ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

花のたよりⅤ 

2017-03-21 09:53:01 | Weblog
 画は 喜多川 歌麿 (きたがわ うたまろ)

 宝暦3年(1753年) ~ 文化3年(1806年)      作


  「花見」です。


☆曇り。

よくまとまっています、

◆http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/aikokukataruyogorewotaihoseyo.html
長周新聞  2017年3月17日付


    「愛国」騙る汚れを逮捕せよ 

     急転回見せる森友学園問題

    浮かび上がる真相 一歩一歩本丸に迫る


学校法人森友学園(大阪市)への不可解な国有地払い下げ問題が急転回をみせている。

同学園の籠池理事長を「トカゲの尻尾」のように切り捨て、
「知らぬ存ぜぬ」で押し通そうとする安倍政府だが、

鴻池元防災相などの自民党や「維新」の議員に続き、稲田防衛大臣、
さらに暴露は安倍首相自身の関与にまで及んでいる。

事実をもみ消そうとすればするほどボロボロと新事実が発覚し、
与党が拒否し続けてきた籠池理事長の国会招致にまで進展した。

国を私物化する愛国ビジネスが国民の知らぬところで横行していた実態
について全国民的な関心は高まっており、真相の徹底究明が求められている。


23日の国会証人喚問に注目

この間、森友学園が豊中市に新設予定だった「瑞穂の國記念小學院」への
10億円規模の国有地の無償譲渡、
基準を逸脱した学校認可答申の経緯についての不明朗さが
日日明らかになるなかで、

これまで同学園の「愛国教育」を絶賛してきた国会議員らが、
口を揃えたように籠池理事長に対するバッシングを開始。

「一度も会ったことはない」という安倍首相をはじめ、関与が疑われる閣僚も
ムキになって事実を否定する一方、

売却を担当した財務省の面会記録等の資料は「廃棄した」といい、
関係者の国会招致も与党の拒否によって実現させぬまま、
籠池本人だけを切り離して幕引きを図る意図をうかがわせていた。

メディアも連日「森友問題」を報じ、森友学園が学校設置認可を求めて
大阪府私学審議会に報告していた「海陽中等教育学校(愛知県)に推薦枠がある」
という事実が虚偽であったこと、

私学審議会への報告では「7億5600万円」としていた校舎補助金について、
国への2つの補助金申請には「23億8000万円」 「15億5000万円」
とする契約書を提出していたことなど森友側の不正を追及した。

それを口実に、大阪府の松井知事は3月末に期限が迫った学校認可に
難色を示していた。

学校認可が下りなければ4月の開校は頓挫し、「学校新設」を条件にした
国有地払い下げの前提も収支見通しも崩れ、

10年間の分納と定めた土地代金を支払えなくなるため、
国は特約に基づいて土地は「原状復帰」して買い戻すことになる。

他校へ編入することになる募集児童に対する賠償問題に発展するだけでなく、
少なくとも2億円以上の補助金の返却や、
15億円を注いで建設した校舎の解体は免れず、
森友学園は膨大な負債を抱えて倒産することを意味する。

追い込まれた籠池理事長は、動画配信サイト(9日)や記者会見(10日)の場で、
「私学審議会から平成27年1月に(学校)認可適当の答申をもらったから、
国有地の定期借地ができ、それによって校舎建設が始まった。
認可妥当ということでなければ、ここまでの工事はしない」と反論。

事実、認可妥当の答申を出した後に不認可とした例は過去一度もなく
認可適当を出して、すべてを用意調達させて、後ではしごを外した


大阪府の責任を指摘し、みずから学校認可申請をとり下げ、
理事長を辞任する意向を示した。

また、「国会議員の先生が、私を“全然知らない”という人もいますが、
よく存じ上げている方もいる」と言及し、

「10年前にしか会っていませんとおっしゃった(稲田防衛相)が、
2年ほど前にお会いしたことがある。そういうこともいわないのはおかしい」と、
シラを切り続ける稲田大臣を批判。

