二胡歴五年七転八倒

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//5年目のいましか書けない事//

あらかわおき・あらかルト(2)荒川沖の一里塚

2017-06-17 19:57:55 | 荒川沖
1年ほど前に国道6号線で車を走らせていると目についたのが「一里塚」という看板
「荒川沖」の1つ東京寄り「ひたち野うしく」駅から500mくらいのところ
以来そこを通るたびにちらちら眺め、ネットで検索して本物とわかって写真撮影
こんなものにお目にかかるとは思っていませんでした

ここは土浦市と牛久市の市境にあり国道6号をはさんで両側に対になっています
西側は土浦市で「荒川沖一里塚」、東側は牛久市で「中根一里塚」

牛久側「中根一里塚」

 土浦側「荒川沖一里塚」

一里塚と言えば江戸幕府が主要街道沿いに作らせたもの
明治維新のあと150年たった現在に残っているとはびっくりでした
意外に大きい塚です
中根一里塚の説明板によれば幅9m高さ3m
小学校でも一里塚のことは習ったと思いますが、私のイメージとしてはせいぜい直径2-3mくらいの物
なによりその高さ3mというのはデカイ



遠くからもその位置が分かったに違いありません
この春50kmを歩きましたが、だいたい1時間歩いてちょっと休憩とりました
1時間つまり4kmで塚(休憩所)があるというのは、体力的にもほどよい設定です
茶店なんかがあって、浪人者なんかが10文置いて旅を続けるなんてシーンを思い浮かべます

Wikipediaで「一里塚」で検索すると東海道で13か所が国や県の史跡指定を受けています
たぶん全国で4-50か所は残っているのでしょうね

水戸街道国道6号線で残っているのは、田舎ゆえわかります。東海道でも残っているとは! たぶんバイパスができて残された旧道なんでしょう

でもね、きっちり一里で作っているから町からも外れていることが多いでしょう
観光資源にするにはちょっと力不足。


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