世の中いろいろありますが、ココロはいつも夢幻郷。
動く4コマブログ 『この世はパラダイス』
秋を楽しむ
秋と言えば読書ですが...




今年のGWにアメリカのアマゾンサイトでキンドルを買って以来、とっても重宝してます。

もうすぐ次世代の液晶ディスプレイのキンドルファイアと電子ペーパータッチパネルのキンドルタッチが出るようですが、私のは第三世代のキンドル3です。電子ペーパーなので動画は不対応ですが(この4コママンガも残念ながら動きません)、日本語対応で維持費ゼロの3G+WiFiでいつでもどこでもタダでインターネット接続可なのは極めて有用です。電子書籍も著作権切れなら洋書も和書もタダですし。電車の中で朝晩New York Timesなどの英字新聞サイトや英語の古典SF(H.G. Wellsなど)等を読んで英語力向上に努めてます。
私が買った時はまだ80円/$台でしたが、本体$189、ACアダプタ$19.99($10値引きで$9.99)及び送料・手数料$15.97でTotal$214.96(¥18,301)でした。これで通信料もなくインターネットつなぎ放題はとってもお買い得ですね。3G無料接続はあくまで試験的なものとのことなので、第4世代が日本で発売になってユーザーが一気に増えたら有料になってしまうかもしれませんが、それまででも十分元は取れるように思います。
これまでアメリカのアマゾンサイトから直接でないと買えなかったためでしょうが、これを持っている人はまだ2人(中央線内で外人、日本人各1人)しか見たことがありません(日本人の持っていたのは日本からでは買えないホワイトだったので多分アメリカで買ったやつ)。液晶より見やすくて電池も長持ちしますし、日本発売で多分ユーザーは一気に増えるんじゃないかと思います。
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今日は会社は年次休奨励日なので遠慮なく休みを取って久しぶりに小仏城山〜高尾山に行ってきました。


紅葉にはまだちょっと早いですが、ぽかぽか陽気で風もなく、絶好のハイキング日和で気持ち良かったです。いつもの日影沢からでしたが、平日のためか登っている人はほとんどいませんでした。

山頂での弁当は途中のスーパーで買ったおにぎりとポテトサラダでしたが、のぼりに誘われてなめこ汁も飲んでみました。影信山では良く飲むのですが、ここのは初めてでした。なめこ汁と言うからには普通は味噌汁ですが、ここのは味噌でなくしょうゆ味の吸い物です。味は我が家の雑煮の汁に近かったですが、やっぱりなめこは味噌汁の方が合いますね。

しばらく前の台風でやられたのか、大きな倒木があちこちにありました。一番上の写真にもあるように、倒れないまでもかなり傾いてしまっている木も多く見られました。こんなに太くなるまでには相当の年数が経っているでしょうに、高尾の貴重な植生が傷つくのはとても残念です。
一番の味
人と比較しても始まらないとは言え...




社会生活をする以上順位付けからは一生逃れられないもので。学校の成績はもとより勤め人でも自営でも、人事考課、年収、肩書、納税額番付etc.いちいち気にしてたらきりがありません。勲章の等級はすでに廃止されましたが(お上が人の人生の順位付けをするなどけしからん、という声に押されてのことかと思いますが)、まあ全く縁はないので関係ないですね。まあ何事も上には上が必ずいて、そのまた上のトップ中のトップになると多分普通の世界とはかけ離れてしまうんじゃないかと想像します。一番を目指して頑張ること自体は充実した人生のために重要ではありますが、何事も真剣に取り組んでさえいればまあほどほどの凡人でも十分幸せな人生は送れるんじゃないでしょうかね。大事なのは何事もない日常を満足して味わう幸福感受性なんじゃないかと思います。
サービスの品質
暑いですねー。




今年は先週の金曜から来週の月曜まで夏休みとしました。会社からは節電のため各自二週間連続で取るように(もちろん自分の年次休を使って)との通達があったものの、真に受けて休んで後で泣きを見るのは自分なので、そこまで大胆に取っている人は誰もいません。代わりに仕事をやってくれる人がいるのならいいんですが。
昨日はDL大ファンの嫁さんと二人で東京DLに行って来ました。お盆のど真中だし、何もそんな日に行かなくても...とは言ったものの、いろいろ日程の都合もあり、昨日になってしまいました。

