好きに生きよう

宮古島の海と空

そうムキにならずに

2017-03-29 08:55:07 | 日記

今頃の時期になると、進学就職で会を離れる子が挨拶に来ます。

皆の前で別れの挨拶をするのですが、去る時は誰するとなく拍手で送り出されます。

私も、「帰省したら顔を見せて・・」と言って別れるのですがそれは数年後。

少し社会の実情を知ってからの事になります。



人は無駄に歳は取らない。

今分からない事も、数年後に少し分かる。

その数年後に分からない事も、また数年後に少し分かるようになる。

自身そんな繰り返しで、古希と言われる歳が近付いてもまだまだだと思うのです。



若い親御さんたちも我が子が言う事を聞かなくなったからと、反抗するからとムキになってなって対せず、よく言われる「長い目で・・」も必要ではないかなと思います。

相手が押して来て自分も押し返すでは、力は逃げ場所が無い。

その内別の方に向かう。


確かに、勉強成績悪ければ将来の心配も有るでしょうけれど、それは子だけの責任ではない。

トンビは鷹として生ってはいない、蛙の子は蛙。

親の責任もあるのです。


自分の出来が悪かったからと、子に望みを託しても。

自分が優秀でも、相方の頭が良くないのかもしれない。

出来の悪さを引き継いだのは、前々世代の隔世遺伝頭かもしれない。

そんな子に高望みをしても仕方ないでしょう。

ほんの目の前の一時の諍(いさか)いが、その後ずっと親子間の蟠(わだかま)りとして残る事もあるのです。



3月は旅立ちの月です。






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