ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

文目咲きⅡ

2016-05-27 10:49:01 | Weblog
 画は 丸尾 末広 (まるお すえひろ、本名:丸尾 末廣、1956年~ )

 日本の漫画家、イラストレーター。 http://www.maruojigoku.com/

 1980年『リボンの騎士』でデビュー。 高畠華宵などの影響を受けたレトロなタッチと、
 (主に性的に)過激な描写、夢野久作や江戸川乱歩などの影響が色濃い
 幻想的、怪奇的な作風が魅力。                     作

                                         
  「題不詳 空襲?」です。


☆曇り。

邪悪な目付きの、偽ユダ系・性悪しょうわる黒んぼ、

◆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201605250001/
櫻井ジャーナル 2016.05.25
米資本と話をつけたナチ高官がドイツを降伏させた段階で
 日本の敗北は決定、原爆投下はソ連向け



バラク・オバマ米大統領は保有する核兵器を増強するため、
今後30年間に
9000億ドルから1兆ドルを投入する計画を打ち出し

☆nytimes.com/2014/09/22/us/
 us-ramping-up-major-renewal-in-nuclear-arms.html?_r=0

ヨーロッパではロシアに対する核攻撃の準備を進めている

アメリカは核兵器を保有していない国を攻撃する口実に核兵器を利用しているが、
自らが核兵器の保有をやめる姿勢は見せず、
「核兵器のない世界」を望んでいるとは到底思えない。

核兵器を口実にしてアメリカ軍が侵略したイラクの場合、
ジョーンズ・ホプキンス大学とアル・ムスタンシリヤ大学の共同研究によると、
2003年の開戦から2006年7月までに約65万人のイラク人が殺された。

イギリスのORBは2007年夏までに94万6000名から112万人、
NGOのジャスト・フォーリン・ポリシーは133万9000人余りが殺されたとしている。

しかも、殺戮と破壊は今でも続いている。

アメリカが始めて核兵器を実戦で使ったのは、勿論、広島だ。

1945年8月6日、ウラニウム235を使った原子爆弾
リトル・ボーイを投下、
9万人から16万6000人を殺しただけでなく、

その後も原爆が環境中に放出した放射性物質によって人間を含む生物は殺されてきた。

その3日後にはプルトニウム239を利用した
ファット・マンが長崎に落とされて
3万9000人から8万人が殺され、広島と同じように放射線物質の犠牲者も多い


一般に、第2次世界大戦は1939年9月にドイツ軍が「ポーランド回廊」の問題を
解決するために軍事侵攻したときから始まると考えられている。

飛び地になっていた東プロイセンを奪還しようとしたわけだ。

この領土問題がこじれたひとつの理由は、イギリスを後ろ盾とするポーランドが
強硬だったことにあるとも言われている。

ドイツのポーランド侵攻から2日後にイギリスとフランスは宣戦布告するが、
本格的な戦争はそれから約半年の間、始まらない。

ドイツも攻撃しなかった。 いわゆる「奇妙な戦争」である。

それでもドイツは1941年4月までにヨーロッパ大陸を制圧、
5月10日にナチスの副総統だったルドルフ・ヘスがスコットランドへ単独飛行する。

そこで拘束されてから1987年8月17日に獄中死するまで
ヘスの口から飛行の目的が語られることはなく、今でも謎とされている。

そして6月22日にドイツ軍はソ連侵略、つまりバルバロッサ作戦を開始した。

このタイミングからヘスがイギリスへ向かったのはソ連を攻めるにあたり、
西からの攻撃を避けるために話し合うことが目的だったとも推測されている


1942年8月にドイツ軍はスターリングラード(現在のボルゴグラード)市内へ突入するが、
11月からソ連軍が反撃に転じ、ドイツ軍25万人は包囲されてしまう。

生き残ったドイツ軍9万1000名は1943年1月31日に降伏、2月2日に戦闘は終結した。

この段階でドイツの敗北は決定的。

ドイツが降伏すれば日本は戦争を続けられないと考えられていたわけで、
日本の敗北も不可避だった


その後、ソ連軍は西に向かって進撃を開始、慌てたアメリカ軍は
シチリア島へ上陸するのだが、その際、アメリカ海軍のONI(対諜報部)は
ユダヤ系ギャングのメイヤー・ランスキーを介して
イタリア系犯罪組織のラッキー・ルチアーノに接触、