道(首都高)は行きも帰りもガラガラで、渋滞ストレスはなくて快適でしたが、園内はやはりさすがにかなりの混みようでした(上写真)。でも混んでいると言っても、まあいつも(年末に行くことが多いのですが)どおりと言えばいつもどおりでしたが。今年は花火も中止とのことで、ちょっと寂しさはぬぐえませんでしたが、懐かしいエレクトリカルパレ−ドを見て、開園当初の独身の頃に二人で行った時を思い出してしまいました。見た目は二人ともだいぶ変わってしまいましたが...。
しかし相変わらずあれだけの客を飽きさせずに呼び込めるのは、提供するサービスの品質維持に一貫したポリシーがあるからでしょうね。感心します。キャストの多くはアルバイトとのことですが、客にどういう時間を提供するのか、という共通認識の徹底と、それに参加することの喜びを感じさせるような指導をしているんでしょうね。自分の仕事でも見習うべき点は多いように思います。
夏休みくらいはのんびりしたいと思ったのですが、仕事で昨日までに完成させないといけない英文文書があり、夏休みに入っても毎日メールであーでもない、こーでもないとやりとりして修正をする羽目になってしまいました。夏休み前に一応形にはしてきたものの、役員からの「これじゃ全然なっとらん」の一言でやり直しになってしまったためですが。
一昨日の晩に「まあこれでOKだろう」、となって安心してDLに出かけたものの、アトラクション待ち時間中にふと気になって携帯でチェックしてみると、案の定前の晩PCの電源を切った後に役員から追加メールが入っていました。いつものことながらいったんOKした後に「やっぱりここは***ではないのか?」とのこと。
「ちょっと出先で確認できませんが、多分...で良いのではないかと...」云々と言い訳をして適当にごまかし、まあよかろうとなったものの、携帯などなければ遊びに行ってまでこんな余計な心配をしなくて良いのに、と思わざるを得ません。いまだに会社の携帯しか持っていませんが、買い物に行くときも持っていないと嫁さんから「なんで持って来ないの!はぐれたとき連絡付かなくてこまるでしょ!」などと文句を言われますし。原爆同様人類を不幸せにした20世紀の余計な発明の一つなんじゃないかと思いますね。
北岳満喫
おととい、昨日の1泊2日でいつものA君と北岳に登ってきました。昨年の夏に行く予定にしていたものの、直前にひざを痛めて行けなかったので、リベンジです。
1年間ひたすらストレッチングとスクワットで調整した甲斐あってか、かなりきつかった行程にもかかわらずなんとかひざはもってくれました。しかしひざは大丈夫だったものの、うかつなことに靴の手入れを怠っていたために、1日目に登り始めてしばらくしてソールが剥がれ始めてしまいました。「こりゃヤバイ」、と思ったものの、ひざ同様ごまかしながら行けば何とかなるだろうと楽観的に考え、そのまま進みました。結果的には何とか登り口まで戻るまで致命的崩壊は免れたものの、体だけでなく道具の管理、手入れも入念にしなければと反省しました。
<1日目>
広河原の登山口に向かうつり橋
奥に見える北岳に気分はワクワク
快晴で雪渓もきれいに見えました
気持ちの良い沢沿いの道を2時間半ほど歩いて雪渓に到着
振り返ると夏の雲をバックに雄大な鳳凰三山の雄姿が
雪渓の裏を吹き抜ける風は天然クーラーでした
雪渓のあたりで少し雲が出てきましたが、それもじきに晴れ、雪渓の脇をひたすら登って八本歯のコルの延々と続く木の梯子の経て、山頂に続く尾根にある北岳山荘(2,900m)に向かいました。本当はもっと下の方の御池小屋に1泊して、翌日北岳に登ってから北岳山荘に泊まる予定だったのですが。1日目の広河原への到着が予定より1時間以上早かったため、急遽1日目は一気に北岳山荘まで登って、翌日北岳に登ることにしました。

5時前にようやく北岳山荘が見えてきました
(中央右下のテントの見えるところ。左手奥は間の岳。)
予定より大幅に工程が長くなったのでかなりきつかったです
<2日目>
山荘テント場からの夜明け
翌朝も快晴で、雲海に浮かぶ富士山はまさに絶景でした。宿泊客のおばちゃんが「もうこれを見られただけで十分〜〜!!」と感激してました。確かに高山ならではの素晴らしい眺めでした。

山荘から見た北岳
すぐそこに見えますが、山頂まで1時間20分かかります
8時過ぎに感動の山頂に到着

南アルプスの山々に囲まれ、360度の絶景です。晴れてて良かった〜。
山頂からの富士山
同じく山頂からの甲斐駒ケ岳
眺めを存分に楽しんだ後、名残惜しい思いをを残しつつ山頂を後にしました。

山頂直下
この時期はもう高山植物は盛りを過ぎていて、しなびた花がほとんどでしたが、ところどころ上のようなお花畑の名残が見られました。靴が不安定だったからというわけではないのですが、二日目の山頂直下の何でもない道で不覚にも路肩を踏み外してしまい、一回転して岩に腰を強打するというアクシデントに見舞われました。一瞬息ができなくなり、再び「こりゃヤバイ(最悪ヘリ搬送か?)」との思いがよぎりました。しかし立ちあがってみると、痛みはあるものの歩くには支障はなさそうなのでホッとしました。

