中井悠美子 「四季の絵文日記」 2011.9.24~

四季を語る「絵文」と、日常を織り交ぜた小さな日記。
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Vol. 822 柏餅のえ~~?なお話し!

2017年05月05日 19時01分28秒 | 日記
   
    今日のお稽古でのおやつは「かしわ餅」
    お当番さんのご配慮です。こどもの日ですものね。

    ところでなぜ「こどもの日に」柏餅を頂くの?
    それはこんな訳から
    かしわの葉は、新芽が育つまでは古い葉が落ちない。
   そのことに目をつけて江戸の商人が、
   「子孫繁栄(家系が途切れない)」の縁起物として武士の間に、広めたのです。
   端午の節句に、柏餅を食べるのは、江戸時代に生まれた日本の風習なのです。


    さて、所変わればのお話。
    私の故郷では柏の葉でなく「マガタ=サルトリイバラ」の葉を使っていましたね
    山に近く、便利に利用できる葉が ↓マガタ・・・であったからでしょうか。
   
    お江戸は都会でマガタが手に入りにくかったのでしょうネ?

    サテ、サテ、今日の本題
    実は「柏」って書く木 ↓は本来この写真のように針葉樹なんですよ。
    

    柏餅に使われる葉。↓実は「檞・カシワ」って木の葉なんだそうです。
      
    どうして混同してしまったんでしょうね?
    マア、それはそれ、謎は、謎として、かしわの香りが食欲をそそる
    「かしわ餅」を美味しく頂きました~~~!お当番様に感謝しつつ~~!

    ところで桜餅の「葉」は食べられますが
    柏餅の葉は、食べませんよね。 
    最近は中国からの輸入品が多く、残留農薬も気になります。

    何かと難しい時代ではありますが、まずは「楽しく」
   
    京菓子の老舗「笹屋伊織」謹製の桜餅です。

    本日ご訪問くださいました皆様ありがとうございました・・・・・・
  
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2 コメント

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へぇ~~~??? (仙人)
2017-05-05 21:21:16
マガタですか?
それも難解ですが・・肥後では「クァクァラン」ですよ^0^v
不思議ですね。 (仙人様へ)
2017-05-05 22:22:37
地方によって「様々」
不思議を感じますね~~!

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