中井悠美子(悠石)「四季の絵文日記」 2011/9/24~

四季を語る「絵文」と、日常を織り交ぜた小さな日記。
ご訪問頂き有難うございます。ご縁に感謝を!

Vol. 802 4月のお手本描けました…”優しい歌声を聴きながら”

2017年03月19日 19時19分32秒 | 絵文
   
      ~紀さおり・安田祥子 ファミリーコンサート 30周年記念~両手いっぱいの歌~
      二人での活動は30周年をもって解消されるんだそうですね。
      二人の息のあった美しいハーモニー。聞き惚れながら「筆を執りました」
      さおりさんは41歳の時、子宮全摘手術をなさったそうですが。それは温存するためのホルモン療法で
      声の質が変わることを懸念してとのことだったそうです。

      人生には人それぞれに試練と言うものがあるのですね。
      彼女の公式ブログはこちらです
      http://ameblo.jp/saori-yuki/

      さて、今日はお二人の歌声を耳にしながら
      4月のお稽古用のお手本を仕上げました。
      
   
      花の露 あおあおとして 初夏きざす

   
      5月の空に 鯉魚(りぎょ)舞う
      最後の「鯉魚舞う」・・・が少し重たいような・・・こちらはもしかしたら描き直すかもしれません。


      来月は「筆を大きく動かして」描いてみよ~~~!がテーマです。
      皆様に喜んで頂けるといいのですが~!

      ところでさおりさんは私より一歳お若いのですね。
      貫禄がおありですね~~!


      さて、本日はこんなところです。
      ご訪問に感謝・・・・・・・
   
コメント
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