下りはずっと晴れて暑さも厳しく、まさに夏山!という雰囲気でした
駐車場到着
満身創痍のはやぶさ君状態の靴
ソールの剥がれかけた靴には山荘でもらった針金を巻きつけ、いつソール全体が剥がれ落ちるかと心配しながら歩きました。とても履き心地が良くて気に入っていた靴だったのですが、登山口に到着するまで何とか耐え、つり橋の手前でとうとうかかとが剥がれ落ちました。持ち主を無事に返すまで頑張ろう、と靴が思ったはずはありませんが、私はモノにはかなり愛着を持つ方なので、愛着を持って履いていた思いがちょっと通じたような気がしました。
登山口の広河原から乗合タクシー約1時間で駐車場に到着です。さすがにシーズンピークで正規駐車場は土曜日の早朝(というより夜中)から満杯だったとのことで、ずっと下の小学校前の臨時駐車場でした。近くの市営の温泉(金山沢温泉)の露天風呂にゆっくりつかり、帰路につきました。ここの温泉は以前も入りましたが、リーズナブルな料金で眺めも良く、とても気持ちの良いところです。
帰りは3連連休の中日でもあり高速もそんなに混んでないだろうと思ったところ、思いがけない大月-小仏トンネル25km事故渋滞で、「抜けるのに5時間かかります」、との交通情報に一気に力が抜けました。判断は迷うところですが、結局大月で一般道に降り、田舎の20号線を、大垂水峠を通ってくねくねと延々と走って帰りました。大月の祭りの山車で交通規制があったりしたこともあり、下も当然のように渋滞でしたが、何とか10時頃には八王子に到着しました。
腰には湿布を貼っているものの痛みはまだ引いておらず、先ほどヨーカドーに買い物に行って荷物が多くて往生しました。2泊の予定だったので、会社には明日は休むと言っておいて良かったです。明日もう1日、夏山の思い出に浸りつつ、ゆっくり休みたいと思います(痛みが引かなければ近所の整形外科に行って来ますが)。
今日の高尾山
今日は久しぶりに高尾山に行って来ました。先週行くつもりで行けなかったので。
GWではないものの、天気も良く混雑が予想されたため、裏の日影沢から登りました。登り口付近にはこの時期いつもきれいなシャガの群生があちこちに見られます。

裏のルートなので人通りは少なく、ゆったり歩けます。途中ちょっと滑りやすくて道の悪いところもあったのですが、いつの間にか整備され、新しい階段もできていました。

頂上はやはりイモ洗い状態でした。多分表はどの登山ルートも大渋滞だったのではないかと思われます。この時期は表は避けた方が無難ですね。

今日は春にしてはめずらしく、富士山も他の山々もとてもきれいに見えました。この時期たいていかすんでいるものなんですが。

やっぱり新緑の頃は気持ちいいですねー。天気は最高で、鴬や他の鳥たちのさえずりの中、至福の時を過ごせました。
『持ってる』?
今年もまずまずの連休でした。




今年のGWは4/29から今日5/8まで10連休でしたが、たっぷり充電できました。充電と言ってもいつも通り特に遠出するわけでもなく、嫁さんと私の実家に両方いっぺんにはしごで日帰りで行ったのと、家の中の片付け、マンガ描き、近場の山歩きくらいですが。
山は去年の夏にちょっとひざを痛めてからしばらくリハビリに努めて遠ざかっていましたが、ようやく久しぶりに行けました。まだ膝に不安はあるので、一番近場の八王子城跡におととい行って来ました。春になってそろそろ行こうかなーと思っていたところに、地震、原発事故の放射能飛散騒ぎでさらに延び延びになってしまいましたが、新緑がとてもきれいで暑くも寒くもなくとても気持ちのいい時間を過ごせました。
今日は天気もよさそうだったので高尾山に裏から(表はGWは死ぬほど混んでるので)登ろうと思っていました。でもゆうべの遅くになって嫁さんが映画に行きたいと言い出したため、まあ山はいつでも行けるし、連休明けの空いているときにしようと、二人で立川まで午前十時の映画祭というのを見に出かけました。
これは昔の名画を1年にわたってかわるがわる上映しているものですが、映画好きの次男もしょっちゅう見に行っています。今日は「雨に歌えば」の最終日ということでした。私はミュージカルというのはなんとなく苦手で(何か脈絡なく歌と踊りが始まっていまいちのめりこめない) ビデオでも見たことはなかったのですが、これはさすがに名画と言われるだけあって歌もダンスも演技もすべて良くできてますねー。演技もある程度才能はあるでしょうが、よほどのけいこを積んでる上に、何か一つその他大勢と違う取り組み方があることで、際立つ輝きが出て来るような気がします。
俳優に限らずスポーツ選手で超一流と言われる、いわゆる『持ってる』人たちも、もともと『持ってる』ものを引き出すためのけいこ、練習の仕方に成功した人なんじゃないかなーと想像します。同じ練習をするにしても、もともと『持ってる』ものを十分に引き出すには、やみくもな努力でなく何かしら創意工夫が必要なんじゃないでしょうかね。超一流の人たちはその引き出し方にちょっとだけ普通の人たちと差があるんじゃないかと思います。
うちの息子たちも表面上はどう見ても『持ってる』ようには見えませんが、奥には何かしら輝くものが眠っていると信じています。それを見出すのと、その引き出し方をアドバイスするのが親父の役目、と認識はするものの、なかなか簡単にはいきません。でも彼らに将来『持ってるのはぐうたら親父だけ(遺伝だししょーがない)』、と言われないよう、引き続きできる限りのことはしようと思っています。
5/9追記:3コマ目のセリフが抜けていたので修正しました。失礼しました。
世間は3D
近頃はなんでも3Dですねー。




