67camper's Blog

管理人67camperの空冷VW、北米輸入住宅、キャンプ、ジャズ、自転車、アコギ、カメラ、アメカジに関するログです。

5/1四万十キャンプに向けて

2010-04-30 00:58:15 | キャンプ

5/2には四万十町十川のこいのぼり公園で第2回のVWイベントが開催されますが、これに先立って前夜の5/1は主催者さまのご尽力で会場をキャンプに開放してくれると言います。渋滞も大変なので昨年同様イベント前日にキャンプで入ることにしました。今回のキャンプは今シーズン初めてで新しく入手した道具をやっとフィールドにに持って行けるチャンスです。でもって一番大きなのがこれです。幸い晴れの予報で雨の心配がないですのでコールマンのキャンバステントを張ってビンテージキャンプ気分を盛り上げたいものです。年代は80年代のものと思います。購入して一度、拙宅庭で試し張りをしたのですがオリジナルのペグがいまいちで硬い庭の地面とは相性がわるくいまいちきれいに設営できてませんでした。新たにスノーピークのソリッドステーク20cmを準備し庭で設営練習をしてみました。

キャンバステントは窓も大きく、風通しもいいようです。管理人と小学生2人だと少し大きすぎる13x10のサイズですがいよいよ日の目を見れそうです。サイズが大きいので会場でも目立つ事間違いなしです。

更に今日は5/1の夜に備えて薪、木炭、ホワイトガソリンまで準備いたしました。キャンプは準備から楽しいもんです。久々のワーゲンキャンプ、イベントを楽しみたいものですね。
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GWは渋滞必至の土佐路です!

2010-04-29 06:45:20 | Volkswagen


いよいよGWですね。高知は龍馬伝の影響でかなり思い切った交通規制が行われるようです。また、龍馬伝のもう一人の主役”岩崎弥太郎”の生家がある安芸市もその生家が渋滞必至の国道から3KMほど入った所にあるため駐車場が少なくシャトルバス運行となるようです。もちろん宿泊施設も満杯だそうです。福山龍馬、香川弥太郎の人気は凄いです。管理人は既に4カ所の龍馬であい博会場を全て制覇したのでこの連休は高見の見物です。

親の入院騒ぎも一段落したので天気が安定している連休前半に四万十町十川で行われるVWイベント(Come on Shimanto!)にいって来ます。何処に行っても渋滞は回避できませんが四万十地域はまだマシかなといった所です。今回は精鋭部隊での参加なので当初はBUGでの参加を考えていましたが、二人の小学生を連れて行くとなるとやはり荷物が多くなり、ギターや三線まで積み込むとやはりキャンパーにお願いするしかない感じです。昨年と同じ、なんの代わり映えもないですが楽しいひとときを過ごせればと考えています。5/1の午後には会場入りしてキャンプ泊の予定です。皆さん、気軽に声をかけてくださいね。
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コニッツの真骨調が聴ける名盤だ!

2010-04-28 02:58:23 | jazz & vocal
Lee Konitz Inside HiFi/Lee Konitz
(Atlantic 1258)


 クールジャズきってのサックスプレイヤー、リー・コニッツは取っ付き難い存在ですが初期のレニー・トリスターノの影響下のプレイが知られていますが、50年代中期そのプレイは徐々にその呪縛から開放され独特の歌心を発揮するようになります。音色やフレージングにおいて元々定評があった訳ですが、本日アップのインサイドハイファイはコニッツ的歌心が頂点に達したと思われる最高傑作である思っています。

 メンバーはかつてのトリスターノのバンドで同僚だったプレイヤーが中心です。サイドAはピアノレスカルテットでKonitz(as, ts), Billy Bauer(g), Arnold Fishkind(b), Dick Scott(ds)です。B面はKonitz(ts), Sal Mosca(p), Peter Ind(b), Dick Scott(ds)のカルテットですがコニッツのテナーがフィーチャーされているのが興味を惹きます。演奏曲に多くのスタンダードが選ばれており、いずれもコニッツ風に処理されていますが、他のアルバム以上に卓越した歌心には唸ってしまいます。A面の"Everything Happens To Me". "Sweet and Lovely", B面の"All Of Me", "Star Eyes", "Indiana"はいずれもジャズではお馴染みの楽曲です。しかしながら最もコニッツを感じるのはA-1の"Kary's Trance"ではないでしょうか?冒頭のバウアーのクールなギターのコードワークを聴くだけで痺れてしまいます。コニッツはas, ts両者を駆使してイマジネーション溢れるソロを展開してくれます。このアルバムのコンセプトを一曲で示したかのような名演ですよね。共演者のバウアー、モスカのプレイもクールな味わいで傾聴に値するものですね。

