ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

朝鮮人参

2017-05-16 09:57:15 | Weblog
 画像は 「朝鮮人来聘記 らいへいき」 京大 蔵 より、

  「鶏を盗んで、町人と喧嘩する朝鮮通信使」です。


☆雨。

一昨日、昨日と、ご観覧、ご来場が多い。

10年前にUPしたこの記事目当てのご観覧、ご来場のようです。

ならばと、改行して読み易くして再UPしました、変更はありません、

◆http://blog.goo.ne.jp/55yasuji/e/9dbd8f8ded728be79ccedef3c2192cc2
ギャラリー酔いどれ 2007-06-14
朝鮮人参


画は有名な朝鮮通信使、鶏泥棒の図です。

一行は大量の高麗人参を持ち込み、
各地で金銀と交換し巨利を 得ていました。

   かかさんに飲ませて女衒ぜげんに手をとられ
 
高価なことは今も変わらず、朝鮮から対馬を経て種子が伝わり、
江戸幕府は人参奉行を配し、人参座を開き、

将軍吉宗公から種子が御下賜されたので「御種人参」と尊称した。

御種人参の栽培を諸藩に奨励したが、成功したのは島根(雲州人参)と
福島(会津人参)、長野(信州人参)ぐらいで、

日光の直射を避けての栽培、5~6年根の人の形を良しとし、
栽培は難しいという。
 
「虚を補い実を寫す」といわれ、

非常に疲れる・病気が長引く・スタミナが無い・胃腸が虚弱・貧血・冷え性と、
夫婦円満薬にもと、神秘的に薬効は伝えられている。 

人参と引き換えに廓に売られる悲劇的美談も


私見ですが、当時の日本人はいはゆる低栄養状態で、慢性的低血圧、
低血糖状態にあり、虚弱体質・肉体疲労・病中病後・胃腸障害・食欲不振・
血色不良・冷え性などの滋養強壮に効果があったのでしょう。