その紹介でシチリア島に君臨していた大ボスのカロージェロ・ビッツィーニと
手を組むことに成功した。シチリア島がマフィアの島になった一因はここにある。

1943年9月にイタリアは無条件降伏、44年6月にはノルマンディーへ上陸する。

「オーバーロード作戦」だ。

この上陸作戦は1943年5月、ドイツ軍がソ連軍に降伏した3カ月後に
ワシントンDCで練られている。

スターリングラードの戦いでドイツ軍が劣勢になると、
ドイツのSS(ナチ親衛隊)はアメリカとの単独講和への道を探りはじめ、

実業家のマックス・エゴン・フォン・ホヘンローヘを
スイスにいたアレン・ダレスの下へ派遣している。

当時、ダレスは戦時情報機関OSSのSIB(秘密情報部)を率いていたが、
兄のジョン・フォスター・ダレスと同じように
ウォール街の大物弁護士、つまり巨大資本の代理人だ。

1944年になるとドイツ陸軍参謀本部でソ連情報を担当していた第12課の
課長を務めていたラインハルト・ゲーレン准将(当時)もダレスに接触、

45年初頭にダレスはSSの高官だったカール・ウルフに隠れ家を提供、
北イタリアにおけるドイツ将兵の降伏についての秘密会談も行われた。

サンライズ作戦だ。

ウルフはイタリアにいる親衛隊を統括、アメリカ軍のイタリア占領を
迅速に実現させることができる立場にあった。
(Christopher Simpson, “The Splendid Blond Beast”,
Common Courage, 1995 / Eri Lichtblau, “The Nazis Next Door,”
Houghton Mifflin Harcourt, 2014)

こうしたドイツとアメリカが単独降伏の秘密交渉を水面下で行っている
ことを察知したソ連のスターリンはドイツにソ連を再攻撃させる動きだとして
アメリカ政府を非難する。

ルーズベルト大統領はそうした交渉はしていないと反論しているが、
そのルーズベルトは1945年4月に執務室で急死、

5月にはドイツが降伏、その直後にウィンストン・チャーチル英首相は
JPS(合同作戦本部)に対し、ソ連への軍事侵攻作戦を作成するように命令している。

そして5月22日に提出されたのが「アンシンカブル作戦」。

7月1日に米英軍数十師団とドイツの10師団が第3次世界大戦
始める想定になっていた。

この作戦が発動されなかったのは、参謀本部が計画を拒否したため。

攻撃ではなく防衛に集中するべきだという判断だったが、
日本が降伏する前にソ連と戦争を始めると、
日本とソ連が手を組むかもしれないとも懸念したようだ


ドイツが降伏した段階で日本の命運はつきたと連合国側は判断したはずで、
その前から米英の支配層はソ連と戦争を始める準備をしていた。

ソ連と日本が手を組む可能性を消しておくために原爆を投下したという可能性はあるが、
かなり小さい。

ソ連を意識しての原爆投下だったと考えるべきだろう。

チャーチルは1945年7月26日に退陣するが、翌46年3月5日に
アメリカのミズーリ州フルトンで、
「バルト海のステッティンからアドリア海のトリエステにいたるまで
鉄のカーテンが大陸を横切って降ろされている」と演説、

47年にはアメリカのスタイルス・ブリッジス上院議員と会い、ソ連を核攻撃するよう
ハリー・トルーマン大統領を説得して欲しいと頼んでいたという。
☆http://www.dailymail.co.uk/news/article-2826980/
 Winston-Churchill-s-bid-nuke-Russia-win-Cold-War-uncovered-secret-FBI-files.html

