とし坊のお祭り三昧

祭りの宝庫、のとの祭り紹介

500年の鵜様道中のお宿・鵜家家で「子ども鵜かご体験」を拝見

2017年08月13日 | 日記
13日(日)中能登町良川地頭(旧・鳥屋町)の鵜家家で<親子・孫との体験も歓迎 夏休みの想い出に>と「子ども鵜かご体験」が催され、お世話される保存会の方からお誘いを戴き見てきました。



鵜祭りはとし坊のお祭り三昧でもたびたび投稿しましたので、どのようなお祭りかはご存知と思いますが、氣多大社で営まれる国重要無形民俗文化財に指定されている「鵜祭り」です。お祭りの主役「鵜様」を七尾市鵜浦から氣多大社まで運ぶ途中「鵜様」が泊まる宿が「鵜の宿」から「鵜家」と名乗るようになったとあります。








先代から引き継いできた「鵜家」の家と後に残す標識など。




早々に鵜家さんの家へ行き色々お話を聞き、写真も撮らせていただきました。早く来た子達は籠を覗いていました。






鵜様道中について 道端鵜様道中の宿保存会理事長さんの鵜様道中のことについてお話があり、道端さん奥様から「鵜かご」と鵜浦から出発してから氣多大社に行く道中のこと、籠のこと、二宮(中能登町)から良川方面にコースが変更になったことなどわかりやすく説明がなされました。








自分がスッポリ入れるような鵜かごを担ぎ「ウットリベー  ウットリベー」と鵜捕部になりきり大きな声で部屋の中を一巡する体験です。


大人の方も体験です。


体験後、道端理事長さんが子ども達に感想を聞いておりました。


雪残る朝に鵜家家から氣多大社へ出発される様子を描かれた額が飾られておりました。

12月には、謡曲・仕舞「鵜祭」を加賀宝生流「玉川同門会」の皆さんによる演能が開催されるとのことです。興味ある方は行きませんか。










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