『江戸時代を「探検」する』 山本博文 新潮社より、

「通信使の随員の中には、段々と尊大な行動をする者も現れた。

出船の時に、前夜 出された夜具を盗んで船に積み込んだり、

食事に難癖をつけて、魚なら大きいものを、野菜ならば季節外れのものを
要求したりというような些細なことから、

予定外の行動を希望し、拒絶した随行の対馬藩の者に

唾を吐きかけたりするようなこともあったという」


現在、多くの日本人、韓国人は、何人かの朝鮮通信使と日本の儒学者との間に
親交があったと思っています。

それは、確かに一つの歴史的事実です。しかし、同時に、

朝鮮通信使の傲慢で尊大な態度と 無礼で無法な行為の数々を苦々しく思い、
憤りを感じていた日本人が多かったことも、また歴史的事実なのです。

朝鮮通信使は、まるで頭の悪い不良中学生と同じですから、

日本の庶民が、朝鮮通信使は猫が大好物であると、
彼らを笑い者にするような噂をしても、当然でしょう。

布団のように嵩張るものさえ盗むのですから、持ち運びやすいものなどは、
すかさず盗んだことでしょう。

まさしく朝鮮通信使は国家使節の皮を被った窃盗団だったのです。


さて、また1764年4月6日。

この日の昼、江戸からの帰途、大阪は長浜の荷揚げ場で、
朝鮮の下級官人が鏡を紛失しました。

通信使の都訓導(中級官人)、崔天宗という者が、これを咎め、

「日本人は、盗みの仕方が上手だ」というような悪口を言いました。
 
これに対応した鈴木伝蔵という対馬藩の通詞(通訳)は、

紛失しただけで何の証拠も無く
日本人が盗ったと言われたのは「日本の恥辱」になると感じ、

また、日頃から 通訳として朝鮮通信使のそばにいて、
彼らの姑息な窃盗にうんざりしていたので、

「日本人のことをそのように言うが、韓半島人も、食事の際に出た
飾りの品々(食器など)を持って帰っているではないか。これをどう思うのか」

と言い返しました。

そうです。朝鮮通信使は、食器も盗んでいたのです。

当然、接待役の武士は、このような朝鮮通信使の盗癖を知っていたでしょう。

武士たちは、国を代表する使節が宴会で出された料理の皿を盗むのを見て、
驚き呆れてしまったことでしょう。

こんな幼稚な人々に下手に関わるよりも、さっさと他領へ 
送り出せばそれでよいと考えたとしても無理ありません。

あるいは、朝鮮は清の属国であることから、韓半島人を低く見て、
可哀想だからと大目に見たのかもしれません。
 
しかし、このような態度は結果として、
朝鮮通信使を益々増長させることになったのです。

物を盗むことは犯罪であると教えてあげたほうが、
朝鮮通信使のためにも良かったと思います。

鈴木伝蔵に痛いところを突かれた崔天宗は、身に覚えがあったからでしょう
頭に血が上り、人々が見ている前で、鈴木伝蔵を杖で何度も打ちました。

鈴木伝蔵は、下級の武士とはいえ武士です。

このままでは、武士として生きていくことができません。

思いつめた鈴木伝蔵は、仕方なく崔を殺すことを決心します。

その夜、鈴木伝蔵は、崔天宗の喉を槍で突き刺し殺害しました。


対馬藩にとっては、朝鮮との貿易は大きな利益をもたらしました。

また、日本との貿易で大量の銀を得ていた朝鮮は、日本と貿易をしなければ、
清との朝貢や私貿易で使う銀に不足し、ますます貧乏国になっていったでしょう。

一方、対馬藩を考慮外にすれば、日本は、
朝鮮と外交関係を持っていることに何の利益もありませんでした


日本と清とは国交が無くても、貿易関係があり、長崎の唐人屋敷や、
その周辺に中国人が滞在していました。

黄檗宗の僧侶を始め、絵師、学者などの文化人も来日していました。

中国文化は、朝鮮経由でなくても、直接、恒常的に入ってきていたのです。

幕府権力が確立し、朝鮮通信使を朝貢使に仕立てることで
対外的な力関係を他の大名に見せつける必要がなくなれば、

朝鮮通信使は無価値になりますから、朝鮮との外交を止めても良かったのです。

それは、朝鮮通信使の来歴をみれば分かります。

江戸時代265年間に、朝鮮通信使の派遣は12回でした。

そのうち半数の6回が1655年までの江戸時代初期の50年間に行われ、

最後の1811年は江戸には来ず対馬止まりの来日でした。


1607年、 1617年、 1624年、 1636年、 1643年、 1655年、 1682年、  

1711年、1719年、 1748年、 1764年、 1811年

1636年、第4回の朝鮮通信使が来日した頃には幕府権力が安定し、
朝貢使の役をさせる朝鮮通信使の価値は低下し始め、

先例として惰性で続けられたものの、1764年をもって
朝鮮通信使は完全に無価値になり、その使命を終えました。


日本は、貿易によって対馬藩と貧乏な朝鮮を救うために、

朝鮮と外交をしていたに過ぎないのです。

要するに、朝鮮通信使は、外交的に全く意味の無い国からやって来た、

妙な音楽を演奏する 窃盗団でした




画像二枚目は、佐伯俊男、



限定版「緋匤 あかいはこ」より、三人童わらべ です。



DNAは同じだから、

◆http://melma.com/backnumber_45206_6528517/
宮崎正弘の国際ニュース・早読み  
<任鐘晢(文在寅の秘書室長)は確信的な北の「主体思想」信奉者  発行日:5/15


