オモロイ英字新聞

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生駒の旧醜態 // トランプに学ぶ出る英、 トリビア revolving door

2016-09-28 17:27:29 | Weblog
< 豊洲市場の移転騒ぎ。真に東京ローカルの新聞がなかったのが原因、と内田樹(たつる)・アエラ10月3日号。米地方議会の勝手し放題がまかり通ったのは地方紙不在が原因と。米での調査を引き合いに。

思い当たる節がオジサン大いにある。居住する生駒市で市長、議会の乱脈ぶりが明るみに出て10年にならない。以前から住んでいたが、ニュースとして、まったく表面化せず。巷のウワサで「生駒市長はその筋!!の人間」と聞いた程度。東京と違い、地元紙があり、全国紙も通信網があるというのに。彼らはなにをしていたか。

逆に言えば、マスコミはマスゴミと言われずに済む条件がいくらでも、紙として生きる条件に恵まれている、ということでは=地方紙と言わず、地域紙と言うのが最近のtrend。>

・ 28日朝刊各紙で朝日国際面のトラ語が目を引く。クリを批判。

Typical politician. All talk、no action. Sound(sか)、doesn't work.

紙面では、workを「機能しない」と律儀に言う。いっそ「役に立たない」「存在意義がない」くらい
でもOKでは。

28日NTからいくつか。

・ Dry wells、dead fish、ailing farm=1面online メニュー。

このwellsを知らない読者はいない(と信じます)。

・ revoving door=17面。

堂々巡り…。~ workplace、~ politics

*昨27日付、loverについてウッカリ。loverが不適切ならなにを使うか。これが欠如。スミマセン。著者は、boyfriend、girlfriendを推奨している。*
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