 所有盤はブラックラベルのAtlanticのモノラルオリジナルです。この時期の多くのコニッツのアルバムがトム・ダウドの録音になっていますが、本アルバムではRVGがエンジニアを務めているのも興味深く、いつになく瑞々しいアトランティックらしからぬ録音も注目ですね。
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四万十イベントが近づいて来ましたね!

2010-04-26 05:44:45 | Volkswagen
 VW仲間の四万十町のKAZUさんが主催するイベント、「2nd Volkswagen Meeting Classics Come On Shimanto!」も今週末になりました。両親の病気・入院騒ぎで何かと忙しい4月でした。結局、笠岡の「Bugs Up」は参加できませんでしたし、沖縄から帰ってきてからはNO REFRESHMENTで本当に心身ともに疲れてしまいました。この年になるのに、両親は幸い元気で、病院嫌い。入院はほとんど初体験。それを介護する自分も初めての経験(今までなかった事に感謝するしかないですが)でした。何とか落ち着いて退院できたので、四万十のイベントは前泊キャンプから行けそうです。リフレッシュしたい!!!

天気はどうでしょうね。昨年は、前泊は曇り(?)、翌日は雨でした。今年は、天気が良ければBUGで行きたいのですが・・・。雨ならキャンパーですね。5月のキャンプは良いですね。虫も少ないし・・・。

 さて、このトップ画像。モノクロフィルム、ネオパンアクロス100、ペンタックSPFで撮影した一枚です。KAZUさんのように自家現像できないので、現像だけしてもらい下のフィルムスキャナー"YASHICA FS-501"でスキャンしてデジタル化したものです。



 ご存知のようにモノクロプリントは高価ですので、現像代368円でのみのランニングコストになりましたので助かります。サイズも小さく机上でも邪魔になりませんし手間もネガを通すだけです。まあまあの出来で満足です。
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Asahi Pentax Close-Up Lens

2010-04-25 05:33:54 | フォトライフ




 この4月は仕事もさることながら両親の入院騒ぎでブログ更新もままならない日々が続いています。やっとオヤジが退院し収束して来た気配で、実家の掃除に明け暮れる毎日です。東京から叔母まで参戦して、実家の大掃除大会が進行中です。いろんなモノがでて来ますが、昨日はペンタックスのクローズアップレンズがでてきました。ちゃんと箱、ケース、取り説と一通り揃っています。簡単にマグニファイできるレンズなのでしょうね。





 早速、スーパータクマー55mmF1.8の標準レンズに取り付けてみました。カメラはSPブラックです。通常のフィルターのようにレンズ先端に取り付けて使います。どんな画像が得られるか、楽しみで仕方ないですね。特にマクロレンズで撮影するのとどう違うんでしょうかねぇ・・・?
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BN10インチで聴くマギーのトランペット

2010-04-21 05:58:48 | jazz & vocal
Howard McGhee vol.2/Howard McGhee
(Blue Note 5024)


 ブルーノートの10インチ盤と言うのは、30年前全くの初心者だった自分にとっては羨望のアルバム群でありました。学生時代、東京のレコードショップのエサ箱の上に掲げられた粋なカバーをみるだけでときめいたものです。しかしながら驚くべき5桁プライスが自分との距離を大きく遠ざけていたものです。当時はキングレコードが12インチ盤をセレクトして¥2300で販売していましたし、サムシングエルスやクールストラッティンなど特に有名なものは¥1800の廉価盤で市場にでていました。後に、10インチ盤はカップリング12インチとして発売されましたし、その後10インチのオリジナル装丁でも発売されましたよね。ここで自分も飛躍的にコレクションが充実したのを記憶しています。学生時代のある時、秋葉原の石丸電気で10インチのUNITED ARTISTS盤を¥1750で発見したとき、いいかげん少ない資金から工面して購入したのがこのハワード・マギーです。多くの10インチ盤は12インチの1500番台で再編集されていますがこのマギーなどは12インチでも聴けない一枚で貴重です。