その後、アメリカの好戦派がソ連に対する先制核攻撃を目論んできたことは
本ブログで何度も指摘してきた。

1991年12月にソ連が消滅した後、ロシアはウォール街の属国になるが、
21世紀に入って再自立、

米英支配層は再びロシアを殲滅しようと目論んでいる。

その流れにオバマも乗っている





丸尾 末広、二枚目、



「新英名二十八衆句 阿部定」です。



当ブログ既報ですが、

ブラックホールとしての「在日米軍基地」、何でも入り何でも出てゆく、フリーパス、

◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201605/article_179.html
richardkoshimizu's blog  2016/05/26
在日米軍撤退で実現する羽田―大阪間20分 成田空港不要論も


横田基地は、戦後、長らく、米軍が日本に麻薬を持ち込む拠点として活躍してきました。

現在も、米国1%裏社会にとって、

密輸ハブ空港の機能を有する重大施設ですので、最後まで手放さないでしょう。

基地内で働くS価学会所属の軍属の皆さん、今のブツは、なにが主流ですか?

あ、失礼、全部でしたね。

アフガンのヘロイン、南米のコカイン、北朝鮮の覚せい剤、そして、MDMA。

横田基地のゲートを出て、横田の街に一歩出てしまえば、

日本という巨大な麻薬市場が待っていますね。

全くのノーチェックで いとも簡単に密輸ができます。

しかも、安全です。 検挙される恐れはありません。

新潟新港に万景鋒号が運んで来ていた覚せい剤ルートは、

北朝鮮制裁で流れが止まりました。

その分、米軍の麻薬利権も拡大したことでしょう。

今まで、アフガンのヘロインの世界流通の要であったとおもわれる

ディエゴ・ガルシア島米軍基地ですが、基地を英国に返還する予定ですね。

さて、新たな密輸ルートは、もう構築されましたか、リチャード・網定時さん?

日本の政権与党の自公は、T一麻薬密輸教会とS価麻薬密輸学会が支配しています。

朝鮮系ヤクザもこれらのカルトと密接な関係を持っています。

盤石の麻薬流通体制です。

政権与党は、麻薬密輸利潤で運営されていますので

「麻薬摘発をさせない」のが、お仕事です。

馬鹿とクズの蔓延る国、日本。



むらの 2016/5/25

こりゃあますます米軍には撤退してほしいものです。

在日米軍撤退で実現する羽田―大阪間20分 成田空港不要論も


http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160524-00508543-shincho-soci&pos=2

<抜粋> 米軍撤退なら、横田空域も自由に飛べることになる。

「その場合、例えば現在40~45分程かかる羽田―大阪間は20分程で飛べるでしょう。
燃料など年間数百億円のコストが削減でき、航空券も今より安くなります。
経済効果も相当なもの。
横田基地が使えるのであれば、国際線空港としての成田の重要性は変わらないが、
東京の西部の人には横田の方が遥かに利便性が高いでしょう」



コメント

*芭蕉 2016/05/26

  地下銀行
    麻薬と一緒に
        現金空輸?


◆http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/market/post_112034/
TV東京  5月25日
米元国防次官補 日本のロシア接近にクギ


米国の元国防次官補でハーバード大教授のジョセフ・ナイ氏が
テレビ東京のインタビューに応えました。

ナイ氏は今月、ロシアを訪れた安倍総理大臣について、
訪問自体は理解できるし日米関係は良好だとしましたが、

ロシアが制裁対象になっていることを忘れてはならないと述べ、
日本のロシア接近にくぎを刺しました。

一方、米大統領選と今後の日米関係をめぐっては、
トランプ氏の外交政策に批判的です。



この醜悪な爺ぃも、トランプが大統領になれば、ジ・エンドw



丸尾 末広、三枚目、



「The Laughing Vampire吸血鬼」です。



トリプル選挙の鍵、

◆http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2016/05/post-3d31.html
zeraniumの情報掲示板  2016年5月24日 (火)
不正選挙で政権を手にする


