60_60_30 零半乗

50ccバイクでの走行記録

東日本縦断 2016 ( 4 )

2017年04月21日 | 北日本


 9/07  7:15出発、曇。
 曇天だが予報では晴れて来る見込み、森吉を目指し出発。R7は通勤時間帯で交通量は
多くどの車もかなりの速度を出している、道の駅鷹巣を過ぎるとk24に乗り換え南下する、
k24も交通量は多く通勤者なのだろうかかなり早い流れだ。鷹巣市街を通過して更に南下、
交通量は相変わらず多い、空港へのk324との交差点を過ぎ更に進むと公共施設の案内が
多数現れ車は徐々に減少、市民病院の案内を最後にほとんどの車両は消える。走り易くなっ
たk24を走り合川に入る、合川からk3に乗り換え米内沢を経てR285に乗る、広く走り
易い国道だがすぐにカーブを繰り返て林間を行き峠を越える、交通量は少ないが秋田に通じ
る国道で大型トラックは走る。峠を下り田園地帯に出て稲田と蕎麦畑を行くと上小阿仁、
ここからk214に乗り東進、昨年も走ったコース、峠を越えて阿仁前田に到りR105に乗り
換え南下。R105は林間を行く交通量の少ない快走路、しばらく南下すると案内に従い阿仁
合の市街に入る、内陸鉄道の駅で休憩。

阿仁合市街

阿仁合駅

阿仁合駅

阿仁合駅


 再びR105で谷間の稲田や林間を南下して道の駅阿仁で休憩、今後のコースを確認して
k308で打当に向かう、内陸鉄道と併走して広い谷間の稲田を東進。打当は小さな集落で
マタギ資料館以外何も無い、少し奥を目指すが谷は狭く熊に出会いそうな雰囲気、途中から
引き返しR105に戻る。

阿仁マタギ駅付近

笑内駅萱草駅間


 次は森吉山のゴンドラへのコースを探る、比立内駅附近から農道に入る、農作業中の二人
の年輩男性にコースを確認、ここからは山道で道を知っていないと困難、阿仁合から行く
ようにとのこと。教示に従い再びR105を走り阿仁合に到る、阿仁スキー場への案内を見か
けたがゴンドラに行く気が無くなっている、パスして前田から比内に抜けるコースを行く
ことにする。更に北上して前田に到りk309に乗る、もちろん交通量は皆無、森吉山荘の
軽ワンボックスに追い越されたのみ。森吉山ダムを通過して前方を眺めると山の上部には雲
が懸かる、森吉高原もパス。森吉山荘を通過すると、8~9%の勾配を小カーブを繰り返し
走る、下って来る森吉タクシーのマイクロバスとタクシーに出会う、ツアーの団体か。峠
から上りと同様のコースを下る、途中から見える太平湖は風と雲で今一つ、小カーブを繰り
返しグリーンハウスに下ると従業員のものらしき軽ワンボックスが1台駐車しているのみ。
グリーンハウスからは初めて昨年は工事で引き返したコース、ブナ林を行く小カーブが連続
するかなりの下り勾配、景観は全く駄目、対向車はもちろん無い。大きく下ると大きく上る
アップダウンが3つほど有る、川沿いをしばらく走ると分岐に出合う、k309は直角に左折
して急勾配の上りが始まる、上りの最後はかなり厳しい勾配で512mの砂子沢峠に到る。峠
の下りは12%~13%の厳しい勾配、小カーブとヘアピンで下ると川沿いに出る、川に沿って
穏やかになった谷間のコースをしばらく進むと突然のように田畑が現れる。すぐに大谷の小
集落でバスが一日10本ほど通っているが人家は50軒程度の集落、大谷から少し下ると大葛
の集落、やや大きな集落で比内地鶏の本場。ここでk22に出合い左折して集落に入る、集落
内は狭い一車線で小さく右左折を繰り返す、車や人影は見当たら無いがとても速度は出せ
ない。大葛を抜けると稲田の中のゆっくりとした下りで、小集落を幾つか繋いで北上する長
閑なコース、しかし周囲の景観に変化は無い。しばらく北上するとR285に出合う、案内表
示が小字名では全く判らない、林の中では右左折のどちらに進むか判らない、地図を出して
確認。右折してR285乗るとすぐに比内、国道筋のスーパーとコンビニで食料を調達して
すぐの信号を左折、比内市街に入るが昨日と様子が違う一画を走る、昨日走った市街だから
と確認せずに進み扇田駅附近で完全に道を失う。運良く見つけた男性に道を尋ねて一路北の
k52に乗る、昨日のコースを走り田代に戻る。後で地図を確認すると、買物をしないなら
k22からR285を渡り地道を直進すれば比内の市街に入れたのだ。

