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交響詩篇 エウレカセブン 第47話「アクペリエンス・4」感想

2006-03-19 13:17:45 | エウレカセブン
ついに語られた1万年前から現在に至るまでの経緯、人類とスカブコーラルの関係性、そしてスカブコーラルが抱えていた『百年の孤独』ならぬ「1万年の孤独」。
まだスカブコーラルの本当の正体自体は語られてはいないのですが、ひょっとするとこのまま語られないかもしれないし、僕はそれでも構わないとも思っています。
だって、それは舞台装置に過ぎないと思うし、レントンとエウレカの物語の裏側にある(相互理解の)問題提起的テーマを浮かび上がらせるギミックだと思えるから。

本当の流れは最初から最後までボーイ・ミーツ・ガールの流れにあり、第1話で閉塞感と父親への劣等感とに苛まれていた少年の、そしてこの世にただ一人産み落とされた違う種族の少女の、この二人の成長物語であり、この二人がどうやって手を握っていくか、相互理解していくか、の物語なんですよ。たぶん。

舞台装置に過ぎないと言ってしまいましたが、じゃあ、この二人が理解し合っていくプロセスに必要なもの、それはやはり生活している基盤であったり、世界観であったり、歴史であったり、と、そこには二人だけの世界で完結するわけもなく、因縁や問題、しがらみなど切っても切れない関連性がある。
大きな問題提起の流れの中に、いや、上に、この二人の物語が乗ってくる。
だからこの裏と表の流れ、それが合わさりあった、川の大きな流れが合流した、そういうポイントが今回の第47話だったんじゃないかと。

今まで丁寧に積み上げてきたパーツがここに来てついに合流。
それはまさに4つのパートを主とする交響曲のように、4つのクールを経て完成してくるこの交響詩篇。
流れは一つになり、そしてレントンとエウレカたちも上の世界へ。

ラストまでの道筋は出来ました。
もう後はドキドキしながら待つしかありません。
もうここから先は頭で考えるんじゃなくて、感じるしかない、そういう領域です。

ぬあー、どうなるんじゃー!!

■スカブコーラルとは?
スカブコーラルって一体何なんだ???
という視聴者全員の疑問に対するアンサーの回がこの「アクペリエンス・4」でした。

これまで「アクペリエンス・シリーズ」ってたぶん意図的にイメージのみを伝えていたんじゃないかと思うんですよね。
最初の「アクペリエンス・1」を観たときに「この回を単体で切り取っても恐らく分からない、ストーリーが進んで初めてこの回を見直す必要がある、そのときに50話近くの話の中で今回の位置付けが分かる」という感想を書きました。
今思うに、「アクペリエンス・3」を観た頃から感じたのですが、この「アクペリエンス・シリーズ」は謎解きの回だったわけです。
第12話で感じたことが、本当に50話近くかけてようやく分かってきましたよ。

さて、スカブコーラルって一体何なの?ということについては、このブログでも2つほど記事を書いていて、それぞれ通常感想とともにたくさんのコメントを頂きながら、みんなで考えてきました。

まず一つ目はスカブコーラルが漂着したという観点から始めた「デューイの言葉が気になってしかたありません」という記事。
二つ目はそこから人類が意図的に設置したという観点から考えた「約束の地とは?」という記事。

どちらも、この惑星=約束の地は「地球」だった、という観点に基づいて書いたので、その点については一応ビンゴ。
しかし、最初に考えた「漂着」、そして次に考えた「人類の手によるもの」というのは、実は「両方」だった!!という衝撃展開でした。
ぬあー、やっぱり簡単には予想させてもらえない(笑)。

そして何より今回のポイントは「順番」でした。

順番の解釈、そして何故スカブコーラルがナノマシンとして作られたのか?この辺がまだ解明されていないわけですが、「侵略者」というキーワードと「順番」が実はこの作品の裏側にあるテーマなんですよね。
#パレスチナ問題が後ろに見え隠れするのはこの辺にあると思います。

この「順番」自体が問題提起的になっていて、それに対するアンサーがエウレカとレントンの姿、というのがこの作品を通じてのメッセージなんだと思います。
#残念ながら地球再生装置、という位置づけは外れちゃったけど、それもまた良し。

そして、ずっと、たぶんかなり最初の頃から言ってきた、この作品ていうのは「相互理解」の物語なんだよ、ということについて物凄く象徴的な回だったんです。

■1万年の孤独
エウレカとレントン、コーラリアンと人類については何となく分かるところでしたが、実はスカブコーラル自体も「孤独」だった!!というのが超・衝撃的でした。

「相互理解」するための一番の近道は「対話」。
#これは僕が蒼穹のファフナーの大ファンであること&このブログをファフナーの頃からご覧頂いている方には公言して憚りませんが、ファフナーが好きだった大きな理由の一つが「相互理解」の物語で何よりも「対話」を重要視していたことにあります。
#基本的にこういうのが好きなんですね、自分。

じゃあ、「対話」する相手すら居なくなったとしたら?
「理解」する相手が居なくなったとしたら?

これまで「殲滅」とかそういう展開で相互理解の物語を語る物語はありましたが、この「孤独」という展開にはビックリ。
いやー、そうか、そうか、そういう方法もあったか、ととにかく感心。

『百年の孤独』ではなく、「1万年の孤独」。
ゆえに、それを氷解させるのは「愛」。

これで筋は通りました(僕の中で(笑))。

これまでの感想の中で、きっと人類だけでもダメで、スカブコーラルだけでもダメ。
レントンとエウレカが模索する道は第3の道じゃないとダメなはず。
と書いてきただけに、この展開から導かれる第3の道にみんなで期待したいところです。

■一人じゃないんだよ
スカブコーラルとそれに関する1万年の経緯について語られた、これが今回の大きなポイント、だとは思うのですが、僕個人としては実はそっちも大事ですが、こっちの方も十分大事でした。

それはレントンとエウレカがこの1年を掛けて成長してきた証、それが二人の口から、それぞれ自分が世話になった人物に向かって語られたことでした。
僕の感動ポイント、感涙ポイントはまさにここでした。

第1話で閉塞していた少年。
第1話で何事にも興味がなさそうな不思議な少女。

この二人がこれまでの色んなことを経て辿りついた先がスカブコーラルの中心地「指令クラスター」。
ここで、二人がそれぞれ、自分の口で語ります。

苦しいこともあった。
辛いこともあった。
けれども、一人じゃなかったから。
みんなが支えてくれたからここまで来れた。

。・゜・(ノД`)・゜・。
。・゜・(ノД`)・゜・。
。・゜・(ノД`)・゜・。

1年かけて積み重ねられた二人の軌跡がここでひとつの流れに合流してきました。
長かった?短かった?
そんなことどうでも良いくらいしみじみ良いですよ。

レントンの成長をずっと僕らも観てきたから、今回の台詞に泣けてしまう。・゜・(ノД`)・゜・。


もしかしたら今のエウレカを受け入れてくれないかもしれない
それは分かってる
けどね、俺、エウレカを連れて帰りたいんだ

みんなにエウレカを紹介したいんだ
エウレカや、3人の子供たちやゲッコーステートのみんなに
みせてあげたいんだ!!

俺やお姉ちゃんが育ったあの町を
リフさえろくにできない
何もすることのないあの町を!!



