20年前、初めてパリに行ったとき、屋内外とも
超乾燥して驚いた。
ホテルではバスタブに水を張り、タオルをぬらして
干した。
外を歩くと水が飲みたくたり、カフェのイスに
座るやいなや、これしか知らないというフランス語で
真っ先に
「エビアン、シルブプレ!」
瓶入りのエビアンは、当時安くはなかったと思うが、
何よりも水が飲みたくなってしょうがなかった。
日本にいるときは、水そのものは殆ど摂らず、
コーヒーやお茶ばかりなのに、冬のヨーロッパでは
とにかく水が飲みたくなるのである。
ローマではそんなに乾きは感じなかった。
スペインでもそれほどではなかったが、ホテル内や
トイレ休憩の店で必ずミネラルウォーターをゲット
した。
7年前の中欧4ヶ国のツアーバスから、初めてミネラル
ウォーターの車内販売に出会って便利で安心した。
そして、夫も前回のスペインでは、わたしが用意した
水と缶入りの茶だけでありがたがっていたのに、寝酒が
要ると言い出した。
成田でウィスキーを買い、昼食時にはビール、わたし
には多いワインの2/3は引き受けて飲んでくれるのは
いいのだが。
ウィスキーが無くなると、途中でいつのまにか瓶ビールを
ゲットしてきてあって、お風呂上りに
「栓抜き持ってきてる?」
ドラえもんポケットか、家政婦のミタ(トシで
ヨタっているからヨタかも)状態。
私「栓抜きまで出せるわけない!」
バーに行って借りてくるのもめんどいし、
なるべく部屋に物を持ってこさせることは、海外では
避けたい。
その晩はあきらめた夫。が、運がいい。
翌晩、別のホテルの部屋には冷蔵庫があり、
飲み物数種、その上に”栓抜き”が置かれてあった!
ところで、ツアーに付いている食事代は旅行代金に
入っているが、食事の度に注文するドリンク代は
都度払うので、用意してある現金の殆どは
ドリンク代に消えてしまう。
価格も日本人向けに高めに設定してあるが、注文
しないわけにはいかない。
ほとんど白ワインを飲んだが、フィレンツェでは
肉料理だったので、キャンティワインを初めて
飲んだ。わたしはやや苦手な赤なのに飲みやす
かったが、夫は物足りないと言った。
ローマに近づくにつれ、ワインの値段だけが
一気に高くなり、スモールサイズのデカンタで
4、5ユーロだったのが、10ユーロ以上に
なった。
ちなみにミネラルウォーターは、バスでは
1ユーロで買えるが、レストランで注文すると
4,5倍なので、アルコールがダメな人は
スプライトなどにしている。
紅茶やコーヒーも別料金で、特に頼まない
限り、食後ではなく一緒に運んできてしまう。
で、日本のように水がタダではないので、こんな
こともあった。
フレンツェのホテルで、出発前にフロント近くに
いたとき、ツアーメンバーではない同年代くらいの
女性が、フロントスタッフに
「ウォーター! メディスン!」と言いながら
薬を飲むジェスチャーを必死にやっている。
いくらなんでもそれでは通じないないだろうと
どうしたのかと聞いたら
「部屋で薬を飲み忘れて、今ここで飲みたくて
コップに一杯欲しいんだけど・・ 」
フロントのオバサンは当然、レストランで売って
いるから買えと。
一ユーロだし買ったほうが早いので、伝えると、
「やっぱりおカネいるんでしょ!! なら要らない!
日本なら持ってきてくれるのにね!」
私「部屋の冷蔵庫にも入れてないの?」
彼女「個人で来てるからツアーの人とは部屋が違う!
冷蔵庫なんか付いてない部屋だもの。ちょっと
薬飲むだけなのに・・・」
あとで思いついたのだが、買うつもりでレストランに
向かえば、うちのツアーの人たちがまだ食事中だから
紛れ込めば、水でもジュースでもバイキングで
いくらでも飲めただろうし、彼女なら平気で
それくらいしただろう。
しかし彼女はタダに執着したので、逆にレストランへ
足を向けることはなかったようだし、わたしも
あっけにとられていたので、とっさにそれを
思いつかなかった。
それにしても、失礼ながら、わたしよりも
超ブロークンな英語で、個人旅行をされて
いるとは、すごい度胸だと感心。
ちなみに
「郷に入っては郷に従え」= Do in Rome as
the Romans do
彼女、ローマに行ってもこの言葉は関係ナイネ
超乾燥して驚いた。
ホテルではバスタブに水を張り、タオルをぬらして
干した。
外を歩くと水が飲みたくたり、カフェのイスに
座るやいなや、これしか知らないというフランス語で
真っ先に
「エビアン、シルブプレ!」
瓶入りのエビアンは、当時安くはなかったと思うが、
何よりも水が飲みたくなってしょうがなかった。
日本にいるときは、水そのものは殆ど摂らず、
コーヒーやお茶ばかりなのに、冬のヨーロッパでは
とにかく水が飲みたくなるのである。
ローマではそんなに乾きは感じなかった。
スペインでもそれほどではなかったが、ホテル内や
トイレ休憩の店で必ずミネラルウォーターをゲット
した。
7年前の中欧4ヶ国のツアーバスから、初めてミネラル
ウォーターの車内販売に出会って便利で安心した。
そして、夫も前回のスペインでは、わたしが用意した
水と缶入りの茶だけでありがたがっていたのに、寝酒が
要ると言い出した。
成田でウィスキーを買い、昼食時にはビール、わたし
には多いワインの2/3は引き受けて飲んでくれるのは
いいのだが。
ウィスキーが無くなると、途中でいつのまにか瓶ビールを
ゲットしてきてあって、お風呂上りに
「栓抜き持ってきてる?」
ドラえもんポケットか、家政婦のミタ(トシで
ヨタっているからヨタかも)状態。
私「栓抜きまで出せるわけない!」
バーに行って借りてくるのもめんどいし、
なるべく部屋に物を持ってこさせることは、海外では
避けたい。
その晩はあきらめた夫。が、運がいい。
翌晩、別のホテルの部屋には冷蔵庫があり、
飲み物数種、その上に”栓抜き”が置かれてあった!