また、「あいつは悪いやつや、とんでもない奴やとか、しつこい奴やとか、
電話をしてくるとか。電話番号なんか知りませんよ。FAXなんか知るわけがない。

人格潰しはやめて欲しい。籠池潰し、尻尾切りはやめてください」とのべ、

「(籠池氏と話したのは)講演をお断りするさいに電話で代わって話したのが、
ほとんど唯一に近い」などと言葉を濁して逃げ続ける
安倍首相に対する憤りをにじませた。

早急に幕引きを図りたい国は、森友学園に払い下げた土地を売却額の
1億3400万円で買い戻し、違約金(10%の1340万円)を請求する方針を表明。

前途を絶たれた森友学園は、11日に建設工事や土砂搬出の作業を中断していたが、
学校用地の土砂搬出等の計画書提出期限である3月14日、

見計らったように大阪府の松井知事は「この日までに提出されなければ4月開校は無理」
と最終的なはしごを外した。


トカゲの尻尾切に反撃  単独インタビューで

だが、それが幕引きにはならなかった。

14日の国会では、過去に夫とともに森友学園の顧問弁護士をしていた
ことが指摘されていた稲田防衛相が、同学園の代理人弁護士として出廷していたことが発覚。

連日の国会予算委員会では「弁護士時代に森友学園の顧問だったということもないし、
相談を受けたこともない」 「10年前に関係を断っている」と一貫して関係を否定し、

「(籠池夫妻がいう)私に法律相談をしていただいたとか、顧問をやってもらったとか、
まったくの虚偽」とムキになって反論していたが、

04年12月に森友学園が起こした民事訴訟の裁判資料には
「原告代理人 稲田朋美」と記載されており、出廷記録も見つかった。

国権の最高機関である国会での閣僚の虚偽答弁は、偽証罪にも該当する

14日、稲田大臣は発言を撤回し、「裁判所の記録は確かなので、私の記憶違いだ。
虚偽の答弁という認識はない」と弁明した。

同日、森友学園が運営する塚本幼稚園の修了式で、籠池夫人(副園長)が
「2年前に園長会議が自民党であったときに(稲田大臣が)いた。
私はあの人が嫌いだから話していないが、園長は話していた」
と発言したことについて問われると、

「非常に奥様らしいと思う…私の記憶に基づくと、お会いした記憶はない」
と言葉に窮した。

動かぬ事実を前にしてあくまで「記憶がない」といい続ける異常さが
逆に疑惑を膨らませるものとなった。

「籠池切り」とも見える安倍政府、大阪府、商業メディアの動きに対して
批判の矢を向けたのが、『日本会議の研究』の著者として知られる
菅野完氏(フリーライター)で、

同氏は10日、取材拒否中の籠池理事長への単独インタビューを敢行した。

籠池理事長をして、「森友学園疑惑」追及の急先鋒であり、
本来は宿敵であるはずの菅野氏だけの取材に応じさせるという急展開は、

いかに政府とメディアによる籠池切り捨て」と「事実もみ消し」が徹底したもの
であるかをうかがわせるものがある


そのなかで籠池氏は、「国会で“顔見知りではない”というが、
稲田朋美大臣とは旧知の仲で、衆議院議員になる前には顧問弁護士だ。

お嬢さん(稲田大臣)よりも父親の椿原先生と昵懇(じっこん)だった。
訴訟を通じて稲田事務所と昵懇になった。

2年ほど前にも、業界の会合で自民党会館で会っている。
“知ってますよ”くらいいってもらわないと困る」と証言。

土地払い下げ交渉の仲介を依頼していた鴻池元大臣とは母親とも知りあいで、
以前からパーティー券を購入したり、政治資金を寄付する関係にあったこと、

麻生財務大臣とも鴻池パーティーや所属する自民党麻生派の会合などで
数度に渡って会い、写真撮影までしていることを明かした。

稲田大臣の実父・椿原泰夫(元京都府立洛北高校校長、昨年死去)は、
日本会議創設にかかわった宗教団体「生長の家」の国民運動団体
「頑張れ日本! 全国行動委員会」の京都本部代表を務め、

