耳よりな話、西から東から

みぃママが聞きかじった各国の聴覚障害児教育情報

あれやこれやのお話

2008年09月02日 | みんながんばってる
* 欧米でのキャプション状況 * iPodで難聴に? * 兵士と難聴 . . . 本文を読む
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ミルウォーキーの暑い夏、というお話

2008年09月01日 | みんながんばってる
「今こそ音声言語の時代!」をテーマに、第48回AGベル協会隔年定期大会が6月末ウィスコンシン州ミルウォーキーで開かれ、講演者200名による、分科会を含めて75ものセッションを終えました。15カ国からの1500名の参加者はさぞかし両手にいっぱいの資料、頭いっぱいのアイディアと知識、そしてからだいっぱいの勇気をもらって家路についたことでしょう。次回は2010年6月25~28日フロリダ州オルランドです。(記事要約Volta Voices 7/8月号より) . . . 本文を読む
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よい夏休みをお過ごしください!

2008年07月15日 | みんながんばってる
Morag Clark先生の書かれた”Language through Living for hearing-impaired children”(1989 London)という本から「親子でできるアクティビティ:お出かけ」(56ページ “outings”)という部分をご紹介します。Clark先生は米国AG Bell協会の「ことばと聞こえの大使」として世界を講演して回っておられ、日本では東京の日本聾話学校で指導に当たっていらっしゃいます。 いよいよ夏休み。きらきらした思い出をたくさん作ってくださいね!  (9月までお休みします。迷惑投稿もそのままになりますが、ご容赦ください) . . . 本文を読む
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「耳の届く範囲」と「聴覚年齢」についてのお話

2008年06月30日 | A-V教育
リスニング・ルーム by Dave Sindrey をご存知ですか。以前このブログでもご紹介したことがありますが、Daveというオーディトリーバーバルセラピストが毎月ダウンロードできる楽しい教材を提供してくれて、丁寧な遊び方の解説までしてくれるサイトです。聞こえについての記事も載っています。今月は、声援隊の第三回勉強会(オーディトリーバーバル教育講座)と第四回勉強会(ベストな聞こえをフルタイムで)にも関連のあるトピックの記事でしたので、以下に邦訳してみました。 . . . 本文を読む
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ゴルフトーナメントのお知らせ

2008年06月23日 | みんながんばってる
・・・といっても残念ながらみぃママからのお知らせではなく、数日前のイベントですが。 ニューヨークの難聴者連盟(League for the Hard of Hearing)の活動を支えるチャリティーイベントです。時間と懐に余裕のある人たちが、夫婦であるいは友人同士でこうしたイベントに参加し、ちゃんと正装でディナーに参列し、自分たちも楽しみながら慈善事業にも貢献する。こういう社会的風土があるんですね。 . . . 本文を読む
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発見の遅れは知的ニグレクトに等しい、というお話

2008年06月17日 | 早期発見・新生児スクリーニング
私たちの大恩人シュミット先生の一番若い生徒さんは、先生のところに来た時生後2週間でした。もちろんすぐに補聴器を着けるわけにはいきません。でも先生は、赤ちゃんの耳元で優しくハミングし、ささやきかけるように両親を指導しました。赤ちゃんは数週間のちにはお母さんのハミングで泣くのを止め、安心して眠るようになりました。おかげで生後2ヶ月で補聴器を着けた時、すぐに音に反応し、8ヶ月になった今、呼びかけに答え、喃語を正常に発達させています。人工内耳適応聴力のお子さんです。 診断確定まで、補聴器フィッティングまで、人工内耳手術まで、と各段階で待たされるのは辛いことですが、その間の努力も決して無駄にはなっていないのです。それどころか、次の段階への大事な大事な準備期間。辛辣な言い方になりますが、遅れはニグレクトに他なりません。 . . . 本文を読む
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AVT試験例題集

2008年06月09日 | A-V教育
オーディトリーバーバル教育法を実践していきたいと思っていらっしゃる療育の先生方、ぜひこの問題集にチャレンジしてみてください。英語の壁さえなかったら楽勝、かな? それとも・・・? オーディトリーバーバル・セラピストと呼ばれる人たちは、思いつくままことばをかけて、子どもたちの「聴きたい!」をくすぐってくれる楽しい先生。確かにそうなんですが、その「自然体」は深い知識に裏付けされたものです。その一端を覗けるのがこれらの試験例題。パパママもチャレンジしてみましょう。 . . . 本文を読む
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タンパク質は踊る、というお話

2008年06月02日 | 研究・調査
内耳の有毛細胞が繊細な聞き分けを可能にする機能に新たな光が当てられた。有毛細胞にも内側に内耳トンネルの内側と外側に位置するものがあり、内側のそれはただ送られてきた信号を脳の方向へ伝えるだけだが、外側のそれ(OHC)は音信号を増幅する働きがあり、その働きは聞こえのプロセスのより上の方、つまり脳からのフィードバックによってコントロールされる。老人性難聴などでOHCが損なわれると、この増幅機能は部分的あるいは完全に失われる・・・・Deafness Research “Soundbite 24” May 2008 . . . 本文を読む
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騒音下の聞き取りも訓練次第? というお話

2008年05月26日 | 研究・調査
騒音下で話し声を理解することの困難が脳幹のある機能に原因している、そういう人たちがいるらしいこと、そしてもしこの仮説が正しければ、この人たちは聴能訓練の恩恵を受けるかもしれないということです。特に、子どもたちが言語性の学習困難を示す場合、脳幹に関わる騒音下言語認知機能を訓練によってサポートしてあげることができるということにもなるでしょう。(英国聾研究所ニュースレター”Soundbite"24号(2008年5月)より) . . . 本文を読む
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ドイツのオーディトリーバーバル教育国際会議

2008年05月19日 | A-V教育
アメリカのAG Bell協会大会のご紹介をしばらく前にしましたが、今日は10月にドイツで開かれるオーディトリーバーバル教育国際会議のお知らせです。この大会は私たちの恩人シュミット先生が始められ、隔年開催でしたが、数年前から成人した先生の教え子が主催する「音声言語で社会参加する(聾)者たちの連盟」が運営をしています。参加するのは聴覚障害児教育に携わるあらゆるプロフェッショナルたちと、当事者とその家族。医療・補聴・療育・教育・福祉というオーディトリーバーバルの五本柱を網羅する層の厚さはさすがです。 . . . 本文を読む
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