第1話「ブルー・マンデー」でレントンはこう言っています。


僕が生まれてから14年が過ぎた
もう14年だ
生まれてから14年も経つのに僕の周りでは何も起こらず
かといって何かが起こる気配すら感じられないという
・・・そんな最悪の人生だ

かといって僕はこの街を出る術を知らない
知るには若すぎる
だって僕はまだ・・・14年間しか生きていない
だからここにいるしかないんだ
この最悪の街に



閉塞感に苛まれながらも、言い訳ばっかりして、結局何もできない、そんな少年だったレントンが、エウレカとの出会い、色んな人との出会いを経て語った言葉がこれ。


みんなにエウレカを紹介したいんだ
エウレカや、3人の子供たちやゲッコーステートのみんなに
みせてあげたいんだ!!

俺やお姉ちゃんが育ったあの町を
リフさえろくにできない
何もすることのないあの町を!!



。・゜・(ノД`)・゜・。


駄目だ、もう言うことない(涙)。


更に少年は言います。

ダイアンは半ば諦めてしまっている。
デューイは滅ぼすことしか考えてない。

そんな考えることを止めちゃった大人たちに対して。


信じていたらきっと会える
お姉ちゃん、昔俺にそう言ったよね?

俺はお姉ちゃんのことを忘れたことなんて一度もなかった
きっともう一度会える
ずっとそう信じてきた

だから今、俺はお姉ちゃんの前にいる



。・゜・(ノД`)・゜・。


信じていればきっとまた会える
本当に、本当に信じることができたら
信じる力は現実になるから
そしたらレントンはきっと空も飛べるし
大事な人も助けられるし
それに私にもいつでも会える
だから私を信じて
私を信じて良い子でいるのよ



第1話でお姉ちゃんに言われたことをそれこそ「信じて」ここに立つ少年。
諦めかけたお姉ちゃんに、それを諭す少年。

第2話「ブルースカイ・フィッシュ」でレントンは、


あの時 オレはあの子を助けたいって思った
そしてそのことを
その思いを信じろってニルバーシュに言われた気がしたんだ
だからオレは信じてみたんだ
信じることで彼女を助けられるって思ったんだ
それがその証明になるって思ったから



こうも言っていて、信じる力は現実になるってことを改めて語る少年。


大きくなりました。レントン。・゜・(ノД`)・゜・。


ここからのレントンとエウレカの語りは更に泣かせる。
これまでの1年間の大きな流れが、今ひとつになっていく瞬間です。


俺、信じるよ

エウレカは俺を選んだんだ
この世界で一緒に生きることを選んだんだ


どんなことがあっても 一緒に乗り越えて行くって

どんなことがあっても 一緒に乗り越えて行くって



決めたの

皆で決めたんだよね
家族みんなで力を合わせて生きていこうって

上の世界には良いことも、悪いこともたくさんあった

正直言って逃げ出したいくらい辛いこともたくさんあった
でも、レントンや子供たちが


助けてくれたから 何とかやってこれた

助けてくれたから 何とかやってこれた




。・゜・(ノД`)・゜・。
。・゜・(ノД`)・゜・。
。・゜・(ノД`)・゜・。



一人じゃない。
一人で大きくなったわけでもなく、一人で強くなったわけでもない。
みんながいたから。
みんなが助けてくれたから ここまで来れた。

やばい、完全に涙腺決壊。・゜・(ノД`)・゜・。


世界はたくさんのしがらみや問題があって、それが現実に横たわっていることは、レントンもエウレカもそれなりに世界や出会いを経て分かってきてる。
それでも、それでも、大事なこと。

ここで、作中の裏側のテーマと、表側のテーマが重なってくる。
全てを越えて、1年の歳月を費やして分岐してきた流れが今このタイミングで合流してくる。

そんな台詞がこれ。


エウレカとこの星で巡りあえたからこそ
俺は今、ここに居るんだ

その星の上で俺はみんと一緒に暮らしたい
エウレカや子供たち
じっちゃんやお姉ちゃん
ゲッコーステートの皆と一緒に


残念ながら無理よ
今スカブコーラルと融合しなければ 人間に生きる道は無い
地球が無くなるのよ?


指令クラスターへの攻撃を止める

どうやって?


エウレカと
レントンと


二人でニルヴァーシュに乗って!!
二人でニルヴァーシュに乗って!!






。・゜・(ノД`)・゜・。





今回のレントンとエウレカの台詞のシンクロ、これはもう反則です。・゜・(ノД`)・゜・。

きっと、この二人なら破壊とか殲滅とか、それこそ同化でもない、第3の道をきっと模索してくれと信じて疑いません。

さあ、色んな流れはここに合流しました。
後はもう僕らに出来ることはドキドキしながら待つことしか出来ませんが、最後までこの作品を作ってくれたスタッフの皆様を応援してますよ。
ここまで来たらもうどんな結末でも受け入れる準備ができました。

1万年後に会いましょう(えー)。

■おまけ
アドロックとレントンの邂逅はちょっとあっさりしすぎていたような気はするんですが、僕の中では第38話「デイト・オブ・バース」で二人の関係性については決着が付いていたんじゃないかなと思いました。
改めて観るとあの第38話も傑作で、つか、よくよく考えると殆どのエピソードが傑作だったなと思える始末(笑)。

■さらにおまけ
前々からエウレカセブンの光の具合ってすっごい綺麗だなと思っていたんですが、DVD第8巻のライナーノーツを読んで納得。
撮影監督の木村さんのインタビューとか読んでおくと今回の光の加減とか微妙な美しさ、自然な美しさが分かって二度美味しいです。
今回もまた光の加減、凄く綺麗でしたね。
あと、こういうの全般的にDVD4巻のインタビューでは美術監督の永井さんが色々と苦労された点も興味深くて、今回そういう記事の内容がぐるぐる回ってました。
こういったインタビュー記事は作品をより楽しくしてくれるので必見ですよ(ここまでやってくれるからDVDを購入する気にもなりますし)。
永井さんも69年生まれで京田監督や佐藤大さん、吉田健一さん、劇判の佐藤直紀さんたちと同年代なんですね。
自分も30代ですが、30代の方々が中心となって、それこそ情熱的に仕事をされているのは励みになりますね。
最後まで応援しております。

交響詩篇エウレカセブン DVD 第9巻
ニルヴァーシュSpec2が登場する第32話「スタート・イット・アップ」、感動を伝える1枚の写真、第33話「パシフィックステイト」を収録している第9巻は個人的にもお勧めです。
今回のインタビューは誰でしょうかね?楽しみです。
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ラストスパート! (風龍)
2006-03-19 15:40:27
こんにちは



正直、今話の感想UPが本日中になされるとは予想して

いませんでした。

最近の記事より、非常にお忙しい日々を送られているで

あろうことは想像に難くありませんが、そんな中この作品が

燕。さんに力を与えているのかな、と思わなくもない今日この頃です。



・アクペリエンス・シリーズの意義



個人的には、このシリーズは



「自己確認とコミュニケーションの話」



という風にも考えてます。

1と2はレントンとエウレカの掘り下げ

3ではノルブ師とサクヤの関係を描いた話で

今回の4でレントンとエウレカを軸に

人間とスカブコーラルの関係、コミュニケーションに

1つの答えを出したという感じなのかなぁと。



・レントンの成長



燕。さんの仰るとおり、今日のレントンの言葉には

第1話と重ねて見ると非常に感慨深いものが

ありますね。



これは最終話、レントンにはなんとしても

エウレカをベルフォレストへ連れて帰ってもらわないと

いけませんね。

願わくばその際にはもう一組の

少年(彼は青年かな?)と少女も

同行していて欲しいものですが。



・余談



2度目の懸賞チャレンジ、どうやらまたも玉砕の模様…

これは自分の金で買え、というお告げでしょう。

5月にはソングベストもでるようですし、

エウレカセブンはまだ終わらんよ、というところですね。



ではでは

エウレカはルネサンス (ねねむ唐象)
2006-03-19 19:02:36
日曜日当日のTBリターンありがとうございます。ろくに見れなかったのに…。

>その点については一応ビンゴ。

 お見事です! 琥珀の中の指輪って何の意味があるのでしょうか?

