心理カウンセラーの眼!

孤立無援の・・君よ、眼をこらして見よ!

M女の心の病の露出?

2017-07-07 09:52:19 | のほせんの心理カウンセリング

こんにちは、大木です。

梅雨時に台風がきたりと、

なかなか ややこしいことですが、

みなさんは、いかがおすごしでしょうか?

さてさて 古来から、春の木の芽時には

精神が自己をつきやぶろうとする

人類の精神と生理に共通する 

ある種の異常な昂揚ともいうべき症状がさかんに発現されますが、・・

昨今の病理的症状は 時節を問わず、

しかもきまって、ネット社会に執着してあらわされるようです。

ゲームなどは論外だが、

いわゆるコピペの雑情報とからまって、

多くの現代人がスマホでの交信に異常なまでに注力依存して省みなくなっています。

この症状は大きくいってネットケータイ依存症候群そのものですが、

そこには一見 コミュニケーションがあるかのような錯覚におちいっているけれども

じつは、右脳(感情の脳)の昂奮しかない(あるいはそれを求めているのかも)、

もっといえば強迫神経症の常同行為とよぶべき領域にはまってしまっている人が、

大勢いるような気がしてならない。

そういうわたしも、ブログなどを書き記していて、矛盾しているのだけれども

最低限、書きっ放しにすることはしないで、

なんども読み直し、書き直してからアップするようにこころがけています。

そうでないと、
トランプ大統領のようなエライ人でも右脳偏重の

感情的なことばの羅列をおこしてしまうのがネット送信のブラックホール的なこわさです。

すなわち、自他の電子信号をモニターで観るだけで 人は 

頭脳の認知回路が右脳にスウィッチされるようにできているからです。

この弊害に唯一対抗できるのは 「手書き音読」(左脳のはたらき)しかありません。・・

-- さて読者の方からの質問へのお答えをかねて、

先日来、
興味本位にマスメディアに報道されているM女の異様な動画配信などについてお話しましょう。

まず、彼女のブログをみていくと、

そのブラックホール的なネットで醸成された感情のコトバと、

みずからの精神の破綻による幻聴とパラノイア妄想の観念が錯綜する

精神の病理(躁鬱症候)の発現そのものというほかないような懸念にいたります。

またもうひとつのとらえ方としては、 

彼女が極度に幼児的な性格で、

他からみれば馬鹿げた表現を

本気で一所懸命に作文に仕立て上げただけなのかもしれないということもかんがえられます。

むしろ、そうであってほしいとねがいたい。

ただ、夫婦はおたがい相手に対して五分五分ですから、

責任においてもそのとおりで、

彼女をここまで追い込んでしまった側にも、相当の責任はあるかとおもわれますが、はたして?・・

いずれにしても、彼女のブログの文章が、

唐突にヒステリックな断定と、自己愛的なことばが

矛盾をあらわしていて、平衡感覚を喪っていることは明白にみとめられます。

平静を装っているかのような中にも、

全体の語りかけには 
誇張癖や置き換え執着などの異常がみえかくれしつつ破綻しています。

大勢を味方につけたいという自己防衛意識が、動画配信をおもいついたのでしょうが

その行為はかえって、彼女を無惨にしてしまっています。・・

ブログを読むかぎりは、本人ご自身にはその自覚は無く

「(どこまでが虚偽かも不明で)本当のこと」として、その世界を描いています。

ですから、もし前者の病理性をかかえている場合であれば、

直ってくるまでにはすこし時を要するでしょうが

いまの劇症的な心的状態が治まってきたときから、

じょじょに妄想の観念の世界観を解(ほど)いてゆくことで

元の世界に戻れる道がひらけてくるわけですが、

ただ、みつけたとしても、

帰ることをためらうのも、心の病の特徴なのだ。・・

また こんな皮肉な箴言もある・・

-- 「 妄想は 現実に 優る。 現実は 妄想に 劣る。 」・・


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