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あれこれ雑記

生き物が見る私たち

2017-05-05 20:31:31 | 日記

中村柱子先生著イラスト和田誠先生のちょっと難しそうな本を図書館から借り受けました。先日メダカ屋さんの店先を眺めた興味からざっとしたメダカの雑知識を得ました。メダカは北海道には生息していないそうです。上記本によると「オサムシ」は日本列島の各所で生息するオサムシが違うのです。北街道と東北の間に海があるのに飛べないのに、分かれてしまっている。東北の北と南は地続ききなのに分かれてしまう。
詳しくは前記本を読めば判るのですが、いくらか早とちりを加えて紹介します。オサムシは飛べ無い虫だそうです。もとは羽根があったそうですが、羽根がくっついたので歩くだけです。現在の生物研究は、DNAを調べて客観的なデーターが出るので、身近な生物で調べる事が出来るようになりました。そして歴史的データーも知ることができるようになりました。たとえば刑事もののドラマでよく出てくる残留血痕から被害者や被疑者などのDNAを特定するなどです。
日本にオサムシが登場したのは約一五〇〇万年前なのですが、日本列島がユーラシア大陸から離れたのは一五〇〇万年前と日本海形史から判るのだそうです。北海道と青森とはその時分かれたと推測されます。ですから生物学も地質学も虫(DNAと言うべきでしょうが)とは近ごろでは馴染みになれたですね。もしかするとメダカが北海道いないのもそのせいでしょうか? また開闢以来という時間の経過は、神さまの一日は人間の千年という感覚より遥かに遥かに離れてしまったような気がします。
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