>第3の道

 孫子の兵法「四路五道」ですか。前後右左あるけれども止まること=待つことも道だそうです。

>30代の方々が中心となって、それこそ情熱的に仕事をされている

 30にして立つ(論語)。エウレカはこれから人気が伸びるのでしょう。エヴァのような。

初めまして…! (aki10)
2006-03-19 19:11:36
燕。さん初めまして。私はaki10と申します。実は今まで燕。さんとコメント欄の皆様の意見が本当にすごくて、それを見るたびに自分の考えの拙さがよく分かってしまった為、勝手に尻込みしてコメントを書くのを控えていたんですが、今回の燕。さんの感想にかなり共感できる所が多くて、勇気を出して書き込んでしまいました。



特に燕。さんの感想の第1話のレントンの言葉と、今回のレントンの言葉の対比は相当きました。私、今回一番感動したのはレントンの



「もちろん、本当に全部を理解しているわけじゃないことも分かってる。でもね、でも今はそんなことも理解した上でここにいる」







「スカブコーラルの意見はもういい!

分かった! 

俺はお姉ちゃんの意見が聞きたいんだ!」



の所だったんですが、

(私、実は1話から見てないのでレントンがどれだけ成長したのか、正直よくわかっていなかったんですけど)これを聞いたときに、自分自身が未熟なことを言っていることは理解した上で、それでも、「自分の言葉」で「自分の意思」をレントンが言えるようになったからこその言葉だと思って、なんかここで泣けてきました(笑)。



だからこちらで第1話と対比してもらえてより感動しました。第1話から見ておけばもっと良かったな…とも思いましたが(笑)。レントン、すごく成長してるんですね。もともとレントンが一番好きなんですが、もっと好きになってきました(笑)。もちろん、エウレカもサーストン家もアネモネもドミニクもゲッコーステイト&イズモ隊のみなさんも皆大好きですが!(欲張り)
Boy meets girl (浮雲)
2006-03-19 20:38:19
こんばんは、燕。さん。

先週もそうだったのですが、ここでなんか語ると全てがなんか野暮になってしまうようで…。

二人がシンクロする言葉には、ただ、ただ、頷き涙するばかりで。



ダイアンの語ったことは、SF的要素がふんだんにあって、言ってる事全て理解できませんでした。クダンの限界、スカブが目覚めると地球そのものが消えてしまうことが分かったぐらいです。



でも、そんなことはどうでもいいんです。二人が声を合わせ、手を繋ぎ笑顔でいることが、何よりもやっぱり一番なんですよ。



しかし、そのボタンは押されてしまった。一人の自分の正義を貫く男によって。

二人はどんな(虹色の)奇跡を見せてくれるのでしょうか。

どんな(二人の)結末が待っているのでしょうか。

本当にじっと待つのみとなってしまいました。



気になることはまだあるんですが、例えば海底に沈んだ『EUREKA』と書かれた鉄の板とか、『対』の意味とか。

それに、エウレカが本当に消失してしまうんではないかとか…。

でも、今そんなことを語るのは、本当に野暮になってしまうようなのでやめます。



二人のBoy meets girlの物語も、残り2週の3話。

なかなか、“心の準備ができない”でいます。

スカブちゃん。 (dwdw)
2006-03-19 22:39:24
今日のお話で世界の一部が語られて、不確定だった部分がはっきりしましたが。

一番ハッキリしたのはレントンとエウレカの気持ちだったのですね~。

この二人ならやってくれる、期待できる、その一方で

この二人の気持ちを犠牲にしてでしか収束できないならどうしよう、と今から気をもんでます。

あと3話。どうか全方位ハッピーに…。

(ハッピー至上主義ではないですが。皆の幸せが自分の幸せ、とか、来世の幸福とか。それはこの二人にはかわいそ過ぎる 泣。)



燕。さんの記事を拝見して最初に目に飛び込んだのが

「一万年の孤独」



どんどん大きくなるスカブを見て、一万年前の人はそりゃあ怖かったろうなぁ…とか思ってたので

スカブ視点の言葉にがつーんとやられました。

こんな感想が拝見できて嬉しい。

燕。さんの言葉が本当にすきです。

ではでは またお邪魔します~。



孤独。 (PSP2)
2006-03-19 23:24:56
燕さん同様、やられましたー。前にスカブの行動原理について生物ならもっと自分本位でもおかしくはないはずなどとコメントしましたが、その動機が”孤独”と来るとは思っていませんでした。

思い返してみれば、これまでずっと提示されていたのに。レントンの境遇からくる孤独、エウレカの種としての孤独、ホランドのリーダーとしての孤独など…しかし、それらは相互理解によって解決していった(今話なんて同調しまくり)。たはーっ、すごい。小難しく考えず、時にはリフボーダーのように感覚に身を任せないとダメだなと反省中です。



アネモネ、デューイも孤独の中に身を置いているなら、ドミニク、ホランド、タルホの活躍に期待したいところ。特にデューイは自殺願望が見え隠れしてる様に感じるからなぁ。ただ、ホランドに対する愛情も本物だったと思うのですよ。リフ大会の写真とかすごく楽しそうだし、彼にも救いがあることを祈りたい。



さあ、怒涛の展開が予測される次回もはちきれんばかりに楽しみにしながら待ちたいと思います。
まだだ、まだ終わらんよ (燕。(管理人))
2006-03-20 00:03:42
>風龍さんへ

すみません、実は仕事以外のことで今週はアップが難しいかなと思っていたのですが、たぶんそれは来週になりそうです。

#そうは言っても、影響はあって結局昼過ぎのアップになっちゃったんですけどね。

きっと、このエウレカセブンだけはどんなに忙しくてもやっぱり観てると思います。仰るとおり力貰ってますね。

アクペリエンス・シリーズは今考えるとかなり凝ったつくりになってますね。

その解釈は風龍さんもコメントされていますが、僕もその通りだと思います。

精神世界に見せかけて、実は総集編的意味合いと回答篇的意味あいがあるんですよね。

あとシリーズ本編の面白さとしては、対比構成ですね。きちんと張った伏線、成長曲線、これの収斂のさせ方が上手すぎです。

第1話~第3話へきっとこの物語は帰ってくると思ってみているんですが、ラストまで楽しみで仕方ないです。

>懸賞

うーん残念。しかし、まだまだエウレカは終わらんよって感じですね(笑)。
これが銀河の答えだ!!! (ドミニア)
2006-03-20 03:06:38
ああー今日も泣いてしまったぁぁ。 。・゜・(ノД`)・゜・。



最高のボーイミーツガール。

二人はもう一心なんですね。ああ、最高の恋愛物語です。こんなさわやかに涙を流させてくれるアニメって他に無いですよ。





■コーラルの正体

チラッと見せた、宇宙船(シャトル? コロニー?)の中の、EUREKAの文字と、その中に光るコーラル初期体と思われる光から考えると、どうも人工物ぽいですね。それも地球外生命体がどっかよそで作ったというよりは、地球人が宇宙進出にあわせてバイオ面であれこれバカなことをやった末にスカブが生まれちゃった。という感じに見えます。



そして、飛んでいた戦闘機の古さ、そしてコーラルとの戦争風景を見て、【蒼穹のファフナー】、特に【LIGHT OF LEFT】を思い出したのは決して僕だけではないと思います(特に燕さん、どうですか?)