関西右翼の重鎮フィクサーの一人として知られている。

「教育勅語」暗唱を中心にした学校づくりを薦めた人物として、
籠池理事長が学校運営を始めるうえでの重要人物と見なされている。

また、籠池理事長は、中国人や朝鮮人への攻撃的発言をくり返すことで知られる
在特会」の元幹部・増木重夫が運営する
「日教組の解散を求める会」にも所属している。

増木は、同じく右翼団体「教育再生・地方議員百人と市民の会」の事務局長でもあり、
会長には「大阪維新の会」の辻淳子・大阪市議(弁護士)、

顧問には中山成彬、大前繁雄、会員には山谷えりこ、鴻池祥肇、高市早苗、伊吹文明
といった自民党閣僚経験者や森友学園で講演してきた面面が名前を連ねている。

これらの芋づる式に出てくる森友学園をめぐる政治家人脈は、
夫人が名誉校長となり、当初は新設小学校に自身の名前を冠することになっていた
安倍首相をはじめ、顧問弁護士をする間柄だった稲田大臣、

国と国有地払い下げの交渉仲介役を受けていた面会記録が明らかになった鴻池元大臣や
「維新」の議員、さらには学校認可基準を緩和し、森友学園の小学校認可に道を開いた
「大阪維新」の橋下元知事、松井知事などの政治的なキーマンたちが、

本当に「関与していない」のかどうか、

「国会招致にも応じない」「記録も棄てたし、記憶もない」でシラを切れば切るほど、
逆に隠さなければならない深い関係にあることを感じさせている。


公人にカメラを向けよ 理財局長と知事

15日にも籠池氏に単独インタビューした菅野完氏は、
理事長宅前で中継カメラを並べて「なぜ理事長は取材に応じないのか」
と詰め寄る各局メディアに対し、

国有地売却当時の理財局長だった迫田英典・国税庁長官(山口県豊北町出身)
の写真を提示して
「理事長は、この人のインタビューをとってきたら
個別取材に応じるといっている。当時の国有地売買の最高責任者はこの迫田だ。
この人は国会招致にも応じていない。理事長は私人だが、この人は公人だ」とのべた。

また、籠池理事長の顧問弁護士のところに財務省の佐川理財局長から電話があり、
「10日間でいいから身を隠してくれ」といわれていたことを明かし、

その理由は、「勝手にべらべら喋るなということ。この迫田を守るためだ」とのべた。

迫田国税庁長官は、森友学園への売却交渉のさなかにある2015年9月6日に
財務省の官房長とともに安倍首相と官邸で会談し、

翌日に1億8000万円の補助金拠出が決まり、安倍首相は大阪訪問。

翌日には昭恵夫人が森友学園で講演し、名誉校長就任が正式決定している。

迫田氏は2015年7月に理財局長になり、半年間だけで5回も
首相と直接会談(首相動静)している。

財務省が「記録を棄てた」というこの国有地払い下げの8億円値引きを決定する期間、
決裁権を持つポストにあったが、
「すでに担当者でない」ことを理由に国会招致を拒否している。

さらに菅野氏は、「私学審議会を曲げた男」として松井一郎知事の写真も出し、
「今大阪府は必死になってこの人を守ろうとしている。

この2人の自宅前になぜこれほどのカメラを並べないのか。冷静になって考えてほしい。

籠池理事長が国有地の売買にどう関与しようと決裁印は押せない。

私学審議会の認可の審査内容にどう介入しようが、最後の認可のハンコは押せない。

認可のハンコを早く押すように催促できるのは松井知事であるし、

国有地売買の最終決裁を下ろすのは近畿財務局の局長と財務省理財局長だ。

であれば、判断の責任を問われるべきは私人である籠池理事長ではなく、

公人である理財局長と知事だ。

マイクを向け、カメラを向けるべきは、政治家と役人ではないか
」と、
「籠池切り」で加熱するメディアの姿勢を批判した。

「佐川理財局長は国会で答弁しているし、松井知事も記者会見で…」
と食い下がるメディア記者に対しては、

「ではなぜ僕の家の前にくるのに、記者会見の場以外で
彼らの家の前に行かないんですか? 

