ゆく川の流れ

常におなじものはない

電子共有カルテの危うさ (金)

2016-10-14 16:57:06 | 病院
夫が病気で総合病院へ通院中のことである。

主治医が今日からプ〇ドニンを出します。

この事は電子カルテに書いておきますので

これから行く糖尿の方の先生にも分るように

なっております。

このカルテはどの先生が貴方を診察しても

分るようになってますから心配しないで。

と言った。

その言葉を聞き私は不安を覚えた。

次に行く科の先生が読むかどうかは分からない。

読んだ上での話が出れば別である。

私は夫に私たちからも糖尿のDr.に言おうねと言った。

下の階に降りて糖尿をみるDr.の前に座ったが何の

反応もない。

夫を突っつき言わせた。

Dr.は何かパソコンのどこかを見ながら、うん、うんというそぶりを見せた。

私はこれは危ないと思いはっきりとDr.に「今日から主治医からプ〇ドニンが
でました」と言った。

Dr.は曖昧模糊とした態度である。

そして「血液検査をして行って下さい。次は三か月後に来てください」と
言い渡された。

ということは糖尿のDr.は電子カルテを読んでもいないし、私たちの話も
聞いていなかったということになる

その三か月後血液検査の結果を見た糖尿のDr.は驚きの声を上げて言った。

「数字がおかしい!こんな数字見たことない。めちゃくちゃな数字だ」と。

私は前回来た時にプ〇ドニンが出たと言いましたと少しきつめに言った。
夫も同じことを言った。

Dr.はしばしの沈黙の後言った。
「私は知りませんでした。だから次の予約を三ヵ月後の今日にしたのです」

もう何も言う気になれなかった。

プ〇ドニンは命に係わる薬である。

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