ホビーは悪趣味?!

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体育祭新種目「女子積み上げ競技」

2017年06月30日 13時40分31秒 | 悪趣味創作

 わが校の体育祭は、過酷な競技で有名なので、参加種目は多くの生徒に悩みの種。下手に選ぶと、厳しい競技で苦悶の末、惨めな姿で大勢の前で晒されることになったりするらしい(0ㇿ0;)て噂です。

そんな中、今年あたしの参加する団体種目は、新設された競技の「積み替え競争」。

「始まった後は、女子は何もしなくていいんだって!」と聞いたので、参加してみました。

なんでも体重が軽い方が有利、と言う事で、選ばれたのは大半あたしと同じ1年生。

練習に集まると、組体操の「ピラミッド」を造るよう言われました。

「開始前には遣る事あるんだ…!?」「それって、四つん這いになるって事?!」「やだ、見られちゃう!」「良かった、今日洗い立てで!」

ルールの説明によると、動かないようにひたすら耐えるだけ。その為に、楽になるよう「処置」を受けます。

因みにわが校の女子の体操着は、ミニのスカート。お洒落なデザインに憧れて入学する子も多いみたい、ていうかあたしもですw。

*画像は「さちます」さんより。

下着はブルマーでも良いのですが、暑いのでほとんどの子は下着1枚、つまりパンツだけ。みんな、ちょっとくらい見られても気にしない!

と思ったものの...

「ほら、動かないで!」「此処が、少し低いな。入れ替わって。」

出場する男子の先輩方は、真剣な声であたし達のピラミッドを後から前から調べてくれてます。

やっぱ、後ろから見ながらチェックされるのは、少し恥ずかしいです、本当は。

勿論あたしも、見られて良い様に、下着は毎日綺麗なものを履いてます。もし見られても、先輩に不潔な子だと思われないように。いや、むしろ見られたいかなw。  

ーーーーーーーーーーーーー

そして本番の日。いよいよ競技が始まるその前に、みんな集合場所で団結を強く伝えあいます。

「先輩、頼みましたよ。」「私達の事、お任せします!」「だから、頑張ってください!」女子はみんな、お目当ての男子の先輩たちに、思いのタケを伝えてる?!

なら、あたしも!新歓の時から憧れてた、ブラバンのイケメンぽい先輩に。

「先輩、精一杯やっちゃってください。あたしの身体、好きにして良いですから!」と言ってみました。

この先輩、バンドでは後の方でパーカッション、ってちょっと地味だけど。良く見るとちょっと渋い目で、かなりの上玉wでした。

そんな事言っちゃいけないよ、って優しい言葉。ちょっと困ったような顔の先輩。なんだかカワイイw。

名前を聞かれたので「壬牟メメ子です!」って伝えました。

『では、人間積み上げ競争の準備開始!』その時、アナウンスが流れた。

「よーし、行くよ!」「みんな、きっちり積んでいこう!」「崩れるんじゃ、無いよ!!」

そして練習通り、ピラミッドを組みため並びます。まず下段の6人。独りで2.5人分支えるキツイ役です。あたしは最上段でいちばん楽!なんだけど。

『では女子が動けないように、鍼麻酔して下さい。』

その声と共に、男子の保険係は一列に並んだ女子のお尻の「ツボ」めがけて、鍼を刺して行きます。

「ひっ!」「痛っ!」「ちくっとし...」女子のみんなはちょっと悲鳴を上げ、すぐに動くことも話す事も出来なくなってしまいました。競技の間、動かない様、崩れないように硬直させられたわけです。

2段目の子も同じように、動かない1段目の女子の背中に四つん這いに並びます。そして、再び「鍼麻酔」。

「うっ!」「いつっ!」「あぅ...」

それが5段目まで繰り返されます。

最後に、私の番。固まった子たちを上り、ピラミッドの頂上で四つん這いになります。

そして係の男子が、固まった下段の子を踏み台に、私のお尻にも鍼を打つのですが...。

「いっ、いった~い!?」

『あ、ツボを外した?ごめん、もう1本!』

「ええ~!ちょっと?たのみますよ~!!」足場が悪いせいか、私だけ鍼が効きません。もう3本目?いや、4本目だっけ?

