好きに生きよう

宮古島の海と空

宝物

2017-06-16 09:39:30 | 日記

合宿に持って来て良い物とかを聞かれ、数人に囲まれた休憩時間。

「先生怪我した」と袖をまくりながら4年生男子君。

自転車で転んだのだそうで、子供はよく怪我をします。






袖が長くて分からず、稽古衣に血が滲みだして「どうした?」となる子供達。

個々に性格があり、ちょっとした事でも大げさに言う子。

我慢強い子は怪我など教えず、痛い素振りも見せずで分からないのです。



そんな話が済んだところで、前に座って居たミサンガちゃん。

くるりと背を向け括った髪ゴムを外しながら、「結んで・・」と言います。

そこで丁寧に梳くだけはして、あとは自分で結わせました。 (本当は全部やって欲しかった様子)


今は教職者がこの年頃の教え子にまで手を出す、油断できない。

そんな時代に、隙(スキ)だらけの後ろ姿で目と鼻の先に座り、髪まで触わって良いと心を許す。

その信頼は裏切れない。

この子は絶対に護らなくてはとも思う。





こんな子は、私の宝物です。





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