ろくすけの長期投資の旅

投資を学び、資産と自分自身の成長を
追及していきます

年金は頼りになります

2008-10-31 05:53:28 | 投資スタンス
まだまだ安心はできないですが、いったん大底はつけた感じです。

この戻しの主役は「年金」のようです。
10月半ばからの投資主体別売買動向では、「信託銀行」の買い越しが目立っています。

― 安く買って、高く売る ―

これを徹底するには、「年金」を見習って感情に振り回されることなく
アセット・アロケーション を守り、リバランス を行うことが重要ですね。

早く自分の目標とする資産配分(国内株式35%、外国株式35%)まで
持っていきたいところです。

昨日は11月分の投資資金をゆうちょ銀行から移しました。
個人的には、買い場がもうちょっと続いてくれると嬉しいんですが。
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いかに売買回数を減らすか

2008-10-30 00:04:26 | 投資スタンス
投資を行う上で、いま私が座右の銘にしている言葉が2つあります。


ウォーレン・バフェット
「投資家は、一生涯のうちに20回だけ穴を開けることのできる
 意思決定カードを持っていると考えるべきです。
 一度投資判断を行うと、一つ穴が開けられ、
 生涯に可能な判断の回数が一つ減るのです。」


~ パンチカードに例えて。
  熱狂した群集と共に流されてしまうことなく、チャンスを待つ。


竹田和平
「上がってよし、下がってよしの株価かな。」

~ 上がれば嬉しい。下がれば買い増しのチャンス。


ここ1年激動の相場にさらされたお陰で、忍耐力がつき、
ようやく自分なりの投資スタンスも固まりつつあります。

- 相場に一喜一憂することなく、いかに売買回数を減らしていくか - 

これを第一に考えています。
確信を持って投資し、売買手数料を減らすことが
長期的なパフォーマンス向上の第一歩ではないでしょうか。

花のタネは真夏に播くな ~日本一の大投資家・竹田和平が語る旦那的投資哲学~ (文春文庫 経 3-1)
水澤 潤
文藝春秋

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臥薪嘗胆グッズ

2008-10-29 00:01:46 | 投資日記
6222 島精機製作所 の優待で届いた、ホールガーメントのウール製品です。
靴下、手袋、マフラーと3回いただきました。さすがにもうお腹いっぱいです。

この銘柄では派手に失敗してしましたが、こいつらを見ながら
いつかリベンジを果たしてやる!と闘志を燃やしている今日この頃。
意外とその機会は近いかもしれない。
慎重にナンピンの機会をうかがっております。

寒い冬がしばらくつづくでしょうが、乗り切っていきましょう。
(靴下、愛用しています)
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竹中正治「ラーメン屋vs.マクドナルド」を読む

2008-10-28 02:42:18 | 読書
ラーメン屋vs.マクドナルド―エコノミストが読み解く日米の深層 (新潮新書 279)
竹中 正治
新潮社

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乗り鉄のお供には、新書・文庫本が欠かせません。
この本も東北旅行中の本屋で見つけた本。

さおだけ本(会計本)?と誤解を招きかなないタイトルですが、日米文化論です。
日経ビジネスオンラインで著者の記事が印象に残っていたので、「お!出たか」
という感じで即購入でしたが、そうでなければ手にとることもなかったかも
しれない。最近の新書のタイトルはちょっと変・・・。

さて内容ですが、著者は東京銀行ワシントン事務所長の経歴がある方で、実体験に
基づく両国の比較考証を行っています。アニメ、映画、格差社会、宗教etc.とさまざまな切り口で飽きさせません。紋切り型の日米比較論と一線を画すことに
成功していると思います。

個人的に面白かったのは次の2つの章。

第2章 希望を語る大統領vs.危機を語る総理大臣

「希望駆動型」アメリカと「危機駆動型」日本との比較論です。
希望と未来を語り、善悪二元論で悪をぶった切るタフガイのアメリカ。
傷は浅いものの、尻に火がつかないと動かない日本。 
今回の金融・経済危機を早く乗り切るのは果たしてどちらだろう?

外部に「悪」を見つけられず、一枚岩になれないアメリカ、
自国発でなくどこか他人事、「危機感駆動」できない日本・・・。
こりゃ、どちらも長引きそうだな。。。

第4章 「ビルゲイツ」vs.「小金持ち父さん」

ジャパンマネーは本当に臆病か?という疑問を、所得階層別の金融資産の分布
から論破しています。

金融機関の行動については
「最終的な資金の出し手である家計の投資選考と
 それに基づいた投資商品の設計に依存している」
と説明。

リスク負担能力のある富裕層がリターン極大化を求める過程で金融を膨張化させ、
結果として中間層以下を巻き添えにした・・・
そう考えると、なかなか罪深いものがありますね。