映画もテレビもゲームもみんな3Dばやりですが、まあテレビの白黒からカラー、またはブラウン管から薄型液晶への進化に比べたらインパクトは小さいような気がします。うちもようやく1月の終わりに40型液晶テレビを買いましたが、まあ3Dは必要ないなー、ということで2Dで録画機能も何もないもっともシンプルなのにしました。
去年からずっと調子が悪かったリビングのソニーのブラウン管テレビが、とうとう末期状態(スイッチを入れてから画面が出るまで1分以上)となり、しぶしぶの決断でした。まあ値段も数年前から比べたらはるかに安くなっていますし。いろいろ迷った末に音声が決め手でシャープのAquosにしましたが(他メーカーのは音がこもって聞きにくい)、映像はどこのメーカーのもブラウン管に慣れた目には驚異的にきれいですね。技術の進歩に感心しました。
先日の地震の際は買ったばかりのテレビが心配でしたが、幸い100円ショップの荷物ベルトでしっかりテレビ台にくくりつけていたおかげで、びくともしなかったとのことです(家にいた次男の話)。まあ被災された方々に比べたらテレビくらい何ということはないでしょうが。地震・津波の復興も原発処理も難航しているようですが、1日も早く落ち着いて欲しいものです。
地震の時は会社のオフィスのある階から上の階に階段で移動中でしたが、手すりにつかまっていないと立っていられないほどの揺れでした。子供のころから地震には慣れっこになっていて、少々の揺れでは全く気にならないのですが、大きな揺れ幅と継続時間の長さにびっくりしました。。幸い会社も自宅も特に人的・物的被害とももなく、ホッとしました(家は本棚の本やがらくたが崩れて片付けが大変でしたが)。当日は自宅が小金井あたりまでの同僚は霞が関から歩いて帰りましたが、八王子はさすがに歩いて帰るわけにもいかず、会社で朝まで過ごす覚悟を決めました。
しかし夜中になって丸ノ内線と京王線が動いているというので、行ける所まで行って、万一途中で止まったら朝まで歩く覚悟で会社を出ました。予想に反して地下鉄も京王線もそれほど混まずに順調で、無事2時半過ぎには八王子に着けました。最寄駅までは行けなかったので40分ほどは歩きましたが。
それにしても自分が勤めている間にこんな事態が発生するとは思ってもいませんでした。災害は忘れた頃にやってくる、とは言いますが、ホントに油断大敵ですね。今は災害対策品はどれも品薄ですが、落ち着いたらきちんと用意したいと思っています。
停電も混乱がありますが、まあこれも避難所の方々に比べたら全く何てことはないかと思います。おととい帰ってきたときには八王子の町は駅を除いて全面停電でしたが、星がとってもきれいでした。停電が終わらないうちにと急いで家に帰って、外階段を最上階の14階まで駈け登り(エレベーターは使えないので)、しばらく真っ暗な八王子の街の夜空を眺めてみとれていました。残念ながら十分堪能する前に停電が終わり、明りがついてしまいましたが。計画停電が開始されてから夜の停電は初めてでしたが、たまにはみんな節電して昔のようなこんな夜もいいんじゃないかなー、と思える晩でした。
今年のイルミネーション
早くも今年もこんな季節になりましたねー。




これまでこの季節になると毎年近所の家でも結構ギンギラのイルミネーションのところがありましたが、今年は明らかにトーンダウンしています。特にど派手のものすごい飾り付け(上のマンガどころではないくらい)を屋根から壁、塀に至るまで真っ先にしていた家も、かなり遅れて玄関先に申し訳程度に飾る程度になってしまいました。
うちのマンションでもバルコニーの飾リがめっきり減って、飾っているのはもう1,2軒になってしまいました。やっぱり不況で余裕がなくなったのか、それともいい加減もうみなさん飽きたのか...。うちはと言えば、面倒ですし金もかかるし、全面には何もない上層階で外に向けて飾っても鳥以外誰も見ないし、10年前の入居当時から何もしていません。
駅前のイルミネーションは健在ですが、私はどちらかと言うと静かで落ち着いた雰囲気の方が好きなので、毎晩会社から帰ってきてギンギラのイルミネーションに迎えられるのはとどうも違和感を覚えます。特に年明けまではずさずに正月もギラギラさせているのはいただけません。日本の正月はやっぱりああいう雰囲気は似合わないと思うんですがねー。
ボーナスも相変わらず非常事態対応レベルで上がらずじまいですが、まあ何はともあれ来年はもう少し明るい年になってほしいものです。
ロサンゼルスは寒かった
先週は遅い夏休み(もう冬ですが)を取って嫁さんとロサンゼルス、アナハイムに行って来ました。
下の息子の修学旅行の日程に合わせたのでこんな変な時期になってしまいました。気になっていたお天気は、ロサンゼルスはずっと快晴でしたがアナハイムはずっと雨模様(一時嵐)でした。カリフォルニアとはいうものの、晴れていても夕方からはとても寒くて、トレーナーやフリースを重ね着してさらにマウンテンパーカーを着てそれでも寒かったです。手袋は持って行ったものの、マフラーはさすがにいらないだろうと持っていかなかったのですが、持ってくればよかったと後悔しました。
しかしそれでも街にはTシャツ一枚の人が結構いました。あちらの人たちは寒さに強いんですかね。でもまあ時々晴れ間も出て、夜のショーもなんとか大丈夫だったので、この時期にしてはまずまずでした。
出発日の17日は日本は朝から雨で、早めに成田に着いたものの展望デッキにも出られず手持ちぶたさでした。なのでずっと搭乗口でぼけっと待っていたのですが、搭乗時間直前になってトイレに行こうと席を立つと、ANAの係員のお姉さんがホワイトボードを持って乗客の呼び出しに回っていました。
今回はアップグレードのリクエストをしているわけでもないので関係ないと思って通り過ぎようとしましたが、ふとホワイトボードを見ると一番下に私の名前がカタカナで書いてありました。「なんだろ」と思ってお姉さんに「コレ私です」と言うと、お座席のことでお話があるのでカウンターに行ってくださいとのこと。
席は通路側でないとトイレがとっても面倒で窮屈なので、事前にJTBにしつこく言ってなんとか往復とも通路側を含めた並び(最後列の独立2列席)を確保していました。なのでもしかして3列席の真ん中と窓側に代わってくださいとでも言われるのかと一抹の不安を抱きながら、恐る恐るカウンターに行って名前を告げました。
カウンターのお姉さんが、「大変申し訳ありませんが座席の調整の関係で...」と言ったときは、「やっぱり...」と落胆で力が抜けそうになりました。しかし次にお姉さんの口から出た言葉は、なんと「お二人ともビジネスのお席に代わっていただけませんでしょうか」でした。しかも真ん中でなく窓側の2列席ですとのこと。
ここで単純に喜んだ表情をみせたりすると貧乏人根性丸出しかと思い、「えー、あー、そうですかあ。いいですよー。」と冷静を保って言ったものの、気分は地獄から一気に天国でした。11月の平日でビジネスがすいていたのが幸いしたようです。
嫁さんはビジネスとエコノミーがどれほどの差があるかは良く認識していなかったので、「もう一生こんなラッキーはないから、座席も食事もよーく味わって乗れよ」と伝え、二人で優先搭乗口に向かいました。
他機の発着の都合で離陸が30分くらい遅れたものの無事出発し、ディナーを心待ちにしていました。しかしほどなくして乱気流に巻き込まれ、激しい揺れが長い間続いて、結局予定より1時間近く後まで食事も飲み物もおあずけになってしまいました。
揺れも収まってようやくシャンパンが運ばれてきました。
やっぱりビジネスのシャンパンはうまいなー、とおかわりしたいところでしたが、他のうまい酒もあれこれ飲みたかったので我慢しておきました。料理もエコノミーとは雲泥の差ですね。


