チャンネル桜・瓦版:世論(多数意見)の真逆(少数意見)がほとんど正しい・西村浩一ブログ

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 Ⅿ氏の解(18)。少子高齢化は、メリットの方が多い:チャンネル桜・瓦版、ガン検診、百害あって1利なし

2016-10-11 06:21:02 |   M氏の解

     <Ⅿ氏の解(18)。少子高齢化は、メリットの方が多い>

 ほとんどの日本人(島田晴雄先生ら)が、「少子高齢化、人口縮小は悪いこと。」と決めつけているようであります。

 実際は、『少子高齢化』についていえば、これはもう100%『良い』ことで、そうなれない社会のほうが可哀そうな社会だということであります。

 一方、『人口縮小』のほうは、確かに良いことずくめではないかもしれません。

 だが、経済活動が活発な国ほど、エネルギーをはじめとする天然資源を多く使う傾向にあります。

 それを考えると、進んだ文明を享受している先進国から順番に、人口縮小局面にはいるのは、とても自然で『望ま』しいことであります。

 先進国の国民がいつまでも、「なるべく大勢子どもを産んで、少しでも早くから稼がせて。」といった発展途上国のような発想で人口を増やし続けたら、それほど遠くない将来に、世界中の天然資源が枯渇してしまうでありましょう。

 否が応でも、先進国の国民は人口縮小社会で生きていくことに慣れなければいけないでありましょう。

 その点で、製造業からサ-ビス業への転換が順調に進んでいて、製造業の中でも『ソフト』的な付加価値の高い製造業に、特化する傾向が顕著な日本経済は、有利であります。 

 人口規模が縮小する中でも、1人当たり国内総生産を高く保ちやすいからであります。 

 『問題』は、「人口が減少に転じ、少子高齢化、つまりどんどん増えていく高齢社人口を、徐々に少なくなる生産人口で養わなければいけない状態が、深刻化する。」という『認識』をしている『こと』にあります。

 これは全く大『間違い』で、少子高齢化社会の方が、はるかに『生産効率』が高くて、人間を幸福にする社会なのであります。

 いま、先進国として高い経済水準を維持している国には『共通点』があります。 

 子供をたくさん産んで、少しでも早くから働かせるより、「少数の子供をきちんと成人まで育てて、労働をさせた方が、結局は親にとっても得だ。」ということが分かってきた、ということであります。

 それまでは、とにかく子供が働けるようになったら、一時も早く働きに出して、親が子供を『搾取』するという、可哀そうな状況でありました。 

 ぽんぽん子どもを産むよりは、なるべく少人数の子供を産んで、その子供にきちっとした教育を授けて、どんな生産過程に入ったとしても働けるような応用力の付いた、少数の人間になるように養っていく。

 その方が、結局、社会全体にとっても、付加価値が高いといえます。 

           (続く) 

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