笑ったのが、
「金融危機は投資家にとっては優良な資産を安く買える千載一遇のチャンス」
「日本人よ、万羽のミニハゲタカとなって瀕死の巨像を啄ばもう!」
と、98~03年の恨み節、今こそやり返すチャンス!とばかり煽る下り。

現時点では、このアプローチでは「危機感駆動型」の日本人には
響かなさそう。。。

いろいろと、頭の体操になる本でした。
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本場の金目鯛は違いますね

2008-10-27 06:23:05 | その他日記
土曜日、両親を連れて、東伊豆(城ヶ崎海岸、稲取、河津七滝など)を日帰りで
廻ってきました。

稲取では金目鯛目当てに徳造丸本店さんで昼食。
稲取漁港に面しており、2Fからワイドビューで眺望を楽しめます。
芸能人も数多く訪れているようで、壁面には色紙がずらり。

両親は「金目鯛づくし」、私は「伊勢海老大漁膳」を頼みました。



伊勢海老を中心とした刺身がメインでしたが、むしろ写真に写っていない、
金目鯛の煮付け(よそで食べたものとは厚さ・プリプリ感が全然違いました)・
小鉢のイカの三升漬・葉ワサビの漬物に感動。

両親にも喜んでもらったようで、1Fの売店で金目鯛の味噌漬・イカの三升漬・
カマスの干物などを買っていました。

一人で乗りテツをすることの多いろくすけですが、たまには親孝行の旅行も
いいものです(食事は結局奢ってもらいましたが)。

自分が親の歳になったとき、長期運用した私的年金で豊かな暮らしをしていて、
子供からはすてきな旅行に招待されたら最高だな・・・などと妄想。

子供に迷惑をかけないような運用を心掛けたいと思います。
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1株あたり正味流動資産~6222島精機製作所はどう?

2008-10-26 01:09:19 | 投資スタンス

世の中は恐慌モード突入の雰囲気。
業績予想がアテにならない状況となってきました。

こんなときは資産面から割安度をチェックし、下値不安の小さい銘柄を買うのが
いいかも知れない。

ということで、改めて保有株のチェックをしてみました。
資産面の割安度に関する指標としては、PBR(1株当たり純資産)を用いるのが
一般的ですが、PBR1倍割れなんて今や全く珍しくなくなりました。

せっかくここまで株価が下がっているのですから、NCAV(1株当たり正味流動資産)
を用いてみましょう。

NCAVとは、バリュー投資の父、ベンジャミン・グレアムがチェックしていた指標で、
(流動資産-負債総額-優先株)÷発行済普通株式数 で算出します。
これを株価が下回っていたら、「株は1年以内に換金できる純資産より安い」
ということですから、超割安といえます。

10/24終値ベース、08/6月時点のB/Sでチェックしてみたところ、
保有株の中では以下の2銘柄がイイ感じの数字となりました。

 

6914 オプテックスは過去取り上げましたね。
ファブレス・メーカーで損益分岐点が低く赤字になりにくい体質と推察されます。
配当利回りも4.99%となかなかです。景気回復まで配当を稼ぐ銘柄として
オススメです。

6222 島精機製作所 は売りそびれて痛い目に遭っている銘柄です。
1年前の高値 6,650円が 1/4以下にまで落ちてきてしまっています。
世界的な電子制御(ニット)横編み機メーカーで輸出比率が高く、新興国関連銘柄
(中国が主戦場の一つ)と暗転の理由は明らかなのですが、まさかここまで
売り込まれるとは。

優待でニット靴下・手袋・マフラーをもらったのですが、随分と高い買い物に
なってしまいました。。。

とはいえ、今の株価は超割安!!ここもニッチ分野のトップメーカーとして
赤字による資産価値の毀損は考え難い。
来月の有力な購入候補の一つです。

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いま、投資をやめてはならない!

2008-10-25 07:29:18 | 投資日記
ブログを更新し続けるのって大変ですね。
今月いっぱいは投資に関しては静観を決め込んだこともあり、乗り鉄ブログと化しています。

水瀬ケンイチさんとか、rennyさんとか、ほぼ投資関係だけで長いこと記事を続けられる方々はホント尊敬に値します。

さて、その水瀬ケンイチさんの記事で引用されていた、バンガードのコラム、
なぜ「今投資をやめる必要がないのか」その4つの理由とは
を見てみました。

「株価の上昇はある日突然、そしてごく短時間のうちに起こります。この時マーケットから目を離していると、リターンを著しく損なう結果に繋がります。これは時に"アウト・オブ・マーケット(その時マーケットに参加していないこと)・リスク"と呼ばれ、投資決定を行う際に念頭に置かなければならないリスクです。」

「有事の際、人間の本能として「今何らかの手を打たなければ!!」と思うのが当然だからです。ただ、こういう時こそ後の後悔を避けるためにも「何もしない」ということが大切です。一般的に言って感情的になっている時に正しい判断を下せるとは思えません。」