メイン料理
(私はアマダイのなんとかで、分け合って食べましたがどちらもうまかったです)
酒はシャンパンに始まり、ビール、赤ワイン、焼酎水割り、日本酒(デザート酒)と、どれも大変うまいので、弱いのについつい飲んでしまいました。予想通りちょっと気持ち悪くなってきて、加えて食べ始めが遅かったこともあり、結局朝食は食べる気力がなく、キャンセルしてしまいました。マグロのたたきのなんとかでうまそうだったのですが。あーもったいない。
ディナーを食べ終わって映画を見ていると、なぜかエコノミーの乗客が私の前の席の客のところに行って話をしながらビデオを撮ったりしていました。知り合いどうしなのかなーと思ったものの、それにしては何かよそよそしい感じで、不思議に思っていました。その後嫁さんがトイレに行って帰ってきたら、「前の人香川照之に似てない?」と言うので、私もトイレに行った際にちらっと顔を覗くと確かにそのようでした。
ドラマや映画好きの嫁さんは確かめに行くと言って、席を立って前の席に行って話しこみ始めてしまいました。本を読んでいたので迷惑だろうになーと思いながら待っていましたが、写真を撮ってくれというのでしぶしぶ「お邪魔して申し訳ありません」と一枚嫁さんとのツーショットを撮らせてもらいました。その後スチュワーデスさん達(今はCAさん達ですね)も来ていろいろ話をしていました。どこへ行っても顔バレするとなると気が休まらず有名人は大変ですね。
ロサンゼルスに昼前に到着し、ホテル(シェラトンダウンタウン)まで行って荷物を置いた後はサンタモニカまで地下鉄とバスを乗りついで行きました。距離も結構あって道も混んでいるので、1時間以上かかってしまいましたが。

フォレストガンプのベンチ
(皆ここに座って靴に足を突っ込み写真を撮っています)
サンタモニカの夕日
夜はホテルに戻ってから、ステープルズセンターまで行って来ました。

ステープルズセンター(この日はアイスホッケーの試合をやっていました)
翌日はハリウッド、ビバリーヒルズに行った後、バスでUCLAまで行って次男と待ち合わせでした。歩き通しで昼飯も食いそびれてしまいました。

ハリウッドの街並み
この壁画見た事ありますね
チャイニーズシアター前はやはり一番の人だかりでした
スターウォーズの登場人物(およびロボット)足形
アカデミー賞のコダックシアター
コダックシアターのテラスはハリウッドサインの撮影スポットとのこと
ホテルカリフォルニアのジャケットのビバリーヒルズホテル
(豪邸の街並みを20分くらい延々歩いた奥にありました)
UCLAのキャンパス
(広くて手入れも行き届いていていいですねー。リスも出てきました。)
なんとかホール前で待ち合わせ
息子は英語学校の先生宅(サンタモニカ)で授業だったということで、予定より1時間くらい遅れて、スケボーに乗ってやってきました。まあ元気そうではあったものの、勉強寄りは遊びの方に力が入っているかなー、といういでたちでした。こんなところに来てまで、と思ったものの、ついつい口から出るのは説教になってしまいます。「うるせー親父だな」と思っているでしょうが。
翌朝は車でアナハイムのホテル(シェラトンアナハイム)に移動し(30分くらい)、チェックインを済ませて部屋に荷物を置いて、ホテルのシャトルバスでさっそくディズニーランドに行きました。ホテルのロビーにはまだ松井のユニフォームや写真が飾ってありました。なんとなくさびしいですね。また来年頑張ってほしいものです。