 9/08  6:55出発、晴。
 今日は午後から強雨の予報、午前は走れそうなので岳岱を目指す。R7は毎朝のことなが
ら双方向とも交通量は多い、どの車も速度を出しており通勤時間帯のこの国道は毎度緊張
する、道の駅鷹巣で休憩した後再びR7を西進。道の駅二ツ井からk317に乗るとすぐに琴
音橋の改修工事で通行止め、R7に戻りトンネルを抜けて二ツ井の市街からk317に乗り藤
里に向かった途端通行止めの案内、岳岱方面は土・日・祝以外は通行止め、黒石橋改修の
ためとの説明。雲は多いが天気は悪くない、昨日パスした森吉山麓高原に行き先を変更する。
R7を少し戻り道の駅の少し南からk3に乗り米内沢に向かう。k3の交通量はかなり有る、
通勤者らしい乗用車が中心、稲田の中のフラットを集落ごとに大きくカーブをしながら走る。
合川を通過して昨日と同じコースで米内沢に到りR105に乗り南下、前田からk309に乗り
換え東に向かうと阿仁川の瀬に鮎師が見える、今日も交通量はほぼ皆無。森吉山荘から林道
を上る、ブナ林の狭いコースで入口からしばらくは勾配が厳しい、その後は大きなアップ
ダウンで高原に上る。ススキの原を小カーブで走り鳥獣保護センターに下る、本当にそんな
施設が在るのかと疑問が浮かび始める頃、案内が有り左折一方通行の指示。左折するがまる
でススキの迷路を進むようだ、位置は判らず判定する景色も見えない、道なりに探るように
進むと新しく立派な建物が在る。駐車場には車が1台、中年男性が施設の前に座っている、
この施設の職員のようで読書をしていた。稀に訪れた客をもてなすつもりか色々と話しかけ
てくる、なかなか好人物で親切に応対してくれる、白神・森吉山・太平湖そして森吉山麓高
原などの話や動植物の説明をしてくれる、この時期には訪れる観光客は少ないようだ。森吉
山麓高原の以前は放牧場だったが放棄されたため、最近ブナを植林して復元を目指している
とか、帰路、作業をしているボランティアを見かける。センターを出て一方通行に乗ると
すぐに元の道に出る、入口からかなり遠回りをしてセンターに行かされたようだ。

森吉山麓高原

鳥獣保護センターからヒバクラ岳


 キャンプ場を経て往路を戻る、路面を睨みながら走っていると前方を中型の鳥が横切る、
カラスより小さいが鳩のようにずんぐりしていない、後姿を眼で追うが何か不明、もっと速
度を落とし周囲を見ながら走るべきと反省。森吉山荘に下るとk309に再び乗り東進、昨日
の今日で勾配もカーブも良く承知している、快調にコーナーをこなしてグリーンハウス前を
通過。急勾配の大きなアップダウンの途中の谷筋でタヌキのような動物に出会う、タヌキに
しては毛並みが白っぽいのが気になる、動物も突然でオロオロしている、写真をとカメラを
探していると動物は側溝に飛び込み消える、どうやらアナグマだったようだ。

k309グリーンハウス東方

k309グリーンハウス東方

k309グリーンハウス東方


 更にアップダウンを繰り返し分岐で左折して砂子沢峠に向かう、途中で3人組のライダー
と出会う。峠を越え下ると昨日は昼休み中だった作業現場
で一時停止、作業員が崖に張り付き脆弱な岩を剥がす作業を眺めて待つ、警備員がコース上
に散乱した石を清掃して通行OK。昨日のコースを走り比内で食料を調達してサイトに戻る、
寛いでいるとラジオの音も聞こえない雨が降って来る。

 9/09  8:10出発、曇。
 夜は雨が降り出発を心配したが、何とかなりそうな予報、濡れた装備の収納に手間取り出
発が遅くなる。R7に今日も乗る、少し出発が遅くなったためか交通量は若干少なめ、道の
駅で休憩、少し雨が降っているのでしばらく留まる。雨が小康状態になると再びR7からk24
に乗り継ぎ南下、k24もかなり交通量は少ない、空模様は怪しいが鷹巣・合川と快走して上
小阿仁に到り休憩、朝食を摂らずに出発したため蕎麦を食べる。R285に乗り少し走ると、
前方に雨の幕が垂れ込めておりすぐに雨が降り出す、国道沿いに建つ倉庫の軒下にバイク
ごと突っ込み雨宿り、15分ほどで小康状態となり出発。稲田のフラットを少し南下してk37
に右折、2車線のコースだがあまり利用されていない印象、すぐに山間への登りが始まる、
カーブを繰り返し最大7%の勾配を上る。町境の峠を越えると三種町に入る、かなりの勾配
をほぼ直線に北上して川沿いに下り、川沿いのコースをカーブの連続で走るとk4にぶつ
かる。k4は広く新しいコース、左折してすぐ再びk37に右折して丘陵地を越えると秋田道
の高架を潜る、すぐにR7との交差点を渡りk54に直進。すぐに八郎潟の水路を新生大橋で
渡り大潟村に入る、k54は左右に防風林の続くおよそ10kmの直線フラット、丁度開催中の
世界大学生水上スキー大会のため交通量は多い。k42にぶつかると左折して3kmほど南下
する、南の池記念公園の案内に従い左折するとすぐにキャンプ場、利用案内に従い携帯で利
用受付をして設営。広い桜林のサイトで快適そう、20~40代の男性キャンパーが三人いる、
挨拶したが歓迎されていないようなので離れた場所に設営、彼らは三人とも半定住者のよう
だ、内二人はチャリダーらしいが。設営後、役場の近くの温泉保養センターに出掛け、帰路
にA-coopで食料を購入してサイトで寛ぐ。

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