好きに生きよう

宮古島の海と空

さてどこまで

2016-12-13 23:17:22 | 日記

「こんな時期に、そんなのあるんだ?」の子。


顔を合せるなり、「今度の稽古は来れません」の届けでした。

「忘れないうちに、言っておきなさい」とでも親から言われたのでしょう。

こんな年末にピアノの発表会があるそうで、いつもより遅い時刻まで練習するとか。



低学年の間はまだ素直で、親の言う事を疑いもせずよく聞く年代。

でも私が知る限り、殆どの子は長く続いても小学校までで終わり。

中学に入って部活で足が遠のき、止めるのが代々のパターンでした。


それ以降続いたとしても、次は高校受験でまた節目。

それでも止めずに続いたら逆に大変かもで、「音大に行く」なんて言い出したら・・。

「音楽の世界では、食べて行けないのよ」と説得に回る事になりそうです。



多分、ちょっとそこら辺のピアノ教室に通っている子がプロになる気は無いでしょう。

誰かが行っていて、「私も・・」か、「うちの子もピアノを習っています」の親の見栄程度。

音大を出て海外の有名な先生について・・。

その有名な先生もタダで教えてくれる筈はなくて、その道に進めばとんでもない出費になるとは分かっている筈。

一般ピアノ家庭に、そんな余裕が有るのか・・。


私が娘にピアノをさせなかったのは、海外に何年も出す経済的余裕が見込め無かったから。

本人がその気になった時、「うちにはそこまでの余裕が・・」なんて言えない。(Gピアノ位なら買えたかも)

中途半端の遊びでなら、なおさらさせる気は無かった。


さて上のピアノっ子ちゃん。

本人も親も、どの程度までの覚悟でやっているのでしょう。


最低でも音大?。

そしてプロになるの?。

それとも他と同じで、「その内止めるだろう」なのでしょうか。


よその家庭は、或る意味凄い。

先の見込みが無い事にも、お金を出せる余裕が有るのですから・・。




小学生in
中学生in



ジャンル:
子供
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