ベンジャミン・フルフォード:   

私自身、アメリカの選挙違反や票の捏造について、2000年のアルゴアと子ブッシュの
大統領選でやったフロリダ選挙について調べてきましたが、
コシミズさんから興味深く聞いた株式会社「ムサシ」の情報は、
まさか日本で、これほど大胆かつ大掛かりな不正選挙のシステムがあったことに驚きました。

リチャード・コシミズ:   

私は不正選挙を追及していますが、2012年の衆議院選挙、2013年の参議院選挙、
そして2014年の衆議院選挙と3回にわたり、確実に大規模な不正が行なわれており、
その結果として、自民党と公明党が政権を盗み取ったと判断しています。

2014年の衆議院選挙では、我々の多くの仲間がチェックや監視に動き、
さまざまな不正の証拠を収集しました。

その証拠を持って東京高等裁判所に提訴しましたが、それが不正選挙裁判です。
正確に言うと2012年の衆議院選挙、2013年の参議院選挙に続き、
直近が2014年の第3回目の不正選挙ですが、

おそらく今年の2016年夏の参議院選挙も第4回不正選挙ということに決まっています。
そして、その不正選挙システムを請け負っている疑惑の会社が、
先ほどベンジャミンさんが言った「ムサシ」です。


  [解説] 株式会社ムサシ
  東京都中央区銀座に本社を置く情報・産業システム機材を扱う
  ジャスダック上場企業。全国に11支店7営業所、連結社員集550名を有する。
  同社公式ホームページによれば、情報・産業システム機材、印刷システム機材、
  名刺葉書プリントシステム機材、金融汎用システム機材、
  選挙システム機材の企画、開発製造、販売、及び紙、紙加工品の販売を業務とする。
  (略)


B:ムサシという会社は、安倍一族が大株主なんですね。
   
R:ムサシについて説明しますと、この「ムサシ」は
 選挙用の票を一手に引き受けている企業です。しかもそれだけではなく、
 選挙の際の機械操作のスタッフや会場の設営、警備、票の管理の
 一切合切(がっさい)をパッケージで管理しています。

 同社のホームページによれば、「投票用紙読み取り分類機や計数機、
 交付機などの機器から、投票箱の中で自然に開くオリジナル投票用紙、
 投開票業務管理ソフト、投票箱や投票記載台などの用品・用具類、
 さらには投票率を高める選挙啓発のためのプロモーション支援や
 啓発用品などを扱っている」と宣伝しています。
 「投票箱の中で自然に開く」用紙が「オリジナル」とは、
 まったく笑止千万ですけどね。

 いうなれば選挙管理委員の「実務」の一切合切(いっさいがっさい)を担う
 民間企業です。要するに選挙管理委員会というのは名ばかりで、
 実際に選挙を仕切っているのは、この謎の民間会社なのです。

B:このムサシの情報を取り上げたメディアは『日刊ゲンダイ』だけで、
 それによると「日本の選挙を仕切るムサシの大株主が、
 安倍晋三の実父である安倍晋太郎」と報じました。(2013年1月11日) 
 しかし株式情報を調べると、安倍晋三が保有している形跡はない。
 うまく隠しています。

R:で、このムサシを使って、「機械読み取りの異常」という名目で、
 何度も集計を意図的に間違えて票を操作するわけです。
 ですから選挙なんて意味ないんです。
 全部、ムサシの票読み機械で操作し、投票前に「結果」は決まっているわけですから。
 どれほど選挙民をなめているのか、
 許しがたい蛮行であり、絶対に許してはダメなのです。


「ムサシ」は外国資本に乗っ取られている

B:私は自分でも相当深く調べてみましたが、かなり怪しい。
 まず、ムサシの筆頭株主は「上毛実業株式会社」です。
 これはマンションの一室が所在地という、見事なまでのペーパーカンパニー
 (実態のないダミー会社)で、しかも第2位の「ショウリン商事株式会社」も
 雑居ビルの一室が所在地という、同じくダミー会社。
 そして株式情報によれば、個人株主として名を連ねている2人の人物が
 住んでいるとする住宅所在地は、上毛実業とショウリン商事と一緒だという(苦笑い)。

