過去問題、実行の着手時期

2016-09-19 16:04:25 | 司法試験関連

過去問題に関する質問がコメント欄にありましたので、何回かに分けてこちらでお答えしますね。

まず、ロー入学後、いつ新司法試験の問題に着手すべきかという。実行の着手時期についてです。

基本的には、最初は読むだけでもいいので、早い段階から触れた方がいいと思います。何故ならば、これをしないと「最終目標」が定まらないからです。

本試験がどんな問題かもわからずに試験対策をする、というのは如何にも変な話なのですが、これが平然とまかり通るのが司法試験受験界なので注意が必要です。「法律の勉強」=「試験対策」と言う、かなりやばめの誤解が原因でしょう。

ただ、旧司法試験レベル(=L2)の習得が最優先事項です。L2の習得をしつつ、過去問題にも触れ、何を要求されるのかをイメージできるようにする、という感じになる人が多いと思います。

因みに、第1回~第3回が「試験委員模索期」、第4回~第6回が「試験委員暴走期」、第7回以降が「安定期」と言えます。まずは安定期の問題から検討するのが取っ掛かりとしてはいいかもしれませんね。

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