『なら、ここかっ!』慌てた係の男子が、鍼を変な所に?!

「あぅっ...」けど、やっと効いてきました。手も足も、動かせません。だけど意識は無くならない。何か変な気分。

競技の説明で大体の事は聞いていたけど、実際に体験するのは初めて。聞くと見るとでは大違い?

『では、男子の皆さん。よーい、ドン!』競技開始のピストルが鳴ると、屈強な先輩方は、私たちの身体を下すためにピラミッドによじ登ります。

まず、頂上に上った男子が、あたしの身体をそっと抱き上げた、と思ったその時。

『良いか、落とすぞ!』

え?と思う間に空へ?!みるみる迫ってくる地面のマット、衝撃!そして真っ暗に...?!

身動きできず固まったまんま、頂上からまっさかさまに投げ落とされた。そう気づくまで暫らくかかりました。

そう、下にはタンピュール状の柔かい『透明マット』が敷いてあるので、落ちても怪我はしない。それを利用した先輩たちは、上の方の女子の身体は投げ落とす作戦に出たみたいです。

だからあたしの身体は、頭から地面のマットに突き刺さって、上半身がめり込んだ逆立ち状態。下半身はスースーしてる。

勿論、四つん這い状態でスカートは捲れ上がって、下着丸見えの有様(TT)。自分では見えないけど。

そう思っていたら、急に持ち上げられた!あの先輩が引き抜いてくれたみたいです。

やった、イケメン先輩のお姫様抱っこ!らっき~!!...と思いきや。

「それじゃ持ちにくいだろ。こうするんだ!」先輩の先輩、3年生が目の前の子を持ち上げて手本を見せてる。

その子は、何と逆立ち状態?スカートは勿論反転、なんとも恥ずかしい姿。けど硬直して、何も言えません。

「肩の所に、膝を掛けると重くないぞ!」3年の先輩は気遣う様子もありません。

はい、とイケメン先輩もあたしをひっくり返して逆立ちに。目の前に、先輩のスボンの前がどアップ!?

そのまま、逆立ちで先輩のお腹の前に抱えられた「コアラさんスタイル」てうか、ほぼシックスナイン!?

多分パンツが丸見え状態のあたし。揺れると、胸が先輩のお腹に擦れて、お尻の所に先輩の顔が当って、なんか変な感じ?

「あうう…」思わず息が漏れて変な声。なんだか恥ずかしいよう...

***

この競技は「カップ積み替え競争」にヒントを得た物。逆さにしたプラコップのピラミッドを一度片づけて、又元通り積み直すまでの時間を競うかわりに、女子が組んだピラミッドを男子が下ろして、また組み直すという物だ。女子はあくまで動かずに男子の力だけで運ばれるように、針麻酔で四つん這い状態に硬直、というのがルール、らしい。

***

こうして、あたし等女子15人は所定位置に運ばれました。

ルールどうり仰向け、3列に並べられて、審判のチェックを受けます。

無論、四つん這い姿勢のままで固まっているので、膝を曲げ足を拡げ、スカートも擦りあがったまま。

かなり恥ずかしい体勢です。きっと、あたしの顔は赤らんでいることでしょう(^^ミ)。

「よし。紅組がトップだ!」

これで終わり、と思いきや。まだ競技は半分。

今度は積み上げ直しに入ります。

先輩たちに抱えられたあたし達女子の身体は、再びうつ伏せに四つん這いにされ、手早く横一列に並べられます。

下段に5人、次の段は4人。その次は3人。大急ぎで摘むため、太腿、二の腕、胸、腰、そして股間など、女子たち皆、ありとあらゆる部分を先輩たちに触られ、掴まれて、積み上げられてきます。

風もあるのでミニスカートは捲れっ放し。動けなくても体の感覚は有るので、触られたりして色々感じちゃいます!みんなやっぱり恥ずかしいのか、身体も表情も動けないまんま、顔だけが赤らんでいます。その甲斐あって、どうやらトップのわがチーム。

そして最後の段。あと一人、いよいよ私の番。顔が見えないけど先輩の一人が、あたしを抱えて持ち上げた。と思ったら。又又あたしの頭を下に、腰を上にした逆さの格好。前側を合わせる形で、自分の顔を私の股の間に、顎で私の下着の真ん中を支えながら、恥ずかしい体制で抱っこ。そのままピラミッドをよじ登ります。

気の性か、私の逆さの頭の下にも、何かの棒状の支え?があるみたいな?!