正に



【滅ぼすか 滅ぼされるか

 互いに歩み寄る予知など まだどこにもなかった】



の世界。

・・・と思ったら、コーラルの方はフェストゥムとは違って、滅ぼそうとしたのではなく歩み寄ろうとは一応してたんですね。めっちゃくちゃ不器用ですが。

で、新しい方法を考え、学習するまで1万年。



じゃあ人間はどうなんだ? と言われると、まあグゥの音も出ませんね。何千年たっても学習しません。胴種族内で潰し合いなんてコーラルはしないでしょうし。



しかし感慨深いですね。照らし合わせてみると、やはりこの1万年前の戦いにおいても、僚や裕美、総士みたいな人がいたかも・・・ いや、似たような終わり方をした若者の戦士もいたでしょうね。



特に正体などには最後まで触れられませんでしたが、燕さんの仰るとおり、それ自体はこのエウレカセブンの物語には必要ないのでしょう。





■スパロボ考察

平行宇宙のエウレカの宇宙では、1万年前に侵略があり、そしてスパロボメンバーのいる方の宇宙ではフェストゥムに今侵略されかかっている。クダンの限界で二つの世界に裂け目が生じて、二つの平行宇宙が一時的に行き来できるようになり、そこからフェストゥムとコーラルを同時進行で解決する。

チームを二つに分け、大きくルートも【ファフナールート】と【エウレカ7ルート】を選択可能。



主人公がどちらを選ぶかによって、助けて仲間に出来るのがレイかファフナー殉職メンバーかが決まる。



・・・と、次の次のスパロボはこんな所ではないかとおもうのですが、どうでしょうねー。





■宇宙の裂け目の向こうには、別の宇宙が

平行宇宙ってことでしょうか? スパロボDのメガゾーンみたいに、平行世界の地球とか、エウレカが出るとしたらそういう扱いになるんでしょうかやはり。





■アネモネ

俯いた状態から流れる涙、それがコクピットに流れ落ちて目が開き、その目から涙が流れるように見せる。

もう本当にすごいなあ。すごい演出。





■ダイアン

レントンの水先案内役に。

FFⅦアドベントチルドレンのエアリスでした。

ファフナーにおける一輝のお母さんとも似てるかも。まあダイアン成分が圧倒的に多かったですが。

彼女の選んだ一つの道、まるで賢者が辿り着いた終着点のようで何か悲しい。



「『 』に到達したと思われる魔法使い達は、その誰もが例外なく向こうの世界に消え、そして誰も帰って来なかった。まったくよほど向こうの世界が素晴らしいのか、それともこっちがよほどつまらないのか」(空の境界、蒼崎燈子の台詞より(うろ覚え))



という台詞を思い出しました。



しかし、アドロックに声が無かったのはもっと驚きました。いつ喋るかと思ったのに。大塚明夫声とかかな? と思ったのに。

まあ、物語を形作る上でそんなに必要なものでもなかったということですか。無言だからこその、レントンとの親子のふれあいのシーンが素晴らしく映ったというのも確かにありましたし。



レントンとエウレカについては、もう燕さんが全て語っていらっしゃいますね。ライトオブレフト感想時に勝りそうなすごい文章量で、僕が書くことが無いです。この分でいくと、最終回のコメントなんて軽く1万文字超えるんじゃないでしょうか(ぇー



盛り上がるラストへの鍵。押された発射ボタンとニルバーシュに乗り込んだレントン、エウレカ。

さあー愉しみですよ。



・・・ただ、姉も父親もいて、何故に母親だけいないのでしょうか?

どこで何をやってるんでしょう? 兜甲児のように『不明』のまま終わりそうな可能性が高いですが(それともどこかで病死って言ってました?

ニルバーシュの中に取り込まれた人格ですみたいな、まさかのエヴァオチは・・・ エレ7に限ってはないか。乙や種なら滅茶苦茶心配してしまうんですが。
お邪魔します(笑) (戦闘勇者)
2006-03-20 09:11:08
>だって、それは舞台装置に過ぎない

最近は舞台装置に拘り過ぎてる人が多いかなぁ…とも思います(私もそうかも知れませんが)。



>ドミニアさん

>兜甲児の母親

実験中の事故で死亡したハズですよ(その時に剣造博士はサイボーグになりました)。



余談ですが永井豪未完の大作『マジンサーガ』はオススメですよ~。92年の作品とは思えない!
全部しょってはいずり回って世界を救って見せろ!! (斑鳩)
2006-03-20 12:09:09
色々言いたいことはあるのですが、融合して生き延びるという安易な方法を拒否し、あくまでも同じ星の上で共存の可能性を信じて、間違いなく苦難に満ちているであろう未来に賭けたレントンたちの勇気に拍手です。

デューイの攻撃を阻止し目前の危機を回避できたとしても、問題が解決する訳ではない。世界は依然いつ破局を迎えてもおかしくない飽和状態であるという事実はかわらないし、三千年前のようなアクシデント見見舞われる可能性も十分ある。

だがそれでも、もしかしたら、別な道もあるかもしれない。

そんな不確かな未来を信じて突き進むというのは本当に大きな賭だと思います。

しかし、元々生命に予定表などないのです。

「私たちの生命は風や音のようなもの、生まれひびきあい消えていく」

「たとえどんなきっかけで生まれようと生命は同じです」(風の谷のナウシカ)

生命は変化していくのです

どんなに時間がかかろうと、人間は変わっていく生き物です。スカブもまた変わっていくでしょう。エウレカを通じて初めて他者と支え合うということを知ったのだから。

そしていつか休眠は終わり、目覚めの朝を迎えるでしょう。そのとき何が起こるかはわからないけれども、エウレカが持ち帰った沢山のものが、他者と融合する以外に術を持たなかったスカブの本質そのものを変える大きな足がかりになるのだろうと思う。

「私たちの生命は私たちのものだ

生命は生命の力で生きている

その朝が来るなら私たちはその朝に向かって生きよう

私たちは血を吐きつつ繰り返し繰り返しその朝を越えて飛ぶ鳥だ!!」(byナウシカ)

この先に何があるかはわからない、第二のデューイが現れてまた骨と骨をぶつけ合うことになるかもしれない、あるいは予想もしなかった出来事に見舞われて破局を迎えるかもしれない、しかしだからこそ彼らは飛んでいくでしょう、未来を信じて。



最後に一言、スカブってザーグだったのか・・・・
喋らない… (りょく)
2006-03-20 19:51:27
密かにアドロックの声優さんを期待していたのでちょっと残念です。



それにしても、レントンもエウレカも一年を通して随分と成長したのが伺える話でしたね。

レントンとエウレカの「二人でニルヴァーシュに乗って!!」という台詞がシンクロした時は、ゾクゾクきましたよ。

声の出演は無かったけれど、優しい表情をしているアドロックとの父子の対面はうるうるときました。



あと3回が非常に楽しみです。つか、アネモネを救って欲しいのですよ!如何してもーー。



今日の話だけを見たという知人の感想が、「なんかファフナーみたいだね。」でした。強ち間違っていないなぁと思いましたねー。で、スカブコーラルの正体……「やつは常に予想の斜め上を行く!」でした(笑)
レントン図書館ではお静かに。 (もぱ)
2006-03-21 00:05:52
墜落したロケットってH2に似てたような。

人間が帰ってきてスカブは喜んだと言ってましたが、肝心の地球はどう思ってるんだろうとか考えちゃいますね。やっぱりスカブ(=地球)と人間の共存ってことなんでしょうし…。



「エウレカは人間じゃない。たぶん今のエウレカを連れて帰ったらジッチャンだってビックリすると思うよ。」の後にそれまで悟りきった表情だったダイアンが凄く辛そう顔をするのは、自分の事を言われてる気がしたせいなのかな?



