ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

減反の見直し

2008-02-16 10:50:37 | Weblog
 画は 落合芳幾 (おちあいよしいく)

  天保4年−明治37年(1833−1904)作



 「与はなさけ浮名の横ぐし」です。



*歌舞伎『世話情浮名横櫛』
「与はなさけ浮名の横ぐし」は
幕末歌舞伎で盛んに上演されていました。
役者を猫の顔にしたのは、芳幾です
左上から時計回りに、番頭の籐八・赤座源左衛門
・ごろつきの蝙蝠安(こうもりやす)
・切られの与三郎・伊豆屋与五郎、
中心に横ぐしのお富みが描かれています。
「しがねぇ恋の情けが仇」の名台詞で知られる。


☆さて、
輸入小麦価格30%値上げ方針、パン・めん類に波及か

農林水産省は14日、政府が製粉会社に売り渡す輸入小麦の価格を、
4月から現在より30%引き上げる方針を固めた。

と大きく報道されていますね。

当ブログでも書きましたが、(2008-02-06 ・米パン)

お米の出番になりました。

減反政策の大幅見直しが必要です。

まさに自主独立にむけた「食糧安全保障」の確立が急がれます。

耕作放棄地とかいろ々問題山積ですが、解決できます。

「必要は発明・工夫の母」ですから・・・

◆http://news24.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/
2008/02/13(水)
日本は安く出来るんだよ!本当は。 より

それを阻害してるのは、規格野菜という壁。
スーパーは「お客が見た目の悪いのは買わない」というがこれはウソ。
客はそれほどこだわらないし、多少見てくれが悪くても安ければ買う。
スーパーの本音は、「規格外のバラバラの大きさ
・重さの野菜は値付けが面倒でやってらんねーーー」ってこと。
その本音は言えないから、悪いのは客のせいにしてるだけ!

そのせいで、小ぶりのやつとか曲がってるやつとか
出荷出来ない野菜が大量に捨てられてる。
日本産野菜として安全にちゃんと食べられるのに、ゴミとして。
これが出荷できて市場に出回れば、野菜の値段は下がる。

スーパーの怠慢・やる気の無さが日本の野菜を高くしている。
規格外の野菜も扱う代わりに、野菜は量り売りにする。
しかし人手はかけられないので野菜売り場の前に、
はかりを置いて重さに応じた値札を
自動でプリントアウトする機械を置けば済むだけなのにな。

あとは高速道路をトラックに関して無料にして、
運送コストを下げることだな。荷物積んだトラックに限り高速代はただ、
という思い切った政治決断をせんといかん。


とかね。アイデアは無限に出てきます。


「有能なのが仇」になったのかも?

回りは売国奴だらけ、脇が甘かったのは確か。

◆http://www.asyura2.com/08/senkyo47/msg/334.html
今週の内外政治経済金融情勢の展望(植草一秀コラム) より

<略>

福田政権は財務省の近視眼的緊縮財政政策運営路線に
何らの思慮もなく乗っている。
財務省の近視眼的緊縮財政政策運営路線こそ、
日本経済の「失われた 15年」をもたらした主犯である。
1997年、2001年に続き、3度目の政策不況に福田政権が
日本経済を誘導するリスクが高まっている。
財務省は日銀の超金融緩和政策を支援し、
緊縮財政路線を維持しようとしている。
日銀を完全にコントロールするには財務省出身者を
日銀総裁に就任させなければならない。また、
財務省の最大の目標は財務省の天下り利権を完全温存することである。
日銀総裁ポストの奪取はその象徴でもある。

財務省、政権、与党に完全に隷属している大手マスメディアの大半は、
武藤敏郎氏の日銀総裁就任を、全力をあげて支援している。
日銀関係者のなかには、日銀が従来同様、
日銀総裁ポストを財務省と交互に獲得できるのなら、
今回は武藤氏昇格を容認しようとの
「利害と打算」で問題を考える輩も存在する。
大手メディアはこうした輩の声を大きく取り上げ、
議論を誘導しようとしている。
民主党はこの問題に関して、絶対に妥協すべきでない。
財務省利権にくさびを入れることが、
「真の構造改革」の明確な第1歩になるからだ。
民主党は次期総選挙で勝利して、
政権交代を実現しなければならない存在だ。
昨年7月の参議院選挙結果にはこの方向を求める有権者の声が反映された。

自民党と民主党とが、「保守」と「リベラル」の軸によって
大規模に再編されるなら、それは非常に分かりやすい政界再編になる。
政界再編の胎動を感じさせる変化が蠢き始めているのは事実であるが、
現状では明確な展望は開けていない。

本来は民主党が(1)官僚利権根絶、(2)弱者保護、(3)独立自尊外交の確立、
の3原則を明確に提示し、リベラル勢力の結集をはかり、

自民党がヾ盈粛権温存、(2)弱肉強食政策の徹底、(3)対米隷属外交の強化、
の3原則を明確化して、賛同者を結集すべきである。

国民はその二つの政策路線から政権を選択すべきである。

ブッシュ政権、福田政権の経済問題への対応能力不足から、
経済、金融の不安定性は長期化するリスクが高まっている。
だが、一方で、事態打開のために何が必要であるかはかなり明確になりつつある。
不安定性が持続するとしても、
最終的には必要な措置が取られる可能性が高いように思われる。
米国では民主党のバラク・オバマ候補が民主党大統領選予備選挙で
勢いを強めつつある。福田政権が旧態依然の財務省主導政策上を進むならば、
早晩、日本経済は困難に直面する可能性が高い。
民主党が道を踏み外さずに、広く一般国民の目線に立った
官僚利権打破の政策路線を貫くなら、
日本の政治状況の転換は必ず現実のものになるだろう。
民主党は日銀総裁人事での過ちを絶対に犯すべきでない。

2008年2月12日

・・・

冴えた切り口だと思いますよ。

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