国有地売買の不透明さを解明したいのなら、知っているのはこの二人だ」と一蹴。

「籠池理事長が持っている情報が全部出てきたら、内閣が2つ分くらい飛ぶと思う」
とのべている。

同日、籠池理事長の代理人弁護士は
「財務省の他の方からもそのような(身を隠してくれという)
ことをいわれたことはない」というコメントを最後に森友学園の代理人を辞任。

籠池理事長の周辺に強力な圧力が加わっていることを感じさせた。

国会でも「籠池理事長が警察に逮捕され、“口封じ拘留”がされる前に
国会招致して真実を明らかにすべきだ」と山本太郎が指摘していた。


総理から100万円の寄付  籠池理事長が証言

国会で稲田大臣と同じく「一切関係ない」「犯罪者扱いするな!」と
ムキになって全面的に関与を否定してきたもう一人の人物は、安倍首相にほかならない。

「私や妻が(国有地売却や学校認可に)関係していたことになれば
首相も国会議員も辞める」とまで明言してきたが、

16日にかけて籠池理事長の口からは180度食い違う事実が飛び出した。

外国特派員協会で予定していた籠池理事長の会見が急きょ中止となった15日、
理事長にインタビューした菅野氏は
森友学園は、現役閣僚から小学校の建設費として数百万円規模の寄付金を
受けとっていると聞いている
と記者団の前で証言。

さらに16日、現地調査のために大阪入りした参院予算委員会の野党メンバーに対して、
籠池理事長は2015年9月5日に安倍昭恵さんが、
塚本幼稚園に講演に来たとき“総理からです”といって100万円を持ってきた」
と証言した。

その日は、昭恵夫人が名誉校長就任を正式に受諾し、
「(安倍晋三小学校の)名前は総理を辞めてからにしてもらいたい」
と発言した日にほかならない。

事実ならば、文字通り安倍内閣は「吹っ飛ぶ」ことになる。

自民党は、現地調査団に対して「籠池氏とは会わないように」と要請したといわれ、
むしろ籠池理事長側に圧力をかけていたとみられるが、

理事長本人が野党議員4人を自宅に招き入れて聞き取り調査に応じ、
これまで拒否してきた国会招致にも応じる考えを示した。

その中継がテレビで流れると、即時に菅官房長官が会見し
「(夫人も事務所も含めて)寄付金を渡した事実はない」と安倍首相のいい分を代弁した。

これまで「違法取引でない」「籠池氏は私人であり、慎重でなければならない」
といって国会招致を拒否してきた与党側だが、

本人が望む以上、拒否する理由はなくなってしまい、
来週23日に籠池理事長の国会証人喚問が決まった。

当初の「すばらしい」「感銘している」から、「非常にしつこい」「抗議した」へと変化し、
「関係ない」「違法性はない」の一点張りで押し通してきた安倍首相の

二転三転する答弁内容や顔つきも含めて、食い違いだらけの事実が
どのような終着点を迎えるのかが注目されている。

だが、肝心の安倍首相は、19日から23日までの四日間、
ヨーロッパ外遊の日程を組んでおり、修羅場から逃げるのかどうかも注目されている。

また、「第2の森友学園」といわれ、今治市に新設予定の大学用地に
37億円の市有地の無償譲渡、96億円の公費拠出を受けていることが明らかになった
加計学園(岡山市)についても、

安倍首相が昨年、同学園監事であった木澤克之弁護士を
最高裁判事に任命していたことが発覚。

15人の最高裁判事のうちの「弁護士枠」は日本弁護士連合会が
リストから複数の候補者を推薦し、内閣府が人選するのが慣例だが、

それすら度外視した「安倍人事」がおこなわれていた。

淡路島にある同学園グループの「吉備国際大学南あわじ志知キャンパス」にも
30億円規模の土地の無償譲渡がおこなわれていたことが報じられており、

安倍政府のもとで加速した「愛国ビジネス」のどす黒い実態が

次次にあらわになっている。




歌麿、二枚目、



「千話鏡月の村雲 油やお染 小かひ久松」です。



阿呆太郎の仕掛けかも?