ところで、ツアーに付いている食事代は旅行代金に
入っているが、食事の度に注文するドリンク代は
都度払うので、用意してある現金の殆どは
ドリンク代に消えてしまう。
価格も日本人向けに高めに設定してあるが、注文
しないわけにはいかない。
ほとんど白ワインを飲んだが、フィレンツェでは
肉料理だったので、キャンティワインを初めて
飲んだ。わたしはやや苦手な赤なのに飲みやす
かったが、夫は物足りないと言った。
ローマに近づくにつれ、ワインの値段だけが
一気に高くなり、スモールサイズのデカンタで
4、5ユーロだったのが、10ユーロ以上に
なった。
ちなみにミネラルウォーターは、バスでは
1ユーロで買えるが、レストランで注文すると
4,5倍なので、アルコールがダメな人は
スプライトなどにしている。
紅茶やコーヒーも別料金で、特に頼まない
限り、食後ではなく一緒に運んできてしまう。
で、日本のように水がタダではないので、こんな
こともあった。
フレンツェのホテルで、出発前にフロント近くに
いたとき、ツアーメンバーではない同年代くらいの
女性が、フロントスタッフに
「ウォーター! メディスン!」と言いながら
薬を飲むジェスチャーを必死にやっている。
いくらなんでもそれでは通じないないだろうと
どうしたのかと聞いたら
「部屋で薬を飲み忘れて、今ここで飲みたくて
コップに一杯欲しいんだけど・・ 」
フロントのオバサンは当然、レストランで売って
いるから買えと。
一ユーロだし買ったほうが早いので、伝えると、
「やっぱりおカネいるんでしょ!! なら要らない!
日本なら持ってきてくれるのにね!」
私「部屋の冷蔵庫にも入れてないの?」
彼女「個人で来てるからツアーの人とは部屋が違う!
冷蔵庫なんか付いてない部屋だもの。ちょっと
薬飲むだけなのに・・・」
あとで思いついたのだが、買うつもりでレストランに
向かえば、うちのツアーの人たちがまだ食事中だから
紛れ込めば、水でもジュースでもバイキングで
いくらでも飲めただろうし、彼女なら平気で
それくらいしただろう。
しかし彼女はタダに執着したので、逆にレストランへ
足を向けることはなかったようだし、わたしも
あっけにとられていたので、とっさにそれを
思いつかなかった。
それにしても、失礼ながら、わたしよりも
超ブロークンな英語で、個人旅行をされて
いるとは、すごい度胸だと感心。
ちなみに
「郷に入っては郷に従え」= Do in Rome as
the Romans do
彼女、ローマに行ってもこの言葉は関係ナイネ











ホテル内に無料で2本置いてあるのでそれは必ずGetして・・
ホテル着いた時もバスの中で水、ビールを買ってホテルに入ったり・・
バスの中に用意されている事多いですよね〜
バスの中で両替したり・・
一番バスの中が安心していられる場所です(笑)
中国へ行った時のツアー客の中に・・
お茶(ウーロン茶)を飲んだ後のペットボトルの中に
ウイスキーを入れて持ち歩いていました(笑)〜
それを見た主人初め男性陣は
『そりゃ好いアイディアだ』と(笑)〜
>>「ウォーター! メディスン!」と言いながら
(大笑)〜これで通じたら素晴らしいですよね〜
せめてプリーズくらい言って欲しいです(笑)
>>食事の度に注文するドリンク代は
都度払うので、用意してある現金の殆どは
ドリンク代に消えてしまう。
そうそう!!
アジアの場合は日本円が使えるので両替はビールやコーヒー、アイスクリームに・・そんな感じです。
日本はやはり秩序・清潔・綺麗・民族の良さ・・良い国ですよね。
今はバスで買えるので、本当に便利ですね。重い瓶じゃなく、ペットボトルで持ち歩きやすいですし。
アジアも生水は飲めないので、ミネラルウォーターは欠かせませんものね。