67camper's Blog

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Bel Cantoのブルーワックス

2007-05-01 00:01:30 | jazz & vocal
!!!FRAN!!!/Fran Lacey(Bel Canto SR1008)

 先日,リンクさせていただいているbassclefさんのブログでcolored vinylが少し話題になりましたね。そこのコメント欄にも書かせていただいたのですが,通常はvinylはほとんどが黒ですよね。カラードビニルはポピュラー界ではそんなに稀ではないかも知れません。自分も初めてこのカラードビニルに遭遇したのはビートルズの「オールディーズ」か「アビーロード」だったと思います。勿論国内盤ですが。 ジャズ界では何と言ってもファンタジー盤の青盤,赤盤が有名ですよね。びっくりしたのはblog仲間のNOTさんご推薦のJames Moodyのレインボー盤なんてのもありました。本日は、冒頭のbassclefさんのコメントに少し書かせてもらったBel CantoのブルーワックスでボーカルのFran Lacyです。

 彼女は,LA郊外のBuena Parkに住む速記者として働く2児の母だったようですが、チャンスがあればシンガーを夢見ていたようです。友人の紹介でBel Cantoの副社長Russ Molloyを紹介されオーディションを経てレコーディングとなったシンデレラストーリーの持ち主です。アレンジもRuss Garcia等本格派が揃えられ彼女の潔いスタンダードを聴くことができます。特に,サックスのイントロで始まるA-1の"Beautiful Friendship"も良いですし、A-6の"You Do Something To Me"、B-1の”Lonesome Road"等では聴き手をグイグイ引き込んでいく歌唱が聴かれます。

  

 Bel Cantoレコードについてはあまり資料がなくて詳細不明ですが,上がそのブルーワックスとBel Cantoのインナースリーブです。結構,レアな盤と思いますが、所有盤は前オーナー、CAL-TEC(カリフォルニア工科大)のTV-serviceのデカールが貼られていますが、ステレオ・オリジナル盤と思います。
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