結局、とうさんは一言も語らず。てっきり元祖「ねだるな勝ち取れ~」が聞けるものと思ってましたが、もはやレントン達にはそんな言葉なんて必要ないってことですね!



それにしても、今回タイトルのことすっかり忘れてて、もう終わりかあと思った瞬間に出てきたのでビックリしました。(続きがあって嬉しかったけど)



実は、この間から気になってるんですけど、メーテルが「ゲロンチョ」と「レントン」をどういう風に使い分けてるのかが知りたいです。



P.S. 今週のパスワードがGETなのは何か意味があるのか、たまたまなのか。
アネモネ(;_;) (NNN)
2006-03-21 01:10:55
二人の声がそろう演出は最高でしたね(^^)

これまでの積み上げの苦労が報われたところでした。



…しかし、それよりなにより、アネモネちゃんは、大丈夫

なのかな~。あの、涙、一切こちらに顔を見せない演出。

僕は最後は彼女は絶望病の状態に還るのかなと思います

が、決してそれはドミニクとの関係に絶望を与えるの

ではなく、ウィルとマーサを見ているから、それもまた

幸せなんだと思えるからです。それにしても、はやく

助けてやって欲しい>アネモネ
ユーレカ計画 (ひろ爺)
2006-03-21 02:39:21
二度目の投稿です。丁寧なレスポンス、ありがとうございます。



今回も涙なくしては見ることのできない展開でした。男の子を持つ親としては、アドロックさんかっこいー。やっぱりしゃべりすぎちゃだめだよな。

自分の子供が、「生まれ育った町を見せてあげたい」とか言ったら泣いちゃいます、親的には。



若者は若者として、おやぢはおやぢとして共感できる、こんなアニメは珍しいと思いまふ。

小賢しい詮索をふっとばす勢いで、最終回にむけて盛り上がれ!



で、1万年前のロケットにEUREKAの文字。

もしかするとこのロケットは EUropean REsearch Coordination Action(欧州先端技術共同体計画)つながりで、ESA(European Space Agency)のロケットかも。

オラトリオNo.8も、宮武味全開(スタジオぬえええ!)だし、SFマガジンをむかーし読んでいたおやぢSFファン的にも楽しめるので、とってもうれしいです。
30にして (燕。(管理人))
2006-03-21 06:56:52
>ねねむ唐象さんへ

録画失敗は残念でしたね~。ねねむ唐象さんはエウレカセブンへの気合が高いだけに残念さも伝わってくるってもんですよ。

約束の地=地球は合ってましたが、それ以外は駄目でした~。

こっちの予想なんて軽く越えていっちゃいますね、この作品は。

琥珀の指輪は、視聴者の想像に任せるってやつかな?と思っています。

指輪が琥珀の中にあるってことは少なくとも琥珀が生成されるより前に人類がいたという証明ですし。

また「R to E」の文字は、33話でちらっと見えた地球時代のレントンからエウレカへの結婚指輪ともとれます。

#そこは視聴者が想像して楽しんで良い部分なのかなと。一種のファンサービス的なところかな。

30にして立つ、は名言ですね。自分含めて元気出ました(笑)。

それだけで嬉しいです (燕。(管理人))
2006-03-21 06:57:21
>aki10さんへ

初めまして&コメントありがとうございます。

ちょっとでも共感して頂ければそれだけで嬉しいので、それについてコメントを頂けた僕はもっと嬉しいです。

エウレカセブンの面白さはストーリーの王道さにあると思いますが、見せ方自体も面白くて、特に意図的に仕組まれた対比構造にはいつも舌を巻く思いですよ。

特に僕はこの物語はきっと第1話~第3話の物語に戻ってくると思っていて、終盤に来てそのリファレンスが増えてきたのがその証拠ではないかな、と思っています。

逆にいうとその辺を(BB配信等を使ってorレンタルで)見返してみるとより楽しめるかもしれません。

そういう意味でやっぱり今回の感動ポイントはaki10さんも仰るように、レントンの自分の意志で、自分の足で立って、物事を考えて、言葉を発しているということなんですよね。

これはほんとにぐっときました。

長かった物語の終わりに、この姿を見れたのは本当に嬉しいんですよ。

最初からカッコいい主人公はいますけど、こうやって成長した主人公にはやっぱり見ててぐっときますね。

最初のコメントって多少なりともハードル高いかもしれませんが、一度コメントしちゃうとそういうハードルはかなり低くなると思うので、またお待ちしております。
虹色の奇跡 (燕。(管理人))
2006-03-21 07:09:04
>浮雲さんへ

二人の台詞のシンクロはぐっときましたね。

ダイアンの台詞は蒼穹のファフナーを観ておくとかなり理解がしやすいかも。

あれも同化による祝福という行為だったので。

うん、でも僕もそういうところは副次的なところだと思います。

レントンとエウレカがここまで来たってことが何より今回はぐっと来るところだったんですよね。

助けてくれたから 何とかやってこれた

の台詞は僕がここまでずっと、この作品のテーマの中に一人じゃない、一人で大きくなったんじゃないし、一人で強くなったんじゃない、というのを意識して感想書いてきただけにかなり涙腺を刺激されてしまいました。

もうあとはニルヴァーシュに乗った二人があの虹色の奇跡、セブンスウェルとは異なるあの奇跡をただドキドキして待ちましょうかね。
1万年の孤独 (燕。(管理人))
2006-03-21 07:14:32
>dwdwさんへ

そうそう、そうなんですよ、今回で一番はっきりしたのは、二人の気持ちだったんですよ~。

そこが何よりも嬉しいポイントでしたね。

僕らもハッピーエンドを望みつつも、どうなるんだ?どうなっちゃうんだ?とラストまで全く気が抜けない、そんな演出に楽しませてもらっちゃってますね。

「1万年の孤独」は『百年の孤独』という本のタイトルから連想しました(焼酎にあらずです(笑))。

スカブコーラルの視点には僕もガツンとやられたので、かなりビックリでしたよ。

いやー、ほんと僕らの予想の斜め上を行ってくれますね、この作品は。
孤独 (燕。(管理人))
2006-03-21 07:26:38
>PSP2さんへ

今回の「孤独」というキーワードは実はこの作品全体を通じても描かれていた、というのに僕も今回改めてはっとしましたよ。

PSP2さんが仰るように、レントン、エウレカ、ホランドもそれぞれ孤独と向き合ってきていて、さらにアネモネも今また孤独状態へ。

そんな状態から、実はスカブコーラル自体もいろいろあった結果「孤独」という状態に陥っていたとは!!みたいな。

いやー、今回はかなりガツンとやられました。

デューイは現時点ではニセモノとホンモノのトラウマの中で正常と狂気が危うくバランスしている気がしますね。

そこに一瞬でも救いがあるとすれば、やっぱりホランドとの兄弟喧嘩の末に、というところだと思うので、ここ期待なんですよね。

もう後は、それこそリフボーダーのように、波を感じて待ちましょうか。
祝福 (燕。(管理人))
2006-03-21 23:56:42
>ドミニアさんへ

そうそう、僕もあれは人類が他の星を開拓するために作ったテラフォーミング用の何かだったのかな?とか考えましたよ。

それがデブリが直撃して運悪く地球へ着水、そこから変化が始まって、しまったんじゃないかと。

オラトリオNo.8もそのときに開発したんじゃないかな、と思ってるんですけどね、どうなりますやら。

で、やっぱり同化現象というとファフナーだな、と僕もすぐに思いましたよ。

でもね、ドミニアさん、ファフナーで実はあまり知られてないけど、フェストゥムについて非常に大事なことがあるんですよ。

フェストゥムの同化現象って、あれは殲滅のためじゃないんですよ。

祝福なんですよ、彼らの。同化するってことが実は彼らの最大の祝福なんです。

だから、あなたはそこにいますか?と問いかけるんですね、彼らは。

これは小説版だったか、オフィシャル本だったか忘れましたが、そういう意味ではスカブコーラルも同じなんですよ。

同化が最大の祝福なんです。この辺は宗教の伝播方法にも通じるところがあるんじゃないかな、とも思ってるんですけどね(専門家ではないので言及は避けますが)。

並行宇宙については、あれが、アドロックが予言した「イベントホライゾンの彼方へ旅立つ」ってやつですね。

これも開きかけるところまでいっちゃうかもね。ドキドキですね。

後、この物語では母役が出てこないのが特徴なんですが、これは最終回まで見ないと分からないかも。観てもわからなかったりして(笑)。
本質的な (燕。(管理人))
2006-03-21 23:59:27
>戦闘勇者さんへ

