No Room For Squares !

レンズ越しに見えるもの または 見えざるもの

扉の色

2016-10-12 | 




「何色の扉か」そう問われても、とても一言でその色を表現出来ない。そういう色に僕は惹かれる。もともとはカメラとかレンズに拘り始めたのも、そういう色を写したいからだった。そういう色を正確に写すのは難しいし、数値として正確でも脳が認識している記憶色と同じとは限らない。更にいえば周囲の色や風や匂いと連動して初めて「その色」として成立することもある。それでも人は眼にした光景を残しておきたいという欲望から離れることができない。この扉を前に佇み、僕はそんなことを考えていた。


X-PRO2 / XF14mm F2.8R

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