  任鐘晢(文在寅の秘書室長)は確信的な北の「主体思想」信奉者
    89年、林秀卿(女子大生)の平壌入りを画策し、投獄歴あり、左翼闘士

****************************************

韓国大統領の秘書室長となった任鐘晢は左翼活動家。

北朝鮮の主体思想の信奉者。

つまり筋金入りの左翼闘士であるばかりか、北朝鮮主導のもとで、
統一を推進する集団の指導者である。

アメリカが嘗て入国を禁止し、ヴィザを与えなかった危険人物が
韓国政権中枢を担うことになった。

任は1989年に平壌で開催された「平壌世界青年学生祝典」に
韓国から参加した女子大生(当時)の林秀卿を影で支え、政治ショーを演出した。

林女子が金日成と面会した、ソフトな印象を演出するという仕掛け人である。

この反国家的な政治行為は北朝鮮の政治宣伝に加担する利敵行為と見なされ
林は帰国後すぐに拘束、起訴された。

当時は盧泰愚政権だったから、まだまともな判断が出来た。

しかし任鐘晢はしばらく逃亡生活を送った。

「ヒロイン」扱いされた林秀卿は3年4ヶ月の実刑。

その後、米国の大学院へ留学し、結婚し、そして国会議員(一期)に当選。

北朝鮮へ行くと、彼女をヒロイン扱いした絵画、彫刻が展示されている。

任は文在寅とともに、金大中、盧武鉉らの「太陽政策」を実践し、
政治活動家として活躍を続け、米国に敵対した。

この考え方が文在寅新政権の基本概念である。

大統領就任後、対米政策を修正する発言をしているが、

文在寅が任を秘書室長に起用したことからも、
表面的な対米歩み寄りは偽装とみたほうが良い
だろう。

ひとつには韓国に於ける反日教育の浸透が、抗日ゲリラを闘った
という神話のある金日成を「民族の英雄」とみる歴史認識の転換があり、

自主独立を自給自足の北朝鮮が、韓国の見習うべき目的を、
現実を倒錯させる認識が(? ママ)韓国の若い世代に拡がってしまったことである。

自由や法治、人権を否定する北朝鮮の考え方を咀嚼したうえでの思想ではない。

韓国の 現在の社会状況、イデオロギー的分裂状態は、
さらに過激な政治行動に流れやすい環境となっている。

ところが戦後のアメリカの影響力も韓国社会には一方で強く浸透しており、
自由の概念が異なる。

北朝鮮も中国もまったく自由のない全体主義国家であり、
韓国は曲がりなりにも、「自由」なるものが存在する。

一例が、法を犯し、国是を踏みにじって敵対国家の政治宣伝に加担した
林秀卿への判決が僅か3年、しかも出獄後は結婚もできたし、海外留学も許可された。

「こんなこと、北朝鮮では考えられない」と脱北者は言う。

脱北して韓国にいる人々は文在寅政権の誕生に不安を募らせ、
できれば韓国から脱出したいと願う者が3000人以上いるという。


なぜ韓国は反共の砦から親北に様変わりしたのか?

だが、緊張緩和以後、とくに1987年にマルクス主義と共産主義を教える
ことも韓国で許可されて以来、

左翼かぶれで海外留学帰りの大学教授やジャーナリストが幅を利かせ、
一部の反共保守主義は反動として顧みられなくなり、

価値観の大変動が起こって、アメリカへの信頼が希釈化されていた。

「主体思想派が韓国の左派運動の中核になるのがこの頃だ。

彼らは韓国の現代史を徹底的に否定する『反韓史観』に心酔している」
(西岡力、産経『正論』5月12日)。

「これは恰も1930年代の大不況に際してアメリカに

共産主義への信仰が蔓延したような熱狂と同様な

新しい考え方への魅力に取り憑かれ、異物の思想が社会に渦巻いた

ことに状況は似ていた」

(ブラッドレイ・マーチン『アジアタイムズ』5月14日号への寄港)
 
こうした奇妙な史観、思想の蔓延は韓国に於けるリベラリズムの特異性にある
と指摘するのは倉田秀也(防衛大学教授)である。

「韓国の進歩主義は、市民的価値を民族的価値の関係性から位置づける。

したがって、人権などの市民的価値と民族的価値が拮抗したとき、

進歩主義は民族的価値を優先する」(中略)