 古くさいカバーが却ってノスタルジックな雰囲気を醸し出していますし、哀愁のあるコントロールの効いたマギーのトランペットを楽しむ事が出来ます。メンバーはHoward McGhee(tp), Gigi Gryce(fl, as), Tal Farlow(g), Horace Silver(p), percy Heath(b), Walter Bolden(ds)のセクステットです。ボールデンのリムショットによるラテンリズムやシルバーのコンピング、切れの良いファーローのギター、艶ややかなグライスのアルトなど聴き所満載です。特にA-2の"Goodbye"やB-2の"Tranquillity"におけるマギーのバラード奏法は美しいですよね。他の5曲もバピッシュで5000番台らしい熱いパッション横溢の仕上がりですね。

 所有盤は前述のようにUnited Artistsの米国盤です。Vol.2とクレジットされていますが、Vol.1が存在するのでしょうかねぇ?
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実家で発見した三脚

2010-04-19 06:55:12 | フォトライフ


 この週末は、実家の大掃除をしました。積年の埃にまみれたオヤジの書棚から発見した"LYON"の三脚です。セルフタイマーでのスローシャッター撮影には欠かせない一品ですが、60年代の製造品と思います。カメラ固定部が鉄製でずっしりと重くクロムメッキが施された質感のすばらしさは「さすが60年代!」と思わせてくれます。恐らくオヤジは愛用していたペンタックスSVに135mmの望遠レンズをつけて子供時代の管理人を写しまくっていた事でしょう。



 カメラ固定部をズームアップすると赤い文字で"LYON"とエングレーヴされています。同じようなサイズの”KENKO"の現行品も所有していますが、固定部や、滑り止めの設置面の構造などは仕上げがとてもきれいで重厚な感じです。カメラはCONTAX G1です。60年代の高度成長期、やっぱり良い時代だったのでしょうね。
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ピーターソン背中シリーズ、第4弾、ついでに第5弾も!

2010-04-18 00:00:30 | jazz & vocal

Oscar Peterson Palys Vincent Youmans/Oscar Peterson

(Clef MGC625)

ネタ切礼なのでオスカー・ピーターソンの背中シリーズでもアップさせてください。今回はVincent Youmansです。このサックスブルーのジャケットが美しいですよね。演奏はOP, Ray Brown(b), Herb Ellis(g)のトリオです。"Carioca"などの急速超の曲でのOPのプレイが圧倒的ですね。もちろん、ユーマンス定番の"Tea For Two"や"More Than You Know"等も聴けていい感じです。


Oscar Peterson Palys The Harry Warren
And Vincent Youmans Song Books
(Verve MGV-2059)

そして後の絵画シリーズの方はどうかなと思って探してみると、どうした事か、このシリーズでは"Vincent Youmans"に加えて”Harry Warren"の曲までもやってしまうカップリングアルバムでリリースされていました。この絵画シリーズのGene Grantのイラストジャケもいいですよね。もちろん、こちらは黄金のトリオと言われたOP、レイ、シグペンのトリオです。


Oscar Peterson Palys Harold Warren/Oscar Peterson
(Clef MGC648)

これを聞き終わると、やっぱり背中シリーズに戻って確認作業です。すると、ありました。DSMの背中シリーズは単体で録音、リリースされていました。ジャケのバックはブルーグリーンの背中カバーです。こちらもYoumans盤と同じOP、レイ、エリスのトリオでス。タイトなサウンドのレイのベースが印象的な"I Only Have Eyes For You"は出色の演奏です。他にも"Nagasaki"や“Lullaby Of Broadway”, "You're My Everything"など定番曲の演奏が聴けますよ。

所有盤は背中の二枚はトランペッターのクレフ、モノラル盤です。絵画のYoumans&WarrenはT字VERVEのモノラル盤ですが、カットアウトホール付きです(涙)。比較的地味な2枚ですが、OPの明快なタッチは捨て難いですよね。
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ジョニー・ハモンドの迫力あるドアップが印象的だ!