まあ、好きにしちゃって良いです!て言ったんだから、もうどうにでもなれ!

そんな事を思いながら、動けない私は再びピラミッドの頂点に。どうやら敵チームは未完成、わがチームの優勝?!やった!!

『紅組が積みあがりです。このまま10秒、保てば優勝ですが...』

ナレーションが流れたその時。足元がグラグラし出した?多分急ぎ過ぎて積み方を間違えたんだ!?

と思った途端、急に地面が迫ってきた!大崩落!!

気がつくと、また逆立ち。どうやら頭から再びマットにめりこんで、そのまま晒されていたみたいです。ズボッ、と先輩に引き抜かれて、見たのは地獄絵図。ほぼ女子全員が崩落に巻き込まれたらしく、頭と上半身をマットにめり込ませた子たち。転げ堕ちた勢いでスカート、更にシャツまで捲れてお臍が見えてる子。

ああ、あたしみたいな白って少数派なのかな。色柄とりどりの、お花畑。

一列に並んだまま、仲よく足と下着を並べて微かに太腿を震わせています。あたしも、あーだったんだ(TT)...。

さっきより激しく落下した為か、男子に抜かれるとシャツが捲れてしまってます。ブラが丸見えって子はまだ良い方。シャツの下はノーブラの子も!?つまり、このあたしの様に!

『おお!』『おぱーい丸出しだ!』『少しでも軽くしようと、必死なんだなw』

そんな訳じゃない。先輩の感触を味わえるかも、って思ってあたし、思い切ってブラジャー無し、って冒険に出た。その結果が、このありさまです…(TT)

又又シックスナイン体制で、胸まで捲れたシャツからあまり大きくない胸を晒しながら。あたしは三度、運ばれてゆきました。

けれど例え他のチームに抜かれても、先輩たちは最後まであきらめない。

最下位ながらあたしたちを積み上げて競技を終えました。

「ふう、やっと終わった。」「じゃあ、鍼を抜いてやるか。」「なら、まずは下の段からだ!」後から男子の声。

え?下からって?ちょ、ちょっと待って、それじゃあ、まずいよ!

と、思ったところで勿論動くことも話す事も出来ないので、どうする事も出来ません。

案の定、鍼を抜いたとたんに、

「あー、重い!」「もう無理~!!」「だめ、潰れる~!!!」下段の子達の悲鳴が聞こえました。

グラグラした、次の瞬間。三度、迫ってきた地面に、ああ、こんな競技で楽しようと思った罰が当たったな、と覚悟を決めました。

そして3度目の衝撃、3度目の逆立ち。

三度、引き抜かれて、シャツがベロリと捲れて、皆にパンツと胸を晒されて、写メも動画も一杯撮られ放題。

もう何が起きても、動じないと思います。これ以上の恥辱なんて、人生でもうないでしょう。

そして、競技終了の合図。

やっと終わりました。さあ鍼を抜いてもらって、先輩に告白できる、かな?!

と、思ったのに。

『おい、鍼抜いたぞ。早くおきなよ!』『なんだ?この子、動かないのか?』『まさか、鍼が抜けてない?』

四つん這い姿勢のまま固まり続けてるあたしに、皆が取り囲んでみています。やっぱり、恥ずかしい!?

『この子、効かないから何本も打ったろ?!』『何本打ったか、覚えてない?』

『まさか、鍼が折れて見えなくなってる?』『何度も落っことすから…』『ともかく、鍼を探そう!』

え?鍼を探すって?まさか、こんなところで?!

