皿回しの理論

2016-10-11 12:49:12 | 司法試験関連

試験科目が多い、と言うのが司法試験の特徴の一つでもあります。予備試験に至ってはほぼ嫌がらせに近い。

1日に全科目勉強する、というのは一般的にはかなり効率悪いと思います。1科目あたり2時間以上割けるなどであれば別ですが、30分程度ならばエンジンかかってきたあたりで次の科目へ、となるだけで効率が悪いのです。1科目あたりやはりある程度の時間は欲しいのです(腰を据えた勉強)。

しかしながら、あんまり間隔があくとすぐ忘れてしまいます。そこで、1日における勉強科目を「メイン扱いの科目」と「記憶専門扱いの科目」に上手く組み合わせるのがいいと思います。記憶の喚起用であれば、短時間でも効果があります。記憶喚起目的で平日などの空き時間を上手く使うのもアリです。

私の言う「皿回しの理論」ですね。常に全ての皿が全開で回転している必要はないけれども、ほっときすぎて割れてしまう皿が出てはいけない。グラグラと回転軸が揺れ出したら。くくっと刺激を与える。これでまたしばらくは回り続けます。記憶も同じようなものです。

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1 Comments

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Unknown (モリオカ)
2016-10-11 14:17:05
吉野先生の本にあった皿回し論はすでに読んでいたのですが、丁寧に回答頂けて助かりました。
わざわざ記事としてしっかり書いてくださり、とても有り難いです

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