入り口(この広場の両側に二つのパークに分かれています)
雨模様で平日にも関わらず人は結構いましたが、さすがに日本ほどではないですね
最大の見ものはワールドオブカラーズ(噴水のショー)
感動モノだったので翌日もまた同じのを見てしまいました
JTBのおじさんが「これだけは見逃さないでくださいね」と言うだけあってなかなかでした
翌日も雨模様で午前中には嵐のようだったものの、午後からは晴れてきて、野外のショーや乗り物も楽しめました。花火はこの日は強風のため中止になってしまいましたが。前日に見ておいたので良かったですが。

籠が揺れながらあちこち移動して回る観覧車
(乗る前に見ているだけで気持ち悪くなってきました。乗り物に弱い人は無理ですね。)
(中にはエチケット袋まで置いてありました。)
観覧車とジェットコースター(カリフォルニアスクリーミン)
ジェットコースターの方もかなり強烈でした(嫁さんは苦手とのことで待機)
結局毎日歩き通しで疲れ果てて、食事は朝も夜も毎日コンビニやスーパーの寿司やサンドイッチになってしまいました。でも行きの機内で十分贅沢したので満足でした。帰りももしかして...とわずかな期待は抱いたものの、さすがに神様はそこまでは甘くないようで、窮屈なエコノミーで帰ってきました。
それにしてもエコノミーの食事は以前よりグレードダウンしていてさびしかったです。最初の飲み物の際にはこれまでおつまみ(あられとナッツ)が付いていたのにそれがなくなり、さらには食後のデザートに必ず出てきたハーゲンダッツのアイスクリームまでなくなって、有料(300円)になっていました。おつまみもアイスも大した原価ではないでしょうに。

ホタテのなんとか
唐揚げ(ほか弁並ですね)
着陸前のもホットサンドひとつ(中身は何だか良く分からないかまぼこ状のもの)
「ここまでコスト削減するかなー」と思いましたが、まあこのご時世ですからしょうがないですかね。まあしかし何にしろまずまず満足の行く旅でした。
土産は...
秋の行楽シーズンもそろそろ終盤ですねー。




ロサンゼルス旅行もあと2週間後に迫り、嫁さんはどこをどう回ろうかとガイドブックと格闘中です。私はまああんまり欲張らずほどほどにのんびり回ればいいじゃない、とは言っているものの、日本と違って公共交通の便が悪いので大変そうです。
しかし海外に限らず旅行に行くといつも悩まされるのはお土産ですねー。私はお土産習慣廃止論者なのでほとんど買ってきませんが。もらう方も外国のうまくもないチョコや甘ったるいだけのお菓子なんかもらっても喜ばないでしょうし、重たい思いをしてわざわざ家まで持ってくるのも煩わしいですしね。
ましてや出発前に日本で注文して宅配してもらうサービスなんてのも到底利用する気にはなれません。何か間違ってますよね。アメリカ土産なんてチョコとビーフジャーキーくらいしかないですし。
会社でも出張時は皆国内外問わず何かしら買ってくるのが習慣になっていますが、もういい加減やめたらいいのに、と思います。私はあまり出張の多い方ではないですが、最近は周囲の白い目を恐れずたいてい何も買ってこないようにしてます。
このご時世ですし、全国的に土産廃止運動が広がらないかと期待しています。
親父の権威
一気に秋になりましたねー。




ようやく暑さがおさまったと思ったらとたんに朝晩は肌寒くなり、バテた体がついていかないですね。体調を崩す人も多いのではないでしょうか。
今日は朝から八王子の駅前のJTBに行って来月の旅行の相談に行って来ました。真ん中の息子が今年の3月からUCLAに語学留学に行っているのですが、嫁さんがどうしても自分もロサンゼルスに行きたい(もちろん目当てはディズニーランド)と言うので、金もないのに無理して行くことにしました。
ホントは夏休みに行きたかったものの、下の息子を置いて遊びに行くわけにもいかず、下の息子の修学旅行に日程を合わせて11月の半ばの出発にしました。私は修学旅行は中学も高校も京都でしたが、下の息子はオーストラリアに行くとのことで、真ん中のも高校ではニュージーランドでした。
親の懐も考えずいい気なものですね。何も海外まで行かずとも国内でいくらでも子供にふさわしい充実した旅行ができるように思うのですが、時代の流れはいかんともしがたいところです。あまり子供のうちから贅沢に慣れさせてろくなことはないと思いますがね。
昔は家族を養って食べさせてくれる大黒柱の親父への尊敬度ははるかに高かったように思いますが、いつからこんなに権威が失墜してしまったんでしょうかね。上の息子と並んで夕食を待っていると、出てきたおかずはなぜか息子の方だけ一品多かったりして(BMIが20以下の私にメタボへの気遣いは不要なんですが...)。
昔のような親父の権威を取り戻したいと思うものの、ちょっとアナクロな気もしますし、難しいものです。でも少なくとも「友達のような親子」なんていう気持ちの悪いのだけは勘弁して欲しいので、嫌われるのは承知で言うべきことは言うようしているつもりです。うるさい親父と思ってるでしょうがねー。
これで夏じまい
しかし暑いですねー。