『下着の下じゃないか?』『待て、下まで下げるな。見えちまうぞ!』『そう言ってもなあ...』『尻だけだ、尻だけ!』

それから私は、トラック競技の間中、校庭の真ん中で、四つん這い姿勢のまま、下着を半分下ろされて、お尻を観られて鍼探しをされてました。

他の子達は、「負けちゃった、私の性かも~!」「先輩、怖かったよぅ...」「死ぬかと思った~!」

いやそんな事ないぞ、とか、よく頑張ったね、とか。それぞれ憧れの男子に慰めて貰ってます。

けどあたしだけは...

『駄目だ、見つからない?!』『まさか、この谷間の奥の方とか?』

先輩方は、あたしのお尻をあっちこっち、揉んだりガンミしたり...

『まて、其処から先はヤバい!』『この子を助ける為だ、仕方ない!!』

ちょ、ちょっと先輩!止めて、そこ違う、鍼はあそこなのに。嫌!恥ずかしい、見ないで、やめてぇぇ!!

...結局鍼は見つけてはもらえず、四つん這いで固まったまま救護テントに運ばれて。

あたしは閉会式までそのまま、大勢の男子たちに交代でお尻を探られてました。

:::::::::::::::

 そして、あれ以来すっかり有名人のあたしに、今朝も皆あいさつしてくれます。

「おはよう、壬牟さん。」「いつみても真っ白w」「きょうも綺麗なパンツだw」

「やめなよ、エロ男子!」「下の方から覗くな!」「頑張ってね、メメさん!」

あたしは今日も、四つん這いのまま皆に見られてます。

学校正面玄関のショーケースで、あたしは「体操着」のモデル。

そう、あの日、体育祭が終るまで、結局鍼は見つからなかった。

学校側はあたしが直るまで、学校に置く制服モデルをしている事にしたみたいです。

後でバイト代のお金はもらえるらしいけど絶対、言われてたら断わってましたよ!

「こんにちは、メメちゃん。マッサージの時間だよ。」

先輩は、毎日あたしを世話に来てくれます。なんか責任感じてるのかな?

動けない手足の血流が悪くならない様、あたしをひっくり返して手足をモミモミしてくれて。

勿論、パンツも見られます。先輩は初め、ちょっと恥ずかしそうな顔したっけ。

でも、最近は慣れたのか、平気になって来たみたいです。

マッサージだけでなく、体操服の交換、身体も拭いてくれたりも。

もうパンツどころじゃない!?その時私、きっと顔が赤くなってるはず。

そんな私を知ってか知らずか、笑顔の先輩?動けない私を自由にしながらなんだか楽しそう?

「メメちゃん、今日も綺麗になったね。良い身体だよ♡」って?!

まるでお人形ごっこ?いいえ、良い人そうだった先輩。きっとこういう、介護とかお世話が好きなんでしょう。

私も、こうなったお蔭で、なんだか身体が動かない障害のある人の気持ちが良く解りました。

将来は、こういった人たちの役に立つ仕事がしたいな、って思います。

だけどね、先輩。今いちばん、あたしがしてほしい事は、これじゃないんです。

お尻でなくってお臍。あの時、係の男子があせって、刺したまんま忘れてる鍼は、お臍のなか。

それさえ抜ければ、あたしは元通り、立って動ける!

先輩にお礼だって云えるし、もっと伝えたいことも...

けれど、口も手足も動かせない今は伝えようもないんです。

必死に、動かせるところを動かして伝えてるんだけど。

瞳を動かして、瞼を震わせて、手足の先も微かにフルフルさせてるのに。

ああ、先輩、はやく気が付いてくれないかな?

見えてるはずの、おへそですよ!

((終?))

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※この駄文は例によって全くのフィクションです。実在する高校、競技、鍼のツボ、その他一切3次とは無関係なので本気にしないで下さい。特に、女子を硬直させるツボなど本気で探したり、間違って発見して使用して犯罪に問われた際「落差のSSの性」などと自白しない事、絶対に!!!!!!

 

 

 

 

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