~ 引用終わり ~

目をそむけたくなるような市場動向ですが、一方でアウト・オブ・マーケットリスクも高まっている状況にあるかと思います。長期的に見て、いちばんオイシイ時期にあることは多くの人が認めるところでしょう。
焦る気持ちをなだめながら、少し長めのスパンを取って買い増しを続けていくつもりです。

ここで、昨日とバブル経済崩壊後安値をつけたときの状況とを、終値ベースで比較してみましょう。

【08年10月24日 vs 03年4月28日】
日経平均株価       
 7649円08銭 7607円88銭
TOPIX
 806.11 773.10
東証1部全銘柄予想PER※
  11.60  53.69
東証1部全銘柄PBR※
  0.97   1.20
円の対ドル相場
 95円14銭 120円20銭
(※10/23時点)

指標面の割安感は強く、ちょっと円安に戻せば回復の余地大と見ることが
できます。
ちょっと勇気が出てきませんか?
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東北その5(+ちょっと新潟)~磐越西線・田子倉

2008-10-23 22:21:17 | 鉄道旅行~東北

10/13 3日目です。
郡山から磐越西線を完乗した後、最後に只見線・田子倉に寄って帰りました。




(元が県ごとの地図のため、分かりづらくてすみません)

まずは磐越西線。
会津若松からの区間は、今回が初めて。
3両編成のディーゼルカーで阿賀野川に寄り添いながら進みます。
山都から津川あたりまで、長閑な眺めが楽しめました。



しかし辟易したのは、駅での待ち時間の長さ。
27分待ち・・・18分待ち・・・



五十島駅でまたもや長時間待ち。またか!と思っていた矢先、SLばんえつ物語号
通過のアナウンス。なかなかニクい演出です。



C57貴婦人がやってきます。SLは乗ったことはあっても、間近で通過するのを見る
ことはなかったので、ちょっと興奮。やはり人を惹きつけるものがあります。

癒し系の磐越西線、なかなか良かったです。
冬景色も見てみたいですね。

新津駅では子どもたちのアイドル駅弁「雪だるま弁当」を購入。
プラスチックの容器は貯金箱にもなり、眉毛・鼻・口を動かすことができます。
お土産目的で買いました。

味は・・・・普通です。

新潟まで行き、新幹線で浦佐まで行った後(新幹線乗り放題は三連休パスの特権
ですな)、小出からは只見線へ乗り込みます。
しかし休日のこの路線は、テツ乗車率がハンパじゃないですね。

ディーゼルカーは断末魔の叫び?を上げ、六十里越トンネルを登っていきます。
スローダウンしたところで、冬季は下車できない(臨)田子倉駅に到着。
駅全体がスノーシェッドに覆われています。

秘境駅ながら、首都圏から手軽に行けるせいか5~6人が降車しました。



外から見た駅入口です。ここが駅とはとても思えません。
自転車置き場のイメージですね。



駅の真上です。巨大なダム湖・田子倉湖の眺めが楽しめます。
2時間ほど滞在。

あとは帰路に就くのみ。
まるまる鉄分補給の3日間でした。

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モヤモヤしますなあ

2008-10-23 00:00:38 | 投資日記
以前書いた通り、10月から来年5月にかけて、ゆうちょ銀行から毎月定額を投資に
回す計画を実行しています。

一本調子に相場が上がらないのはいいことなんですが、今日のように大きな材料
もなくダラダラと下げるのを見る限り、回復には相当時間がかかりそうだと
感じます。気分的にもスカッとしないですね。

長期的に見た買い場の時期はしばらく続きそうなので、もうちょっと資金シフトの
期間を延ばそうかしら。
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東北その4~リアス海岸を南へ2

2008-10-22 00:33:02 | 鉄道旅行~東北

昨日からの続き。
盛からは大船渡線、気仙沼線、石巻線、仙石線と乗り継いでいきます。



三陸の要衝、気仙沼駅。



臨時団体列車「大崎・ひまわり号」が停まっていました。



前谷地駅、



女川駅、



石巻駅(石ノ森章太郎先生の故郷だったんですね)を経て、仙台着。
ブログ上での言葉数が少なくなっている通り、テンションかなり低め。
乗りっぱなしでぐったりです。

リアス海岸の景色もさほど楽しめず(そもそも海岸沿いが少ない)、ひそかに期待
していた万石浦に到着する頃には辺りは真っ暗(夏場なら時間的にイイ感じだったのでしょう)。
はっきりいって、午後は苦行でした。

気を取り直して、晩飯。
仙台の駅ビルで「伊達の牛タン」に入り、「極厚芯タン定食」を頼む。



実は仙台の牛タン初体験だったのですが、これはウマい!!
恥ずかしながら焼肉屋の牛タンをイメージしていたのですが、全くの別物。
プリプリ感がたまらない。麦飯のおかわりもgoodです。
疲れが一気に吹き飛びました。

家族へのお土産にベタながら「萩の月」を買い、気分がよくなったところで
本日の宿である郡山へと向かいます。

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