のお客さんたち(殆ど小林氏を聴きに来た)も聴き入っていた。
こうして「ゆく夏を惜しむ」この日のライブも無事終了~みなさん、おつかれさまでした~。
MFTのレコーディングからライブまで参加した神出鬼没の杉本バッハ。家にキーボードが12台もあるというのには驚いた。鍵盤で駅の停車メロディやアニメのジングルを弾く小技も持っている。