◆http://www.twitlonger.com/show/n_1spnfks
市村 悦延 · @hellotomhanks  19th Mar 2017
大阪のおっちゃんと日本の最高権力者が黒白をつける異例の証人喚問
  ー(田中良紹よしつぐ氏)


永田町には「さすっているようで 叩いている」という言葉がある。

困っている相手を優しくさすっているように見せて

実はそれが相手に打撃を与えていることをいう。

竹下攻撃で有名になった「ほめ殺し」は嫌がらせである ことが誰にでも分かるが、

「さすっているようで叩いている」は誰も叩いていることに気づかない。

周囲には優しく「さすっている」としか見えない。

最近の森友問題でフーテン(田中良紹)は

久々に「さすっているようで叩いている」政治家の言動を感じている。

例えば共産党に資料を渡し、その後自ら記者会見を行った自民党の鴻池参議院議員は

「籠池夫妻は悪人、安倍夫妻は被害者」と主張し、

あくまでも安倍総理を擁護してみせたが、

しかしこの会見で森友問題の注目度は大いに上がった。

しかも籠池夫妻に悪のイメージを塗り付けたことで、

籠池氏を「しっぽ切り」するつもりの安倍総理は

籠池夫妻に一層厳しく対応することになる。

それが籠池氏を追い詰め、裏切られた思いを抱かせ

窮鼠猫を噛むことになったのである。

その鴻池氏は18日に甲府市で開かれた輿石東元参議院議員の叙勲を祝うパーティに

駆け付け、「東京の小池、大阪の籠池、甲府の鴻池」と挨拶して笑いを誘ったという。

東京の小池、大阪の籠池は、現在、安倍総理を最も脅かす存在だ。

笑いを誘いながら籠池理事長を小池百合子東京都知事と同列に置いて見せるところに

「さすっているようで叩いているのか、叩いているようでさすっているのか」

なんとも絶妙の味わいがある。

一方の安倍総理には「さすっているようで叩いている」真似は決してできない。

この人は叩くとなれば徹底して叩き、力で相手をねじ伏せようとする。

一方で自分より強い相手にはすり寄ることしか知らない。


相手の言い分をよく聞いて調和点を見つける。

強い相手の言うままにならないために知恵を絞る。

フーテンは長年そうした政治を見続けてきた。

そのため安倍総理を未熟な政治家としてしか見ることが出来ないでいる。

森友問題をここまで大きくしたのは安倍総理自身である。

国会で必要以上に気色ばみ自分と夫人の関与を否定し、

官僚に無理筋の答弁を続けさせ、

それが国民を納得させるより疑惑を膨らませる方向に向かった。

その挙句に籠池理事長を追い詰め、

裏切られた思いの籠池氏は家族ぐるみで反撃するしかなくなる。

籠池氏は安倍総理から100万円の寄付金を受領したと暴露した。

これは何も安倍総理に打撃を与えようとしたわけではなく、

自分たちが安倍夫妻の後押しを受けてきたことを訴えようとしただけだと思うが、

安倍総理はそれを全面否定し、籠池氏を偽証罪に問うため

与党は証人喚問を行うことを決めた。


作家の菅野完氏に言わせれば籠池氏は「ただの大阪のおっちゃん」だという。

それと日本国の最高権力者のどちらが嘘つきかを国会で決着させる展開になった。

フーテンには信じられないリスキーな判断である。

将来の望みを絶たれた籠池氏は国民の同情を引いて再起を図るしかない。

そのために国会は絶好の宣伝の場となる


一方、最高権力者の安倍総理が籠池氏をねじ伏せることは可能かもしれないが、

それで一体何を得ようとしているのだろうか。

自民党の二階幹事長は「どこの誰かもわからない人間と総理大臣の

どちらを信用するかと言われたら、総理を信用するに決まっている」と語ったが、

総理を支持する発言のように見えて、

言外に「馬鹿なことになった」というニュアンスを感じた。

「さすっているようで叩いている」かもしれない。


元共同通信政治部記者で岸―福田―安倍の流れを取材してきた野上忠興氏が書いた

『安倍晋三―沈黙の仮面』(小学館)を読むと、