これは「日本政治の文脈でいう『右派』に近い。」(産経『正論』5月15日)。

このムードを知悉している北朝鮮は『話し合いで統一すべきだ』と主張し、

韓国の無知な学生等は、北朝鮮の指導者の言葉をうっかりと信じる。

その典型が林秀卿だったわけだ。

その林を背後で煽り、演出した人物が韓国新政権の黒子となった。

この国の前途から明るさが消えた。



南鮮は韓米FTAで すっかりユダ米の食い物になってしまった。

職もない若い連中の嫌米感情は当然だと思う。

まさに「他山の石」ですよ。

日米FTAは、絶対締結してはなりませんよ。



画像三枚目も、佐伯俊男、



「阿吽あうん」です。



日本にとって「最大のリスクは下痢壺」、

◆http://www.asyura2.com/17/senkyo225/msg/698.html
投稿者: 赤かぶ 日時: 2017 年 5 月 15 日 kNSCqYLU
北ミサイル発射をスルー
 安倍首相はもはや
撃つ撃つ詐欺” (日刊ゲンダイ)



http://asyura.x0.to/imgup/d7/92.jpg

☆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/205388
日刊ゲンダイ  2017年5月15日 


ミサイル着弾を煽って国民をパニックに陥れたと思ったら、
今度は一転してスルー。

この政権はあまりにデタラメだ

14日午前5時28分ごろ、北朝鮮北西部亀城付近から
東北東方向に発射された弾道ミサイル。

休日の早朝という時間帯に加え、Jアラート(全国瞬時警報システム)も
鳴らなかったため、
北朝鮮のミサイル発射にすぐに気付いた国民は少なかっただろう。

北朝鮮が挑発行動に出た場合、米国は武力攻撃を含めた「あらゆる選択肢」
の制裁行動を示唆している。

この方針は変わっていないワケで、政府がミサイル脅威を煽りまくった
4月と今回の状況は同じ。

それなのに前回の張りつめた緊迫感がウソのように今回は静かだった。

つまり、「北のミサイル脅威論」がどれだけインチキなのか
がよく分かるのだが、特に許し難いのは安倍首相だ。

安倍首相はミサイル発射を受けて「国民の安全確保に万全を期していく」
とエラソーに言っていたが、きのうの首相動静を確認すると、

東京・富ケ谷の自宅を出たのはミサイル発射から1時間も経った午前6時半。

随分ノンビリとしたもので、その後、
国家安全保障会議(NSC)に出席したものの、昼前には官邸を出て
自宅にさっさと帰ってしまった。

記者団に「さらなる挑発行為も考えられる」と訴えるのであれば、
官邸、首相公邸にとどまるのが当然だ。

「安倍首相は4月16日の日曜日に北朝鮮が弾道ミサイルを発射した時、

官邸にも出向かず、自宅で過ごしていた。

『失敗』との報告を受けたからでしょうが、

首相自身が今にもミサイルが飛んで来るかのような発言を繰り返していたのだから、

本来は官邸で会見を行うべきでした。

しかも、外出したと思いきや、都内の高級ホテル内のフィットネスクラブで汗を流し、

そのまま絵画鑑賞 ……。

国民に非常事態を訴えながら、自分は悠々自適のホテルライフでは、

危機管理上も問題ではないか」(防衛省担当記者)

政治評論家の山口朝雄氏がこう言う。

「北が日本にミサイルを撃つ可能性が低いことは安倍首相自身がよく分かっている。

だから、自宅でのんびり過ごしているのでしょう。

それでいて国民に北のミサイル脅威を訴えるのは、それさえ言っていれば

世論が味方に付くと思っているから。国民をバカにしている証左です」

つまり、総理大臣自ら「ミサイル撃つ撃つ詐欺」を唱えているようなものだ。

日本にとって最大のリスクは北のミサイルじゃない。

安倍の存在である





毎度申し上げておりますよ、

「脱米」&「排特亜」こそ国益にかのう、安全と繁栄への大道なり、と。

ユダ米は 日本にとって、「吸血鬼にして死神」、

特亜は「寄生虫にして疫病神」でしかありません。




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