 なんというか、実に怪しげな株主構成をしている企業が、
 公明正大さを求められるはずの「国政選挙」を一手に引き受けているわけです。
 もう、これだけでおかしい。 よく総務省が認可したな。
 カネでももらったのかと思うけど、でも違うんです。

 さらに調べていくと、このペーパカンパニーの上毛実業の17、18%の株主が
 「有限会社アルカーブ」であり、その「アルカーブ」の親会社が
 「ダヴィンチ・ホールディングス」という持ち株会社です。
 そしてこの「ダヴィンチ」の筆頭株主となるのが「フォートレス・インベストメント」
 というヘッジファンドで、「ダヴィンチ」の大株主がロックフェラーであり、
 「フォートレス・インベストメント」に資金提供している。
 つまりこれはゴールドマンサックス

R:そう。ユダヤ資本と露骨につながっているわけです。

B:要するに、日本の国政選挙を一手に引き受ける選挙管理委員の実務を担っている会社は、
 「外国資本」に乗っ取られているのです。
 その乗っ取りに協力してきたのが「安倍一族」という構図なのです。
 これはすごい話です。
 おそらく安倍晋太郎が亡くなった後、ムサシの株式は、ペーパーカンパニーを通じて
 その上の持ち株会社の株に転換して保有しているのだと思います。

 ちゃんと利権のおこぼれを手にし、その不正選挙で総理大臣になる
 というメリットがあり、だから総務省に圧力をかけて
 ムサシを採用させているというわけです。

R:とくに2014年の衆議院選挙で非常に目立ったことは、
 選挙の入場券が届かないということでニュースにもなり、私の周りにも何人もいます。
 こんなことは初めてです。
 入場券が届かなかったら普通は面倒でもう選挙に行かないものですが、
 本人が行かないことがわかったら、代理人が身代わりになって投票ができてしまう
のです。

 つまり、投票所へ行くと「ご住所とお名前を言ってください」と言われるだけで、
 本人確認がないのです。ということは、誰でも身代わりで投票できます。
 この人は投票に来ないだろうというのが大体分かっていれば、
 投票時間の締め切り直前に行けば、その人に成り代わって投票できます。
 これはやっていると思います。
 それから、選挙の入場券がどこかで束になって捨てられていたという報告談がありますが、
 これが事実だったらすごいことです。
 未確認情報なので、証拠が挙がってきたらとても面白いです。

 もう一つ、今回(2014年の選挙)では期日前投票が増えています。
 期日前投票が増えるということは、選挙に関する関心が高いということなので、
 当然、全体の投票率も上がるはずですが、なぜか戦後最低だったのです。
 おかしいです

 それから東京都の選管の印章が複数あるということを、うちの仲間が発見しました。
 どうも印章が2種類あり、デザインが違うらしいです。
 しかし印章は1つしかないはずですから、どちらか1つがどこかで適当に印刷した、
 偽ものの票であるとしか考えられません。

 低投票率と言っていますが、実際にはどこの投票所も混んでいたということです。
 おかしいです。
 低投票率を偽装して、票をごっそり入れ替えたのではないでしょうか。

 低投票率だと自民や公明のような組織票のある政党が有利ですから、
 自民・公明が勝ったのだという言い訳に使っているのです。
 総務省の公式発表では投票率52.66%ですが、
 実際は75~76%だったであろうと考えられます。

 面白いのは、仙台の青葉区です。
 小選挙区よりも比例ブロックの票が1000票少なかったということですが、
 比例の票は一体どこへ行ってしまったのでしょうか。
 青葉区の有権者は、わざわざ選挙に行きながら小選挙区にだけ投票して、
 比例は嫌いだから投票しなかった
ということでしょうか。
 そんなバカな話があるわけがありません。
 こうした結果も、不正選挙をやったがゆえの計算間違いなのです。
 普通に選挙をやっていれば、このようなたくさんの差が出てくるわけがないのです。

