ろくすけの長期投資の旅

投資を学び、資産と自分自身の成長を
追及していきます

今月の売買(17年1月)

2017-01-31 22:14:28 | 今月の売買
今月の売買です。


【購入】

6145 日特エンジニアリング(追加)

… 記事の続きはもうちょっと考えをまとめた上でアップします。

7821 前田工繊(追加×4)

… 先月四季報を見てて、みさき投資が結構買っていることに気づいたこともあり(その後大量保有報告が出ましたが)、買い増しを進めています。「前田工繊は混ぜる会社です」という企業メッセージが面白いです。M&Aで取得した会社の技術や製品領域間の情報共有を行い、シナジー効果を狙うあたりは、あいホールディングスに似ているところがあるなと感じました。


【売却】

2686 ジーフット(全部売却)

… 含み損を抱えながら優待目的で保有しておりましたが、プラスに転じたところで。

3198 SFPダイニング(一部売却)

… 状況好転の兆しが見えないので枚数を減らしたところ、ちょうど引け後に下方修正が出てしまいました。最終的には、残り1単元だけにするかもしれません。


今月は多忙を極め銘柄探しも全くしていなかったので、動きは控えめです。

比較的独自性の強いポートフォリオを作れてきているなと感じます。
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【6145】 日特エンジニアリング その1

2017-01-29 22:59:03 | 銘柄研究
この銘柄に関してはブログでも雑誌でも購入理由をきちんと書いていなかったので、ここで整理しておきます。
いつか売るときには、購入理由とのギャップが判断の軸となると思いますので、自分のための備忘録でもあります。

【きっかけ】

元々、景気循環を乗り越えて成長できるメーカーを「ろくすけカブス」に入れたいと思っており、モーターが今の時代の「産業の米」だなということで、日本電産への投資を考えておりました。

ところが既にかなりの評価をされており、なかなか自分が買いたい価格まで下がる気配がありません。

そこで目先を変えて、モーター → 電磁石 → コイル という連想を働かせるとともに、苦瓜達郎さんがファンドマネージャーを務める「J-Stockアクティブ・オープン」でも組み入れられていたことを思い出し、コイル用自動巻線機最大手のここに行き着きました。

コイルは部品用途がモーターよりも幅広いのがなお良し。
あらゆる電気製品に使われているため、事業リスクを分散することができます。
例えばiPhoneの端境期でスマホ向け(1台でコイルは30個程使われるそうです)が頭打ちになっても、電装化の進む自動車向けでカバー可能。

四季報をざっと見たところ、以下のように収益性にも魅力を感じました。

・業績に波はあるものの、営業利益率は売上が一定水準を超えれば10%以上を確保。
・ROEは予9.5%に留まるが、無借金経営でROAは予7.2%とメーカーとしては高め。現金が溜まっているところを見ると、ROICは合格点っぽい。
・海外売上比率56%と高く、かつ「輸出大半円建て」。グローバル・ニッチトップとして売り手としての交渉力はありそう。

ということで、競争力の源泉についてよく調べてみることにしました。

(続く)

メーカーの割安是正が狙い目。
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川北英隆編「『市場』ではなく『企業』を買う株式投資」を読む。

2017-01-28 11:20:00 | 読書
出版社がきんざいということもあり書店で見つけることは困難ですが、世に多く出回る「株式投資指南書」とは一線を画する隠れた名著として紹介したいと思います。

「市場」ではなく「企業」を買う株式投資
クリエーター情報なし
きんざい


10人の識者による編著です。
私がウォッチしている京都大学の川北教授、野村総研の堀江貞之さん、農林中金バリューインベストメンツの奥野一成さん、現・みさき投資の中神康議さんが登場するという、贅沢な布陣。

タイトルは「脱市場(benchmark-agnostic)投資」「厳選投資」を意味しております。

「ベンチマークの意識」「分散投資」「短期投資(人々の期待の変化を当てることに重きを置く)」による「相対リターン型投資」とは異なり、株価を当てるのではなく投資先企業の生み出すキャッシュフローの予測を中心に置く「絶対リターン型投資」を、「厳選投資」という形で行っていくスタイル。

これは私の目指すべきところでもあります。

本書では厳選投資の理論的背景、各人の実践・運用哲学が綴られていくのですが、以下のような名言がオンパレードとなっております。

奥野さん
「この企業群を保有し、見守っているだけで、長期的に保有価値の増大を楽しむことができる。」
「企業価値増大にとって本質的に重要なものは、『参入障壁・競争優位』であり『成長』ではない。」
「企業価値増大を核とする企業投資において必要とされることは産業・企業を視る眼、論理的仮説構築力、仮説に基づく行動力であり、それらは株式投資のみならず、すべての経営者・ビジネスマンに共通して必要とされる素養である。」
「われわれは株価上昇というよりも、価値の増大にベットしています。」

中神さん
「長期投資に向く企業とは、『最小の資金投下で最大の利益』を生み出しうる競争力を有しており、その考え方が企業文化に内在化されている企業である。」
「厳選投資のメリットは、7割強の株主価値破壊企業を排除し、価値を創造している企業にだけ投資する点です。」