2010-04-17 04:13:11 | jazz & vocal
Stimulation/Johnny "Hammond" Smith
(Prestige 7203)


 このblogでJohnny Smithといえば何と言っても白人ギタリスト、ゲッツとの共演で有名なジョニー・スミスが定番ですが、黒人オルガンプレイヤーのジョニー・ハモンド・スミスも忘れる事が出来ない名手です。先日、セルダン・パウエルをアップした時にその共演で話題に上ったリバーサイドの「black coffee」は日本でも発売されましたのでそのソウルフルなプレイにはおなじみかも知れませんね。本日は、恐らくハモンドの顔がこれ以上ない大きさで取り上げられたカバーで知られるプレステッジの一枚"Stimulation"をアップいたします。

 オルガンアルバムの魅力はソウルフルでアーシーなコテコテ感が聴き所である事は言うまでもないですが、個人的にはロングトーンがもたらすサウンドカラーに染まったバラード曲の美しさこそオルガンジャズの醍醐味であろうと思います。本アルバムでのA-2"BecauseYou Left Me"やB-1の"Cry Me A River", B-3"Invitation", B-4の"Spring Is Here"等のバラード曲で園雰囲気を味わえると思います。61年4月の録音でJohnny "Hammond" Smith(org), Freddy McCoy(vib), Eddie McFadden(g), Leo Stevens(ds)からなるカルテット、当時のレギュラーグループによる演奏です。

 所有盤はPrestige, Bergenfield, NJのオリジナルモノ盤です。良い悪いは別として、このカバーのインパクトの強さは圧倒的です!
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白人テナーバトル、アル&ズート

2010-04-16 02:58:03 | jazz & vocal
From A to Z/Al Cohn & Zoot Sims
(RCA RGP-1166 jp.reissue)


 テナーバトルチームと言うと古くはワーデル・グレイとデックスのチームに始まり、スティット&ジーン・アモンズ、グリフィン&エディ・ロックジョー・デイビスの黒人チームが有名ですよね。これらの黒人チームはブローイングなプレイを売り物にしていますが、白人バトルの雄アル&ズートはアルの編曲の手腕を加味した白人らしいクールなプレイで人気を博したチームでありました。プレイの面でもレスター・ヤングのスタイルを踏襲したスタイルで、特にズートのイマジネーション溢れるプレイは人気の高いものが有りますよね。このバトルチームを代表するアルバムが本日アップのRCA盤ではないでしょうか?アルはブルックリン、ズートはイングルウッドとそれぞれ東海岸、西海岸の出身ですが、ウディ・ハーマンバンドで2人が出会ったことでこのチームが形成されるきっかけになった事はいうまでもありません。ゲッツやサージ・チャロフもこのバンド出身であり、白人ジャズ界への影響は計り知れないものが有りますね。

 メンバーはセクステット編成で、アル&ズート以外には、Dick Sherman(tp), Dave McKenna, Hank Jones(p), Milt Hinton(b), Osie Johnson(ds)が参加しています。ややザラッとした硬めの太いトーンがアル、スムーズで柔らかいトーンがズートの音色なので何となく聞き分ける事ができるのではないでしょうか?全12曲でスタンダードを交えてプレイされますが、個人的にはズートのプレイについつい傾聴してしまうのは皆さん同じかもしれませんね。共演者ではピアノがポイントです。B面の4曲でハンク・ジョーンズに代わりますが、他の8曲でのマッケンナのプレイスタイルが良いですね。アール・ハインズ風のラグタイムプレイ等ききどころ満載です。マッケンナ最高ですね!

 所有盤はRVCが出した1300円の国内廉価盤「RCAジャズ・スピリット1300シリーズ」の一枚です。タイトル通りのこのバトルを代表する必聴アルバムですよね。
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