寒くて夏らしくない夏よりはいいかと思うものの、これだけ暑いとちょっと気がなえてしまいますね。昼間外に出て何かしようという気になれません。子供らも毎日うだうだと過ごしています。
今は昔と違ってクーラーがあるからいいとはいうものの、私の部屋だけつけていないので、部屋の中にいてもやる気が出ません。下の息子もいまだに夏休みの宿題が片付いておらず、嫁さんに怒鳴られています。
昨晩は相模原の花火大会でした。今まで行ってみようと思いながらもアクセスの不便さから行きそびれていましたが、今年は一人で自転車で行って来ました。嫁さんも行きたがってはいたものの、車は大混雑で到底無理で、電車だと駅から徒歩1時間、バスでも普段は30分のところが2時間かかるとのWeb情報により、結局あきらめて「一人で行っていいよ」とのお言葉を頂戴しました。
今年は相模原が政令指定都市になったお祝いとのことで、いつもより盛大だったようです。早めに行って上溝駅近くの横山公園のグリーンプールでひと泳ぎしてから6時過ぎに会場に向かいましたが、自転車も途中の臨時駐輪場に止めて、そこからさらに20分くらい歩かないといけなかったので、自転車でも大変でした。
会場には開始20分前くらいに着きましたが、その時間でもスペースは結構余裕がありました。まああれだけアプローチが悪いとそうそう大勢が早い時間には来られないでしょうね。花火が始まってからはぞろぞろと人が集まり、最終的には河原の会場は人で埋まりましたが。
花火は河原の目の前で上がるので、迫力満点でした。


8時20分頃終わって、歩きと自転車で自宅にたどり着いたのは10時頃でしたが、大満足の花火大会でした。
花火でちょっと疲れたので今日はのんびり家で過ごそうかと思っていたのですが、朝起きたら良く晴れていて山々がきれいに見えていたので、また高尾山に行ってしまいました。

今日はのんびり行って登山口に着いたのは10時過ぎでしたが、上のようにケーブルカー駅前は閑散としてました。皆暑さで参って山に登ろうという気が起きないのでしょうかね。外人客もほとんど見かけなかったので、円高の影響もあるのかも。あるいはミシュランの三つ星効果ももう薄れたか...。いずれにしろ空いているのはいいことです。

今日はメインコースの1号路を登りました。家族連れの姿を見ると子供らが小さかった頃を思い出します。蝉時雨の中、暑いながらも沢沿いの木陰は結構涼しく、気持ち良く登れました。

途中の金毘羅台園地(標高387m)
看板によるとスカイツリーも見えるとのこと
真ん中奥が新宿方面。都庁のビルはなんとなく見えているように思えますが、左の方のスカイツリーははっきりせず。冬になってもっと空気が澄まないと無理かも。

頂上展望台からは夏らしい雲の眺めでした
本当は先週いつもの3人で北岳に行く予定だったのですが、その前の週に私の出張があり、準備で残業続きだったので秋に延期にしました。天気予報によるとまだまだ暑い日が続くとのことですが、本格的夏山は行けなかったものの、私としては一応これで夏は満足のうちに終われそうです。
真夏のボストン
先週は急な出張でボストンに行って来ました。
至急の契約の交渉のためでしたが、世間は盆休みの最中で、同行した上司、同僚は休みの予定を返上しての出張でした。私は7月の終わりに休みを取って遊びに行ったので良かったのですが。
そんな盆休みの間際に飛行機の空席があるのか、と思いましたが、やはりエコノミーは満席で、全員ビジネスクラスになりました。景気の悪化以来ずっとビジネスクラス自粛令が解除されていないのですが、これはラッキーでした。
行きの11日はビジネスもエコノミーも満席でしたが、15日の帰りの便はエコノミーは満席だったものの、ビジネスはがらがらでした。CAさんもちょっと暇だったらしく、「お仕事ですかあー、大変ですねー。」 等、いつになく話しかけて来ました。話によればやはりお盆はビジネス客が少ないのでビジネスクラスは空いているとのこと。まあ当然でしょうが。
日本も先週は暑さも一服したようですが、ボストンは毎日晴れて気温は20数度ととっても快適でした。いい避暑になりました。
到着日にはホテルからMITまで歩いて行きました。ハーバード大も見てみたかったのですが、ちょっと歩いて行くには遠かったのであきらめました。

MIT構内地図
構内と言っても特に仕切りも塀もないのでどこまでが大学だか良くわかりません。
MITの建物
おもしろいデザインですね。
入り口はロケットの噴射口のよう
帰り道の途中のロングフェロー橋で
地元ではsalt & pepper bridgeと言うそうです(確かにコショウ入れに似てます)
最終日は交渉が早めに終わったので、地下鉄に乗ってボストン美術館に行って来ました。10数年前に出張でボストンに行ったときは、前日の夕食の際に飲みすぎて二日酔いでホテルから一歩も出られず、行きそびれてしまったので、10年越しの念願でした。

