ミニカー ・ めんこ ・ ガラクタ ・ 旅 ・ 懐かしいもの探しetc

 回顧趣味品やガラクタ同然の品々や 旅先での様子を身勝手に記述しております。

世界が認めた日本一の名庭園

2017年06月02日 | 旅行
香川県 特別名勝・栗林公園 (遠映)
金沢市の兼六園、岡山市の後楽園、水戸市の偕楽園という日本3名園凌ぐ美しさの名庭園


日本三名園より優れているとされている栗林公園は、その美しさのみならず、規模でも日本一で国の特別名勝に指定されています。

『ミシュラン観光ガイド』 に 「わざわざ訪れる価値のある場所」として最高評価3つ星に選定されており外国人観光客が多く訪れていました。



飛来峰からの絶景
紫雲山を背景に偃月橋や、南湖の西に在る掬月亭を望む


観光客が乗った南湖を往く和船


通常では見られない角度から庭園が観賞できます


掬月亭




飛来峰の看板。 藩主が江戸を懐かしんで造らせたそうで少し哀愁を誘います…


≪園内風景≫
紫雲山を背景として配置された日本庭園
庭園の遠映にビルや煙突や鉄塔などが見えたら台無しですよね


園内の芝


鶴亀松


茶室




池には鯉がたくさん泳いでいます


少し見にくいですが 水面には粗めにテグスが張り巡らされています

野鳥が鯉を食べに来るのを防ぐための工夫だそうです。

こちらには、良い感じの水草と苔も見られます


何故か、和風庭園にソテツがたくさん植えられています?

藩主が沖縄から入手して植樹したものが今でも元気に育っているということでした

園内案内図

※紫雲山を借景として6つの池と13の築山を配した大名庭園で、回遊式庭園の南庭と近代的に整備された準洋式の北庭からなっている。面積は約75haと、特別名勝に指定されている庭園の中では最大の広さである。旨の記載





園内の松の幹。 力強さと年代を感じさせる立派な幹です


芙蓉峰の看板


芙蓉と名付けるには富士山に見立てているのでしょうが、藩主が如何に関東に戻りたかったかが偲ばれます


※1 リーフレットから
   高松藩主・12万石として入封した水戸徳川家の連枝松平頼重に引き継がれ、以後高松松平家が5代にわたり100年以上をかけ造営を行い、延享2年(1745年)、第5代藩主松平頼恭の時代に完成、「栗林荘」の名で高松藩別邸として使われた。明治4年(1871年)、廃藩置県によって明治政府の管理下におかれた後、同8年(1875年)に県立公園になり一般に公開された。昭和28年(1953年)には国の特別名勝に指定された


※2 栗林公園と日本三名園
   大名庭園である水戸の偕楽園、金沢の兼六園、岡山の後楽園は、日本三名園として名高い。
 しかし、明治43年に文部省から発行された『高等小学読本』巻一には、「・・・我ガ国ニテ風致ノ美ヲ以テ世ニ聞エタルハ、水戸ノ偕楽園、金沢ノ兼六園、岡山ノ後楽園ニシテ、之ヲ日本ノ三公園ト称ス。 然レドモ高松ノ栗林公園ハ木石ノ雅趣却ツテ批ノ三公園ニ優レリ」とあり、栗林公園は日本三名園より優れていると記載されていた。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 超安値で味は最高! 隠れた銘酒 | トップ | 旅行のお土産必須アイテム »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

旅行」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。