そこには祖父の岸信介や父親の安倍晋太郎の教えを引き継げないまま

最高権力者になってしまった政治家の悲しい姿が浮かび上がる。

安倍総理が2歳の時から多忙な夫妻に代わって養育係を務めた久保ウメさんの話に

よれば、安倍総理は小さい頃から「気が強くわがまま」で、

絶対に自分の言ったことを曲げない性格だった。

それが政治家になってからも自分と違う意見を言われると

反射的にキレて猛然と反論することになってしまうと野上氏は分析する。

そして父晋太郎より祖父岸信介を尊敬する安倍総理は、

何につけても岸の真似をしたがるが、しかし「力任せではいけない。

力の調整が政治だ」という岸とは政治家として対照的だと野上氏は言う。

フーテンも「岸信介と安倍晋三はこんなに違う」

というブログを書いているので全く同感だ。

そして父晋太郎は秘書官にした息子について

「政治家として必要な情がない」と野上氏に語り、

安倍総理自身も野上氏のインタビューで

「父からは『お前は相手への思いやりが足りない』とよく怒られた」と

明かしたという。


しかし安倍晋三氏は「岸の孫」、「安倍の息子」ということで

異例の速さで党幹事長になり、官房長官になってしまう。

大臣をやらずに幹事長になり、官房長官になり、総理になってしまったのは

安倍総理をおいて他にない。

そのため祖父や父親の教えを引き継げぬままになったと野上氏は見ている。

森友問題に見る安倍総理の異様な対応は

そうした弱点を凝縮した結果だとフーテンには思える。


そして森友問題は日本政治の力関係に大きく影響する可能性がある。

永田町には「ポスト安倍」を意識した動きが出始めるように思う。

そもそも問題の発端は安倍総理と松井大阪府知事の関係にあるとみられているため、

安倍政権と維新をつなぐ存在の菅官房長官と、

維新とは距離を置く二階幹事長の力関係に影響する


また菅官房長官とことごとく対立した麻生副総理との関係も注目だ。

鴻池参議院議員は麻生派の大幹部だから、

例の記者会見はポスト安倍に麻生副総理を押すための仕掛け

言われたりするのもそのためだ。

いずれにしても3月初めに

「妻の言うことを信じてそれに影響されてしまう権力者は墓穴を掘る」と

ブログに書いたことが現実になるか、

23日の国会は日本の政治史上かつてなく異例の証人喚問が行われることになる。



◆http://79516147.at.webry.info/201703/article_281.html
半歩前へⅡ  2017/03/21
影の主役は内閣人事局」と 小沢一郎!


影の主役は「内閣人事局」と小沢一郎!

今回の「事件」の影の主役は「内閣人事局」であると小沢一郎。

ご指摘の通りだ。

これまで役所の人事は省庁ごとに独自に行っていた。

ところが、安倍政権になり、省庁の幹部人事は内閣府が一括して管理

これでは官僚は「ぐうの音(ね)も出ない」。

首根っこを押さえつけられたら、言うことを聞くほかない。

ノーと言えば左遷が待っている。

「安倍晋三が係わっている。安倍首相が熱心だ」と言うだけで、

特段指示しなくても、相手の「意を汲んで」気にいるような仕掛けを作る。

以心伝心、あ・うんの呼吸というやつである。


******************

小沢がつぶやいた。

今回の「事件」の影の主役は実は「内閣人事局」である。

安倍政権が政治主導のためと称して作った機関で、

審議官以上の役職は官邸が直接決定権を持つ。

実際には政治主導どころか単なるゴマスリ役人製造機になってしまっており、

それが今回の事件の原因の一つにもなっている。

公正な行政は死滅寸前。




歌麿、三枚目、



「梅が枝と二美人」です。



半島情勢緊迫中ですが、日本の「除鮮」がまず必要、

◆https://richardkoshimizu.wordpress.com/
richardkoshimizu  2017年3月21日
安倍偽首相、4月解散総選挙で、また、不正選挙ですかぁ?