舞台装置に拘っちゃうと、本編がね、尻切れになっちゃうケースが結構あるんですよね。

だから、ほんとに伝えたいことって何?というのが分かりやすい舞台装置だと良いですよね。

あと、見るほうも、どっちに力点があるのかなぁ~?って観ていくと自分の興味にあった作品が分かりやすくなるんじゃないかな、とか思います。
ここにも合流ポイントが (燕。(管理人))
2006-03-22 00:09:03
>斑鳩さんへ

今回の一番の見せ場はやっぱり、レントンたちで、大人たちが諦めて考えることを停止しているところへ、自分の好きな人を助けたいんだ、自分の好きな人がいるこの世界が無くなっちゃうなんて嫌なんだ、とあくまで少年らしいストレートさで、諦めない、ここが大きな魅力だったと思います。

ここはほんと良いな~と思いながら観てました。

これはレントン視点の表側ですね。

斑鳩さんが引用したナウシカの言葉、どれも鮮明に思い出せます(特に「その朝を迎えて飛ぶ鳥だ!!」のところはぐっときますよね)。

たぶんこれが制作視点での裏側の意図なんじゃないかな、とも思います。

レントンの少年らしいストレートな諦めなさ&変わっていけるかもしれない可能性、この二つの流れがクロスしていたのも47話の特徴だったのかもなぁ、なんて思います。

将来を担う若い世代が第3の道を切り開く、これほど面白いことはないんじゃないか?なんて、今から残りがドキドキで楽しみですね。
遥か上 (燕。(管理人))
2006-03-22 00:12:31
>りょくさんへ

僕も、えーアドロック喋らないの~!?と思いましたよ(笑)。

今回微妙にレントンの袖が短かったのも、意図的な成長の証なのかな、なんて。

台詞シンクロは1回だけじゃなくて、何度も揺り返してるのがポイント。

つか、演出上手すぎ~!!と思いました。

今回のはファフナー観てた人にはかなり理解しやすかったんじゃないかなと、僕も思います。

同化現象と祝福といえばまず最近ではフェストゥムを思い出しますからね。

にしても、予想の遥か上を行かれてしまいましたよ(笑)。
解決策? (燕。(管理人))
2006-03-22 00:21:52
>もぱさんへ

今回のタイトルの入れ方は絶妙でしたね。

つか、最初、タイトルが無いことに気付いてませんでした(笑)。

人格論でいくと、多分地球と言う人格、つまるところガイア論的なものはこのエウレカセブンでは無いのかもしれませんね。

しっくりくるのはスカブを創ったのは人間で、本来は他の星でその実験をするつもりだった、オラトリオNo.8はそれが失敗したときの予防策だった、とかだと自業自得的なところがあるので落としどころも見えやすいのですが。

殲滅だけでも、融合だけでも駄目。なら、どうしたら……、というのが鍵ですね。

エウレカとレントンがとってきたコミュニケーション、これこそが解決策だ、という気もするんですけどね。

#もうメーテルはレントンを認めてきたんで、そろそろゲロンチョも卒業?

#GETは洒落ですかね(笑)。
残念ながらジュブナイルか?! (エリム)
2006-03-22 01:43:22
今回のねたばらしの総ざらえで、個人的には、なんかちんけなSFになってしまったような感を否めず、がっくりきています。



まぁ、主題は、レントンとエウレカの純愛が主軸なんだから、硬いこというなよ! と言われそう。



だけど、それは所詮ジュブナイル。

ハードSFマニアからすると、「ええええ?」という感じで、意気消沈してます。

これまでエウレカワールドにはまり込んでいただけに、ショックも倍増です。



コーラリアンこそが現世の地球人類であり、レントンなど自分こそが人類と疑いもしない連中のほうが、実は異生物だった・・・とかいうどんでん返しなら、まだ説得力と意外性があったはず。

なにしろ、そうでもないと、1万年もの長きにわたって、レントンたち人類が進化も対価もしていない理由に全く説明が付かないんですもの。



問題はそれだけじゃない、たった二種類の「量子論的観察者」が存在するだけで宇宙が崩壊するというのは、あまりにも貧弱な宇宙だす。

イーガン的な発想を受け継いでいるとはいえ、あまりにも極端。

そんなことが起こるんだったら、これまでの宇宙は何度も崩壊していたはず。



それに、アーキタイプはいかにして存在を始めたのか? とか、コンパクドライブの存在意義はなんなのか? とか、枝葉末節的な小道具の設定背景が全く語られないのが、気になる。



コーラリアン自身が現生人類の発展形だったとしたら、その点は説明が綺麗に付くんだけど、レントンたちこそが人類だったら、この辺の説明が付かないよねー???



それに、そもそも、コーラリアンに占拠された地球へ人類がわざわざ帰ってきたとしたら、理由は2つしか考えられない。

1:コーラリアン制圧兵器の開発に成功した。

2:科学技術が退行してしまい、ほかの選択肢が無かったので、やむなく帰るしかなかった。

どっちにしても、安直だ。



しかも、大地の怒りを静めるためにデューイの家は代々金枝の儀式をやらねばならないほど、科学とは程遠い「原始的な社会秩序」にまで没落している。



てことは、やっぱ、「やむを得ず戻ってきた」としか思えない。



じゃあ、アーキタイプって、なんなのよ?



イーガン的な世界観にこだわるあまり、基本的な設定が安直になってしまっているようで、なんか不完全燃焼です。



特に「実はここは地球だったんだ!」となると、もう、定番中の定番で、がっかりするほかはないです。

あああ!

いきなりエウレカセブンの質がぁぁぁぁ!(涙)



後2話の展開で、その辺の疑問をすっきりさせてくれれば、うれしいんですが。
鳥になってこい!! (斑鳩)
2006-03-22 17:53:22
お返事をどうもです。

もう少し書きたいのでちょいと失礼して



スカブコーラルの真意については確かにちと以外でしたね。てっきり何か深淵な意図を持っていたのかと思ったのですが、実は全然そうでなくて不器用で純粋で生命力だけは旺盛で、そのために行き詰まってしまった歪な生き物だったとは。

魂魄ドライブもスカイフィッシュも絶望病も人間とのコミュニケーションの手段を模索して生まれたものなのかもしれないですね。

千年の間に数え切れない問いかけが発せられてきて、ある者はリフを通じてそれを感じ取ったり、ある者は意識だけが取り込まれて絶望病になったりなんかして、そんなすれ違いや失敗の中で時には、マーサを介して大地と交感できたウィルや、覚醒状態でスカブと精神的なつながりを持っているアネモネのような例外も現れてきて、そうした試行錯誤の末に生み出された一つの精華が人型コーラリアンなのかもしれないですね。

