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 回顧趣味品やガラクタ同然の品々のご紹介や 旅先での様子を身勝手に記述しております。

岩手県 遠野市 ・ 築135年の民宿

2016年10月12日 | 旅行
海野宿の『海野格子』によく似た格子が素敵な趣きを醸し出しています

この古い民宿、実は遠野を描いた漫画にも登場しています


離れて建物全体を眺めると何ともいえない懐かしさを感じます
1881年 【明治14年】 と云えば、ルーマニア王国成立の年に建てられた建物が現存していて (格安で…高価なら138年続く箱根富士屋ホテル等々沢山あります) 宿泊できることに感激します。


こちらの写真は、遠野の有名な『伊藤家』ですが、時代が近いのか同じような造りに気付きます


玄関は小さめ。 脇の『乗り込み』のような部分は中庭と駐車場にも利用されていました


玄関脇には、郵便受けがあって配達の方に思い遣りを感じさせる感謝と慰労の文言が書かれていました


廊下? 外から見た海野格子のような部分を建物内側から見ました。


1階の食事場
火鉢の脇に長方形座卓 (勿論、脚の畳めないタイプ) に4人分の食事が準備されていました。 見ず知らずの大阪などから来られた女性ペアのお客などと女将さんの5人で実のない話をしながらの食事は美味でした。


食事場の天井  上を見ると2階の部屋の障子や黒々とした130年越えの柱や手摺り


  高齢の女将さんでしたが庭はしっかり手入れされています


手前部分は宿主さんの居住スペースらしく 生活感が一杯でした。


宿の表通りは幹線らしいですが人通りは殆ど無くて静かです


幹線道路沿いらしく、コンビニもありますが名前は聞いたことのない 『Z-ONE』 というお店でした


 宿は風呂やトイレが最新設備に改修されていましたが 襖がシミだらけだったり、客室は襖仕切りなので鍵が掛からなかったり、ストーブの灯油が無かったり、ゲジゲジのような虫が這い回ったり、ネコが建物内をウロウロしたり、洗面・トイレが各1つづつしか無い、アメニティは無い、と、考え方次第では客がつかない感じがしますがキルギスやカザフなどアジア諸国のホテルと比較すればずっと清潔で衛生的で、癒されました。
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