本来の株式投資とはどうあるべきか、深く考えさせられる本です。

長期厳選投資を行うにあたっての個人による情報収集・分析能力には限界があるものの、この魅力的なコンセプトを中心に置きつつ、手法を自分なりにアレンジしていきたいものです。

企業価値をどう見積もるかが今後の課題。
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帰途~17年始青春18きっぷ雪見旅その11

2017-01-25 21:31:42 | 鉄道旅行~東北


今回も観光できなかった会津若松。



磐越西線で郡山へ向かいます。
只見線に乗っていた時より雪が強くなってきました。



いつもだとこの辺で磐梯山が見えるはずなのですが、さすがに視界不良ですね。



郡山で昼食をとります。

外に出るのが億劫だったので、駅ビルのエスパル郡山にある「ローストビーフ星」にしました。
クリエイト・レストランツHDの優待消化も気付いた時にやっておかないと、後で苦労しそうなのもありましたし。



これは爽やかなヨーグルトソースが良かったですね。
フードコートの食事としては、かなりクオリティが高い部類に入るのではないでしょうか。
優待券的には大盛りが収まりが良かったのですが、メガ盛りにしても良かったくらい。



あとは鈍行を乗り継いで帰ります。

ローカル線は年々本数が少なくなっていきますので、今のうちに青春18きっぷの旅を楽しんでおこうと思います。


《4日目:1/4(水)の旅程》

只見 7:10-代行バス→8:00 会津川口 8:40-只見線→10:34 会津若松 11:08-磐越西線→12:12 郡山 12:50-東北本線→13:54 黒磯 14:10→15:02 宇都宮→帰途

ちょっとJR東日本管内の旅の割合が高く食傷気味なので、今後はちょっと西の方に足を伸ばすことを考えています。
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冬の只見線完乗~17年始青春18きっぷ雪見旅その10

2017-01-22 22:16:05 | 鉄道旅行~東北


会津川口駅を出ますと、とろーんとしたダム湖の風景が続きます。



第四只見川橋梁からの眺め。
ようやく吹雪いてきまして、いい感じになって参りました(笑)





宮下ダムです。



撮り鉄の間では有名な第一只見川橋梁からの眺め。
よくポスターになっている場所です。
ここはやはり俯瞰してナンボですね。



会津柳津~会津坂本の風景。
この辺りで久しぶりに集落が見えてきます。
なんだかホッとしますね。



山間をしばらく走った後、一気に下って会津盆地へ。



会津鉄道が停まる、会津若松駅に到着。
これで2日がかりでの冬の只見線完乗となりました。

この時期ですと同業者(乗り鉄)もそれほど多くないので、たっぷりと旅情に浸ることができました。

今回、只見線の魅力を再発見しました。また季節を変えて乗りに来たいです。
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会津川口へ~17年始青春18きっぷ雪見旅その9

2017-01-21 22:29:10 | 鉄道旅行~東北
1/4(水)、旅行4日目の最終日です。



ゆの宿「松屋」さんの朝ごはん。
とろろ御飯が嬉しいです。



この日は7:10只見駅発の会津川口駅着の代行バスに乗ります。

さすがに朝ごはんをいただいてこの時間に間に合わせるのは無理かなと思っていたのですが、時間を早めていただき、しかも駅まで送って下さいました。
乗り鉄には非常にありがたい宿です。



外はまだ真っ暗な中、出発です。



線路を横目に眺めながら。





マイクロバスから眺めていても、撮り鉄したくなるようないい景色が多いですね。

嬉しいことに、上下分離方式による復旧の方向に進みつつあるようです。
オリンピックイヤーに間に合うかどうかといったところらしいですが、期待しましょう。



地元客を途中で拾いながら、会津川口駅に着きました。



8:40発を逃すと、お昼過ぎになってしまうのでさすがに困ってしまいます。
「松屋」さんには本当に感謝です。



ホームでは会津若松行きが待っておりました。
モノクロームの中に列車の緑が映えます。



いい感じに朽ちた駅名標。



朝靄のかかった只見川を見下ろすホーム。
日中の乗り通しでは決して味わえない風景を堪能します。

ローカル駅の静かな朝は、何度体験しても良いものです。
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ふるさと納税特産品~大阪府箕面市

2017-01-19 21:49:56 | ふるさと納税
昨年分のご紹介です。
今回は大阪府箕面市

5万円のふるさと納税でいただいたのは、「箕面ビールコレクション」。



クラフトビールの中でも一目置かれる存在の、箕面ビール。
定番ビールに加え、季節限定・数量限定の限定ビールが楽しめる6本セットが、2ヶ月毎に年6回発送されてきます。



これが12月に来た6本。



ヴァイツェン。
苦味が少なく、スッキリして飲みやすい。
というか、マジで旨いです。



こちらはカベルネ。
シャンパンをイメージしているそうです。
本当にカベルネソーヴィニヨンの果汁が使われていて、フルーティという言葉が安っぽく思えるほどの風味です。
泡も紫がかっていて独特。