で、今回ようやく直接返答を返せたわけですね。

「何事もやってみなけりゃ判らない」と。

良いですねぇ、博打です博打。燃えてきますねぇ。

問題は山積み、タイムリミットは迫って来る、ぎりぎりの状況でたとえ「他に道はない、不可能だ」と言われようと、長い道のりの中で自分で見つけた何か、信じた道を押し通るために一世一代の大博打に打って出る。王道中の王道ですがやっぱり見てて小気味が良いです。

「だからってあきらめんのかよ」この一言は痛快ですね、主人公はこうでなきゃあ。

レントン、言うようになったじゃねぇか。

ホランドやユルゲンスたちもそうですね。人間勝ち目が無くたってもやらなきゃならんときはあるってことですね。格好いい野郎どもです、最期の最期まで意地を見せて死んで欲しいですね。

まあ、我が道を行くというとこはデューイだって同じですが。別に嫌いじゃないですよデューイ。あれもおもしろいキャラだと思いますよ、アネモネに蹴られて死んで欲しいけど、話の都合上。

残る問題はアネモネか。可哀想な飛べない鳥、いったいどうする気でしょうね。まあアレのことだから次回あたりどうにかするでしょう。
エリムさんに同意です。 (ふういぬむ)
2006-03-22 23:26:19
燕。さん、みなさん、コンバンハ。カキコをためらっていましたが。



実はここ2、3回、正確にはニホンの絵が出てから、既視感バリバリの設定の明かされ方に涙が出そうです。SFは多少嗜むものの普段アニメを全く観ていないエウレカファンとしては、設定のあらがどんどん……知的生命体の概念が変だとか(人類とスカブコーラルだけってのがそもそも設定としてはかなり傲慢では?)、科学的・生物学的な初歩で躓いちゃうような設定を持ってくると。47話の話ではスカブが他の地球上の生物種をも飲み込んだらしいが、今の地球環境のあり方を考えるとあまりにも無理のある設定です、これ。人類だけを飲み込むんなら、まだましだったんですが。



猿の惑星とソラリスとダンバイン(え?)で説明できちゃうような世界観では……(エヴァは観てないから知らない)

あとはもう単純にボーイミーツガールを物語として消費するしかないです。(涙)。



だいたい、実は地球だった、とか、隠しておかなきゃいけない理由って別にないし。

あと、スカブの方が「侵略者」だということも、最初から言っておいた方がデューイたちも何かと仕事がやりやすかったんじゃないかな、と。まあ、そこがデューイ・クオリティなのかもしれないけれども。



もうひとつ、これがパレスチナとイスラエルの隠喩ということが裏設定としてあるようですが、そうした社会問題の方に強く興味があり多少は詳しいと思う自分の視点からすると、この提示の仕方はちょっと止めて欲しいな、というか無理があるな、とも(政治の話は荒れやすいのでここでやめておきますが)。



なんとかアネモネとガリバーが生き延びてくれることを強く祈りながら、あと3回を見届けたいと思います。ジ・エンドの秘密って明かされるのかな?

(ドミニクは興味ないので、どっちでもいい)
ウィルとマーサ (燕。(管理人))
2006-03-22 23:57:41
>NNNさんへ

そうなんですよ、あの二人の声が揃うシーン、しかもそれが一度だけじゃなく、交互に行われる、こういう演出が上手いんですよね。

まさに二人で歩んできた、積上げてきたって感じで、それがまたぐっときます。

アネモネの演出もまたこちらの興味を引っ張りますよね。ぬあぁ、一体どうなっちゃうの、みたいな。

ウィルとマーサの関係性、それもありだな、としみじみ思いました。うんうん。

それはそれでもう一人の主人公ドミニク視点で外伝があっても面白いかなと思う展開ですね。

いずれにせよ、アネモネの心を救ってあげる、そういうシーンがみたいですね。
世代を超えて (燕。(管理人))
2006-03-23 00:18:33
>ひろ爺さんへ

そうなんですよね、エウレカセブンって親の立場から見てもかなり面白いんですよね。

面白いというより、振り返って色々思い至るところがあるって感じですかね。

ひろ爺さんが仰るように、自分の子供に「生まれ育った町を見せてあげたい」と言われたら、僕も泣きますね(笑)。

「欧州先端技術共同体計画」については知らなかったので、ただただ「へぇ~!!」と思うばかりです。

宮武さんの功績って凄く大きいと思うんですが、DVDの何巻だったかなぁ、イメージボードとかかなり全開!!って感じでしたね。
スカブ以前が語られると面白いかな (燕。(管理人))
2006-03-23 00:36:41
>エリムさんへ

僕もきっと今回のエリムさんや、その後にコメントを頂いたふういぬむさんのようなご意見が出るんじゃないかなぁと思っていました。

それは僕もごもっとも、と思う部分があるからなんですよね。

全部が全部明かされたわけでもないし、それで良いの?と思う部分もありますよね。

ただネタが明らかにされていく、ということは、これまで時間を掛けて、こうだったら良いのになと思っていたこととの違いが明確になるタイミングでもあるので、ある程度仕方ないかなとも思います。

ここはやっぱり創っている人の想いを僕らがそのまま受け取れないのとも似ているのかな、と。

エウレカセブンの世界観自体はSFの部分のみで立脚しているというわけでもないので、その辺は全部含めて楽しんでしまうという方が良いかもしれませんね。

僕はグレッグ・イーガンの作品は『祈りの海』しか読んだことがないので、深く語ることは全然できないのですが、エリムさんのこうだったら面白い(特に人間が実は異生物だった)のあたりはイーガンっぽくて面白いですね。

1万年の歳月に人類の進化・退化が無いというのはやっぱりそれこそSF定番のコールドスリープじゃないですかね。

そういう意味で約束の地に着いてからは10世紀ほどしか経ってないので。

地球へ戻ってきた理由は僕も2だと思いますね。

1万年かけて約束の地を探したけれども、見つからなかった、という気がします。

オラトリオNo.8あたりは実は1万年前から開発済みで、しかし使用すると大地自身が崩壊しかねないので、封印していたとも思えます。

実は今回はダイアンから=スカブの記憶からしか語られていないので、スカブ発生以前、というか何故スカブの元となったものが開発されたのか?のあたりはデューイあたりから語ってくれると面白いなと思うんですよね。

ということで、残りを楽しみに待ってみましょうかね。
慎重派なんです (燕。(管理人))
2006-03-23 00:43:37
>斑鳩さんへ

そうなんですよ、スカブは不器用で行き詰ってしまったんですよね。

で、孤独か、これは面白い視点だな、と思いましたよ。

で、戻ってきたら10世紀かけて慎重に慎重にコミュニケーションを図って行ったと。

その過程は斑鳩さんのコメントの通りかな、と僕も思います。

色々考えてサクヤを生み出して、サクヤを踏まえてエウレカを登場させた、やっぱり慎重ですね。

そんな中でギリギリのタイムリミットってのが状況的にも面白いっすね。

きっと、レントンとエウレカで全て解決するってことはきっとなくて、これからも問題はずっと続いていく、この世界のように、という形にはなると思うんですが、それでも諦めずに、という展開が僕は好きですね。

後はやっぱりアネモネですね~。

もう心配で心配で(笑)。
いまさら (幾斗)
2006-03-23 00:46:48
はじめまして。幾斗と申します。

実は・・・とてもいまさらなんですが、つい2週間前にエウレカセブンを知って、それからできる限りの速度でDVDを見漁っている者です。

今なんとか22話までみて、その間並行して燕。さんのブログを端から端まで見ながらいろいろ思考しています。

いまさら私が言うまでもなく燕。さんの考察は非常に洞察深く、さらには常連の方々のコメントもやり取りがとても面白く、楽しく読ませていただいております。

今皆さんの過去の書き込みを見てリアルタイムでエウレカの話ができなかったことをとても悔しく思っていますが・・・(T-T)