 当然、そんな選挙は無効です。
 民主主義の精神を冒涜している。
 そこで、私は不正をしている証拠を揃えて選挙の無効を訴えて裁判をしたわけです。

B:私も長年、日本のいろいろな裁判を傍聴して取材してきました。
 正直、日本の裁判も全部、八百長です。
 どうでもいいものは客観的にやりますが、少しでも政治的な意図があると、
 上からの命令系統で指示されるので公正な裁判にならない。
 実際、銀行の不正融資に関する民事裁判なんて、100%銀行が勝ちます。
 全部茶番劇です。

 そうした多くの茶番劇の中でも、コシミズさんの茶番劇裁判は最高レベルです。
 裁判官たちが本当にビビッて、おどおどしていた。
 何か怖がっている、そういう印象がありましたね。
 明らかに、自分たちのほうに非があるという表情や態度を繰り返していて、
 精神的に追い詰められて余裕がないことがうかがえた。
 ちょっと哀れだった。(略)

R:警備陣も100人以上を動員して来ましたが、その警備陣がはたして
 東京高裁の正規の警備員なのか、それとも信濃町にある某宗教団体の「牙城会」
 という連中なのか、これをじっくり見極めるチャンスになりました。

  [解説] 2015年3月13日の不正選挙裁判公判
  リチャード・コシミズ氏が原告となって、2014年12月の衆院選が不正選挙であった
  として選挙管理委員会を訴えた裁判の審理が、
  2015年3月13日東京高等裁判所にて行なわれた。
  だが斉藤隆裁判長は原告に発言の機会を与えず、証拠書類をすべて却下して
  すぐさま結審を告げ、「閉廷!」と宣して原告全員を強引に退場させた。
  日本の司法史上、不正選挙裁判は前代未聞の大事件であったはずだが、
  メディアは完全に沈黙し、大手紙では読売新聞の電子版が
  わずかに報じたものの続報はなかった。

B:すごかったですね。
 警備員がスクラム組んで大暴れしていて、私も酷い目にあった。
 裁判所を出ると海外のメディアの記者から「何を見ましたか?」と質問されたので、
 洗いざらい、自分の目で見たことを話しておきました。

R:これだけ「世界が注目」しているのに、どんな騒ぎが起きても
 日本のメディアは一切報道しません。なぜならそういう不正選挙裁判や、
 もしくは不正選挙の疑いがあるということを、国民に知られては困るからです。
 だからNHKも読売新聞も一切報道しない。
 ということは治外法権だから、我々は何をやってもいいのではないかと思うので、
 東京高裁で裸踊りでもしてやろうかと。どうせ報道されないしね。(略)

B:おそらく野党が強く出なかったのは、自民党から脅しが入っていて、
 民主党などがちゃんと選挙に挑戦しなかったのではないか。

R:おっしゃるとおりです。
 民主党が候補者を立てなかった小選挙区が40もあったのですが、
 候補者がいないのだから勝てるわけがない。
 民主党は自民党が勝つように、わざと候補者を立てなかったのです。
 野党協力などと言いながら、結局共産党が全部に出て野党の票を割ってしまった。
 私たちは、共産党のことを第二自民党と呼んでいます。
 共産党の協力のおかげで自民党が議席を確保することができたのです。
 日本という国にある与党と野党というのは、裏社会専属のAチームとBチームで、
 いわば同じ穴のムジナなんです。

 いずれにせよ、不正選挙の目的は、日本発の世界恐慌を引き起こせる(アメリカの)
 傀儡政権をでっち上げるこ
です。


    book『日本も世界もマスコミはウソが9割』 
    リチャード・コシミズ+ベンジャミン・フルフォード SEIKO SHOBO

               抜粋


吸血鬼はユダ米。



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