2016年 王滝100km 9月大会

春先にkayosukeさんに誘われ、限られた時間の中、トレーニングもして迎えた7,8年振りの王滝100km。土曜日の夜、王滝村近くの道の駅で仮眠するものの、強い雨脚がクルマの屋根を叩く音でイマイチ眠れない。天気予報を見るも虚しく、レース中の予報は雨のまま。気まぐれ雨な感じではなく降水量は11ミリと、をいをい、かなりの降水量ではないか。それでも、道の駅で一通りの準備を済ませ会場入り。駐車場は雨でぬたぬた。長靴持ってきて良かった。当日受付し、ゼッケン付けたりレース準備をし、クルマを出たのが、雨も止まないスタート20分前。当然後方に陣取るが気にしない。スタート前はちょっと雨脚が緩み、しばしkayosukeさんと談笑。正直雨の装備は迷ったけど、簡易な装備は辞めて、天気予報を信じ、当日私が持ち込んだ最大限の雨装備に。カッパはしっかりしたもので、レインハットも装着。スタートし林道入口に至るまで結構なライダーがカッパを脱いでいるのを横目に暑いのをガマンしてCP1を目指す。やはり、天気予報どおり雨が強くなってきた。この雨はレースが終わるまで降り続く予報で、無理に前走者を抜いたりせず最後まで体力を温存すべくマイペースで行く。まぁ、レース自体7,8年振りなんで勘もないので安全サイドで、辿りついたCP1は大体3時間30分くらい。ちょっと遅いなと思いつつ、補給と給水をしてそそくさて走り出す。ここまでは比較的上手く乗れている感じ。CP2手前60kmあたりまでは、それなりに走っていたつもりだったけど、CP2手前数km手前で集中力がなくなり、時折押してしまう。この時、山頂近くでも、強い雨と体力を奪う冷たい風、低い気温。自分はまだカッパを着てるからマシだけどわ軽装なライダーは、さぞ辛かっただろう。CP2に辿り着くもここもタイム表示がないので、所要時間がわからない。ただタイムアウトにはなってなかったので、補給を済ませる。本当は給水もしたかったのだが水が売り切れだそう。をいをいって感じ。CP3までの間は山上をアップダウンするコースだが、一度押しをやってしまうと、クセになってしまい、何回か押してしまう。今の自分には根性の二文字はなくなっていた。何とか登り終えCP3に向かい下り終え見えてきたチェックポイント。だが、前走していたライダーの様子がちょっと違うのを感じた。そう、タイムアウトだったのだ、CP3もタイム表示は無く、周りのライダーが5分か!と言っており、僅かではあるが私の王滝はここで終わった。雨の王滝。思い返すと、登りは川の中を走っている感じ。とめどなく前方から水が容赦なく流れてきて、自分は鮭の遡上か!と思った位ドロドロのユルユル。今の自分にはこの過酷な路面を8時間も走る体力も根性もなかったと言う事でした。レース中はずっと強い雨が振り続き、王滝の雄大な景色も微塵も見える事はなかった。これも王滝。久しぶりのレースだったけど。やはり甘いものではないですね。ただ、やりきった感ありで、今は無事終わりホッとしてます。
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コメント
 
 
 
付き合ってくれてありがとうございました。 (kayosuke)
2016-09-20 21:30:14
終わった直後は完全に燃え尽きてたけど、ジワジワ来年も出ようかなって気になってきた。
 
 
 
いえ、こちらこそ (たかゆ)
2016-09-22 22:12:04
ありがとうございました。来年?29er買えば更に気合い入るかも知れませよ〜。
 
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