というわけで、楽しさという点でピカイチな特産品です。

ちなみに使っているビアマグは伊賀焼の長谷園さんのもの。
大麦の柄が可愛いですよね。
水を含ませて冷蔵庫で冷やしておくと、キンキンに冷えたビールがいただけて最高なんですよ。
長年愛用しております。

ああ、偶数月が待ち遠しい。
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只見 ゆの宿「松屋」~17年始青春18きっぷ雪見旅その8

2017-01-17 20:58:02 | 鉄道旅行~東北


福島県側の最初の駅、只見駅に到着です。



この先は平成23年の新潟・福島豪雨災害により不通区間となっており、列車で乗れるのはここまで。
小出への折り返し運転となります。



名残惜しいですが、一旦お別れです。



会津川口駅までは代行バスがありますが、どうやら定員オーバーのようです。
積み残しのある状態で出発してしまいましたが、残された人達はちゃんと接続する列車に乗れたのでしょうか。





駅から歩いて15分くらいだったでしょうか。
本日の宿、ゆの宿「松屋」さんに到着です。



駅前旅館みたいな部屋も時にはいいですね。



残念ながら温泉は出なくなってしまったようですが、檜のお風呂にはとても癒されました。



夕食です。



岩魚の塩焼き。



さりげなく馬刺しがあって嬉しい。



魚介類の出汁が利いたお鍋。



何よりごはんが最近泊まった宿の中では、一番美味しかった気がします。



手打ちそば。

看板料理はなくとも、一品一品におもてなしの心が感じられ、とても満足度の高いお食事でした。


《3日目:1/3(火)の旅程》

松之山温泉 7:57-東頸バス→8:23 まつだい 8:58-北越急行 ほくほく線・上越線→9:39 越後湯沢 12:15→12:57 小出 13:11-只見線→14:28 只見

この日はJR区間で2,300円(損益分岐点)に満たなかったので、青春18きっぷは使用しませんでした。
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只見線の六十里越~17年始青春18きっぷ雪見旅その7

2017-01-16 22:05:13 | 鉄道旅行~中部・北陸


小出駅に到着です。
ここで数年来の念願であった、冬の只見線へ乗車します。



ホームでスプリンクラーを見たのは、福井県の越美北線以来かもしれない。



信濃川水系の魚野川を渡ります。



この辺は米どころの魚沼市。
豪雪が地下水として蓄えられていきます。



破間川(あぶるまがわ)に沿って列車は進む。



越後須原駅前の魚沼市立守門中学校。
生徒さん達がこの路線を支えています。



入広瀬駅を過ぎて、いよいよ山深くなってきます。



大白川駅前の風景です。
1日の乗車人数は9名。

新潟県最後の駅となり、ここから六十里越の区間に入っていきます。



並行する国道252号は冬季通行止め。
これが只見線が廃線を免れた理由です。
車が通らないので、橋の上に雪が積もっています。

この少し手前の踏切にはもはや道すら見えず、警報機が雪の中から顔を出している状態でした。



この後、全長6,359mの六十里越トンネルを越えてくと、廃駅となった(臨)田子倉駅のスノーシェッドが見えてきました。



そして、少しの間だけ見える田子倉湖の絶景です。

幻想的な風景は、窓の曇りも一役買っています。
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越後湯沢で一休み~17年始青春18きっぷ雪見旅その6

2017-01-15 19:14:59 | 鉄道旅行~中部・北陸
旅行記3日目、1/3(火)です。



旅館明星さんの朝食です。
ゆうべ沢山飲んだ割には、体調はまずまずで一安心。

料理も美味しく、心温まる接客も含めていい宿でした。



まつだい駅から越後湯沢まで直通のほくほく線に乗ります。



越後湯沢の駅ビル・CoCoLo湯沢。

列車の接続の関係で時間をつぶさなければいけないのですが、ここはお店がたくさんあってそんな時に重宝する場所です。



ぽんしゅ館。
昨晩の私がここにいました(笑)

ここでは500円で日本酒の飲み比べができるのですが、さすがに本日は遠慮しておきます。



奥ではゆっくりと回る大きな「つるし雛」が、行き交う人々の目を楽しませていました。





しばらく喫茶スペースで読書の後、こちらの「ムラン ゴッツォ カフェ(muran gozzo cafe)」で少し早めのお昼です。
越後湯沢で駅ナカイタリアンという意外性と、和食が続く中でちょっとしたアクセントを付けるため、ここにしました。



「わらじピッツァプレート」です。
生地がモッチモチで美味しい。

昨晩飲んでいなければ、ワインもいただきたかったな。
賑わいのある他の飲食店と違って、静かで落ち着ける雰囲気が良かったです。



上越線で新潟方面へ向かいます。
一応、雪がチラついていますが・・・



上越国際スキー場前駅の様子。
これはちょっと寂しいですねえ。

そういえば、このところずっと鉄道では西日本まで行ってないな。
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