安倍晋三さん、森友、第2森友(加計)、第3森友(もったいない学会)、

第4森友(国際医療福祉大学)、第5森友(AO義塾)と

スキャンダルが列を作って順番を待っています。

こうなると、安倍さんはもう持たないから、4月に解散総選挙で、

またまた不正選挙を敢行して、無理やり安倍さんを続投させますか?

だって、安倍さんしかいないものね、朝鮮部落裏社会が納得する偽首相は。

ポスト安倍だった美容整形稲田虫も共倒れ中。

あーあ、1%オリガーキ日本支部、ダメダメですねー。

でも、不正選挙で偽総理を継続しても森友シリーズ追及は終わらないですよ。

第6森友威光も出てきそうですし。

最終的には第20森友くらいまで行きそうです。(^-^)

岸田外相を次の傀儡に据える?

党内一致しそうにないですねー。

ま、とにかく、紛糾してください。



証人喚問で新たな籠池リスク、体調不良でポスト安倍の声も(週刊朝日)

☆https://dot.asahi.com/wa/2017031800021.html

「答弁には気をつけてくれと、何度も言っただろ!」

3月14日、官邸で安倍晋三首相は稲田朋美防衛相に対し、
こう語気を荒らげ叱りつけた。

安倍氏の苛立ちは、連日、野党から森友学園疑惑追及を受ける腹いせを
稲田氏にぶつける形となった。

「自分の後継者として、政調会長などの要職に登用してきた期待に
応えられない失望が怒りに火をつけた」
(首相に近い自民党議員)と見る向きが強い。

政府・与党内には渦中の籠池泰典理事長が小学校設置認可申請を取り下げた
ことを受け、森友疑惑は「フェードアウトしていく」(官邸幹部)空気が広がっていた。

政権がいちばん敏感になっている支持率低下も概ね5ポイント程度にとどまり、
後半国会で焦点になる天皇の退位特例法案や
共謀罪法案に提出のめどがついたこともあり、

「目の上のたんこぶの小池百合子都知事に対して、党本部全体として戦う」
(自民党幹部)ことを確認し、7月の都議選に照準を絞り活動を活発化させようとしていた。

しかし、籠池氏が3月16日、野党の視察団に
「首相から(昭恵)夫人を通して100万円をもらった」と暴露したことで事態が急変した。

このため、「稲田氏の自主的辞任を促し、野党の追及をかわすバーター戦略もある」(同)
として、稲田氏の首を取引材料に幕引きを図るとの観測も一部あった。

だが、政府は野党側が求めていた籠池氏の証人喚問を受け入れることを決めた。

官邸幹部は「首相サイドが金品を渡していないと確認が取れた。
事実はなかったと完全に否定できる。

刑事罰が適用される証人喚問であれば、領収書や経理の通帳などなければ、
籠池氏の虚偽が証明される」と強気に見立てる。

しかし、与党内では籠池氏を国会に引っ張り出すことのリスクを懸念する声もある。

「いくら発言の信憑性が疑われる籠池氏だろうと、
新たな爆弾が破裂する可能性もある。困った展開になった」(閣僚経験者)と、

籠池氏の証言次第では政権そのものを揺るがしかねない事態に発展する
という見方もくすぶる。

また、安倍首相に対して、「疲れから、最近、体調が優れないようだ」
(自民党幹部)との声も。

持病の潰瘍性大腸炎を抑えるため服用している薬「アサコール」多用による
副作用を指摘する関係者もいる。

稲田氏を続投させた場合、
「通常国会閉会後か都議選後に内閣改造を行うのでは」(同)との観測も飛び交う。

今後の展開によっては首相の進退が問われる事態に飛び火する懸念もあり、

「健康問題以前に首相は来年の総裁選には出馬せず、

麻生太郎財務相が画策する大宏池会構想の神輿に乗る岸田文雄外相に禅譲するのではないか」
(自民党関係者)との声も聞かれ、

政局が一気に流動化する可能性も出てきた。

幹事長経験者は自嘲気味に語る。

「韓国大統領弾劾や米国のトランプ政権の行方、金正男氏暗殺など

世界中で政権を揺るがす大問題が山積しているのに、

よりによって、あのおじさん(籠池氏)の存在が

安倍政権を本当に揺さぶるとは何とも皮肉なことだ」(2017/3/19)