地下鉄のホーム。ボストンでは地下鉄は単に”T”と呼んでいるようです。
地下鉄が地上に出たところからの眺め。ヨットがとっても気持ち良さそうです。

ボストン美術館入り口
最大の目当てはやはり印象派
今年の2月に東京のルノアール展で見たブージヴァルのダンス
カバーもなく生で間近に見られます



モネ、ゴッホ、ゴーギャンetc.おなじみの名作群に圧倒されます。
その晩も会食だったので6時までにホテルに戻らなければならず駆け足でしたが、その他の展示も素晴らしく、感動モノでした。機会があればまた行ってみたいところです。
今年の軽井沢
今週の木曜金曜と、夫婦で軽井沢に行って来ました。
軽井沢は昨年も行ったのですが、会社がラフォーレの法人会員の契約をこの8月いっぱいで打ち切るため、最後に中軽井沢のラフォーレにも行っておこう、ということになりました。
行く前日まで毎日カンカン照りの猛暑だったのに、天気予報は木金だけ雨で土曜日からまた晴れとのことでした。神様が意地悪しているのかと、キャンセルも考えましたが、まあ会員料金はこれで最後だからと、大雨の中八王子を出発しました。
夕方になったら止んでくれるかと思いましたが、結局途中で少し小止みになった程度で、軽井沢についた時はざあざあ降りでした。晴れていれば少しは周辺観光もしようかと思ったのですが、気分も乗らないので早めにチェックインしました。7時のディナーまで嫁さんは部屋でのんびり、私は傘をさして宿周辺のウォーキングコースの一部を歩いてから、温泉につかって汗を流しました。
修善寺、強羅、伊東それぞれ部屋も温泉も料理も良かったですが、中軽井沢も落ち着いていて良かったです。子供連れはすべて別棟に集めており、レストランも子供連れとは別々の部屋に分かれていたのは大変ありがたい心遣いでした。
ただ最初に指定された部屋のタバコ臭さには閉口しました。すぐ文句を言って変えてもらいましたが、喫煙有無くらいは常識的に確認してほしいものです。料理はフレンチのコースで、特にこれといった特徴はないものの、まあ満足できるものでした。ただ飲み物メニューの生ビール280ml 800円、ワインデカンタ3,000円(グラス3杯弱)の値段はちょっと「・・・」でしたが。グラスワイン(1,000円)3杯の方が安いじゃん、と思いつつも、味はまあ良かったです。
木曜の晩の天気予報では金曜も曇りのち雨で、嫁さんと「今年は天気はあきらめだなー」と言っっていたのですが、翌日起きてみると晴れて陽がさしていました。時計を見ると8時を回っており、「しまった。晴れるなら早起きして散歩するんだった」と思ったものの、後の祭りで、あわてて朝風呂に入ってレストランに朝飯を食べに行きました。セルフサービスのサラダバーの野菜、特にミニトマトが味が濃くてとても美味しかったです。
チェックアウトしてから、嫁さんは当然のごとくプリンスアウトレットに行くとのことでした。私はアウトレットにつきあうのはちょっとためらわれたので、嫁さんを駅まで車で連れて行って2時間後に迎えに来る約束をして、私は一人駅近くの離山に登りに行きました。今回は天気が悪いので無理だろうとあきらめていたのですが。
離山は別荘地の奥から登る1,200m余りの、丘程度の小さな山ですが、登山口付近は駐車禁止なので、駅近くのドラッグストアの駐車場に車を置いて(近くに公営駐車場はあるものの500円をケチって)、別荘地の中を延々登山口まで登りました。
登山口までも結構ありましたが、登山口から頂上までも2km弱あって結構しんどかったです。熊が出るので鈴やおしゃべりで用心してくださいとの看板があったものの、鈴もないし、一人でしゃべったりしてたら頭のおかしなオヤジと警戒されるので、足元の砂利をじゃりじゃりいわせながら登って行きました。
登山口から登ること30数分、ようやく頂上に着きました。日差しは結構強かったものの、気温はそれほどでもなく、風が涼しくてとても気持ち良かったです。

離山頂上(1)
離山頂上(2)
浅間山は残念ながら雲に隠れてしまっていました。
離山頂上(3)
下界の街並み
離山はそのうち登ろうと思いながらなかなか登れなかったのですが、別荘地のすぐ奥にも関わらず、眺めも良くとっても気持ちの良いところでした。登山口を捜すのにちょっと迷ってしまったのと、車をどこに止めるかで悩んでしまったのとで、結局約束の2時間はちょっとすぎて2時間20分くらいかかってしまいました。
嫁さんを駅に迎えに行った後は、白糸の滝に行きました。以前子供が小さかった時も行きましたが、相変わらず水がきれいでひんやりとして気持ちいいところですねー。

軽井沢の街に戻ってから、国道18号を追分方面に向かい、軽井沢に行くと必ず寄る追分そば茶屋でそばとてんぷらを食べました。ここのそばとそば焼きもちは嫁さんも私も大ファンです。てんぷらもあげたてでボリュームもあって最高です。
国道沿いにそばを食べられるところはいろいろあるものの、以前駐車場に地元の車が多く止まっていたことから判断して「多分うまいはず」と入ったのですが、大正解でした。テニスの佐藤直子さんもファンのようです。今回は朝飯をたっぷり食べていたので、そば焼きもちはお土産で買って帰りました。
この後大型スーパーのツルヤで、安くてでかい野菜や果物、地酒、そば焼酎、ワイン等々しこたま買い込み、八王子へ向かいました。日頃の行いはあまり自信がありませんが、天気の神様は見捨てずに微笑んでくれたようで、とっても満足の1泊の旅でした。
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