◆http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/577.html
投稿者: 赤かぶ 日時: 2017 年 3 月 19 日  kNSCqYLU
安倍政権は窮地  籠池氏の偽証告発かなり困難と元検事(日刊ゲンダイ)


http://asyura.x0.to/imgup/d6/5856.jpg

☆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/201749
日刊ゲンダイ  2017年3月19日

窮鼠猫を噛むという言葉がピッタリだ。

大阪市の学校法人「森友学園」をめぐる国有地の激安払い下げ問題。

衆参両院の予算委は17日、法人の籠池泰典理事長の証人喚問を23日に
行うことを全会一致で決定した。

与党側は、安倍首相の妻の昭恵氏が2015年9月5日に
塚本幼稚園で講演した際、「安倍晋三から」と言って「100万円を寄付した」
という籠池証言に焦点を絞り、偽証罪の告発を検討しているらしい。

だが、証人喚問で追い詰められるのは籠池じゃない。安倍政権の方だ。

「領収書などの記録もなく、夫人個人としても寄付を行っていない」

菅官房長官はきのうの会見で、100万円の寄付を完全否定。

講演に同行した政府職員とやらも「寄付を渡すという状況にはなかった」と
“火消し”に躍起だが、すでに新たな証拠は次々と出てきている。

籠池氏にインタビューした「日本会議の研究」の著者・菅野完氏は17日、
2015年9月7日に「100万円」の記載がある森友の寄付者名簿のほか、

振替払込用紙の名義欄の「安倍晋三」が修正液で消され、
「森友学園」に書き直されていた写真をそれぞれネット上で公開した。

これだけでも超ド級の“物証”で、カネの出どころが官房機密費なのか、
安倍首相のポケットマネーなのかはともかく、
少なくとも「100万円の寄付」が事実だったことが分かる。

おそらく、自民党は証人喚問で「なぜ、領収書名を安倍にしなかったのか」と
籠池を攻め立てるのだろうが、本人がすでに説明している通り、

昭恵夫人が要らないと言ったから。迷惑がかからないようにした」と反論すれば、
それ以上、追及しようがない。

それでも自民党が噛みつくのであれば、
事実解明のために昭恵氏も証人喚問してほしい」と突っぱねればいいだけだ



郷原氏「告発はかなり難しい」

議院証言法の第8条は〈(偽証で)告発するには、
出席委員の3分の2以上の多数による議決を要する〉とある。

安倍ユーゲントと化した自民党の国会議員の連中は、何ら考えもせずに
「籠池潰し」で証人喚問に突っ走り、数の力で押し切れると踏んでいるのだろうが、
ハードルはかなり高い。

それに「総理を侮辱した」なんてワケのわからない理由で
民間人を国会に証人喚問して告発を考えているのであれば、もはや法治国家じゃない。

元検事の郷原信郎弁護士もこう言う。

「仮に(与党が)籠池氏を偽証で告発することを考えているのであれば、

証言を覆せるだけの証拠を示す必要があり

過去の例からみても、(告発は)かなり難しい。

さらに言えば、もし『籠池証言』がウソというのであれば、

財務省や政治家に対するお願いや口利きはしていない――という、

これまでの説明の信用性にも疑問符が付く。

国有地購入や学校設置認可の経緯に至る話は本当だが、
100万円寄付の話だけはウソ――というのもおかしな話です」

17日の衆院外務委員会では、安倍首相が昭恵氏と籠池氏の妻の諄子氏が
講演料などをめぐって頻繁にメールでやりとりしていたことを明かした。

証人喚問で事実が明らかになる前にカミングアウトした方がダメージが少ない
と考えたのだろうが、なぜ、今までダンマリだったのか。

与党が「100万円寄付」の証言をひっくり返せなければ、
籠池証言の信憑性は逆に高まり、否定するのであれば、

これまでの森友の説明もウソと認めることになる。

どっちに転んでも安倍政権はいよいよ終わりが始まったと言っていい。




でんでんw


 




 
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