DVDを見ている限り追いつくことはできないと思いますが、レンタルのタイミングが追いつく限り先に進みたいと思っています。

一日も早く追いつけるように^^;

ついでに最新の書き込みはできる限り見ないように(ぉぃ

#だってまだみてないんだもん・・
それもまた一つの事実ですね (燕。(管理人))
2006-03-23 00:58:59
>ふういぬむさんへ

ここは色んな意見の出るタイミングだと思いますし、ふういぬむさんが仰ることもうん、うん、分かる、分かるという思いです。

特にやっぱりここまで長い時間を掛けて僕らも見てきたわけだし、こうだった方が面白い、こうした方が説明が付くだろう、というのは少なからず持ち合わせていると思うんですよね。

だからこそ、種明かしのタイミングっていうのは色んな意見が出るんですよね。

きっとたくさんの人が見ている作品だと思うので、色んな感じ方があると思いますが、ふういぬむさんのご意見もまた僕ら一視聴者としてのひとつの事実なんですよね。

個人的には現在の状況を招いた原因が自業自得的な部分があると大分すっきりするような気はしているのですが、今回はスカブサイドからの情報だったので、デューイサイドから当時の人類が何を考えていたのか?が語られるとまた面白いかなと思います。

政治の話部分は大人のご判断ありがとうございます(笑)。

#いや、この辺は結構コメント欄で扱うにしても感想本編で扱うにしてもほんと難しいんですよね。ご理解頂いて嬉しいです。

残り時間も大分なくなってきて、状況的にも切羽詰ってきたんで、残りを楽しみに待ちたいと思います。

#ほんとに、アネモネ、彼女は救ってあげて欲しいなぁ。

ひとつになる (楊枝)
2006-03-23 01:11:54
なるほど、ひとつになるとは、こういう事だったんですね。

意志が一つになると。納得です。



ひそかにエウトンとか、レンレカとかになってしまうのは

嫌だぁ~と思っていたので^^;



よかった。。

昨日は失礼しました&エウレカの羽 (ふういぬむ)
2006-03-23 22:04:41
ぺこり。お返事ありがとうございます。カキコしてから、厳しいかと思い悩みつつも、ファンのみんなが礼賛、というのもまずいな、と思って。



で、今日は話題を変えて、エウレカの羽についての私の推理話を。

あの羽は、コーラリアンの元々のプログラムというよりも、人類側の刷り込みを具体化する仕組みではないのかな、ということをうすぼんやりと考えたんです。

アゲハアゲハと言っていた、アドロックやデューイたち人類側の話をエウレカが実現させた、みたいな。

もしそこで、アドロックやデューイがモスラモスラと言っていたら、芋虫に変身だ! ……って可能性もあったのではないかな、と。

サクヤがハスの花になってしまったのも、ノルブが彼女を花のように美しいと、またハスの花の時の出来事をイメージしていた点を、鏡のように映し出したのでは、と。

ただし、エウレカの場合はニンゲンになりたい、みたいな意欲が強くて、全部がそうならないで羽に留まった、みたいな。

サクヤとエウレカの違いの説明とかってあるのかな。羽が生えた理由の謎解き、みたいなのは。

地上に戻った(来週はオーラロードのシーンはあるんでしょうか)エウレカが、羽つきのままでいくのか、気になるところです。
ココを読んでまたボロ泣きです。字が読めないったら。 (nana)
2006-03-24 01:18:44
やっと見ました。集中したいし勿体なくて、更に度々巻き戻すもんで先に進まない進まない。

アクペリエンス、深かったです。不思議な光と景色の中で明らかにされていく真実。

でも私のようなSF初心者にもそこそこ理解できる展開で良かったです。

海がないのは、最初に融合したのが海だったから。

スカブが人間に対して許容的なのは寂しくて友達になりたかったから。

そしてスカブが「ひとり」で考えた解決策が「融合」。けれどエウレカとレントンが選んだ道は…。

人間側(デューイ)に翻弄されながら、スカブに導かれてココまできて、今度は自分達でその道を切り開いていくわけですね。

もうただの箱舟じゃなくなったニルバーシュもすごく素敵に見えました。

再び家族に送り出されて最終局面に向かう5人と1機。

やはり逆境には変わりないんですが…無事笑顔で七つの海を取り戻して欲しいです。

ご都合主義は微妙だけど、本当に大好きな二人、大好きな人たちだから幸せになってほしいと。



>融合というコミュニケーション

スカブに付き合う義理はないというデューイの意見、満更分からなくもないと思ってしまいました。だからって殲滅はないけど…

「友達になるために体を捨てて融合して下さい♪」って言われたら流石にちょっと引くもの…

私は一万年前の人と同じに、対話せず逃げる道を選んでしまうかも、と、少し考え込みました。



>「家族みんなで力を合わせて生きていこうって」

>「ママに会えなくて寂しかったんだよ」「そっか、そうだね」

この話の良い所です!基本はレントンとエウレカなんだけど、最後に地球を掲げるのは家族みんなですもんね。

また今回も名台詞名展開盛り沢山だった訳ですが(シンクロは心底泣けました)

>「俺はお姉ちゃんの意見が聞きたいんだ!」

を聞いた時にはほんとレントン、成長したってじーんと来ました。なんか…見習わなきゃと;



>琥珀の中の指輪

お、まだそんな謎がありましたね。

また「彼らが意識を有した時」で映る海底の「EUREKA」と刻まれた金属...また新しい謎?

単にスカブが初めて触れた単語を娘に名づけただけかも知れませんが。



次回はアネモネですね。ドミニク君がどう切り込んでくるのか…切り込んで…くれますよね?(ってきいてどうする)
桜と武士道とエウレカセブン (アルバトロス)
2006-03-24 22:14:29
燕さん初めてコメントします( ^▽^)

アニメなんて宮崎アニメぐらいしか見たことなかった私ですが、最近攻殻機動隊S.A.Cを見て、その脚本・構成の素晴らしさにすっかり驚かされました。



今年になってエウレカの存在を知り、そこに攻殻の佐藤大さんや菅正太郎さんの名前を見つけ、これはと思い見始めすっかり嵌りました。DVD、ブロードバンド配信と見続けてやっと今月TV放送に追いついたところです\(^O^)/



先月末に燕さんのブログを知り、本編と併せてすっかり楽しみにしてまいりました( ^▽^)



燕さんの情感あふれる感想に共感しつつ、深い洞察、卓越した予見に感心しておりました。



この方の推す作品なら間違いないと思い、蒼穹のファフナーも見終わったところです。

。・゜・(ノД`)・゜・。



こんな素晴しい作品に出会えて、燕さんには本当に感謝しています。

ありがとうございます。m( __ __ )m



エウレカや蒼穹を製作されてる方々の志の高さに本当に胸を打たれました。この国の文化の最良の部分がまさかアニメに残されてるとは思いませんでした。

・゜・(ノД`)・゜・。







*** 希望の哲学 ***



近頃、新渡戸稲造の武士道に関する本を読んで感じるところがあったのですが、蒼穹やエウレカのテーマのひとつとなってるものと重なる部分があると思い、自分なりの言葉でまとめてみました。





花は桜木、人は武士



古来この国では美しいもの素晴しいもののたとえにこの言葉は使われてきました。



桜はともかく、「武士道とは死ぬことと見つけたり」の言葉に表されるように。これは単に散り際の美しさを称えた言葉だと最近まで私は思ってました。ネガティブな思想だと思ってました。新渡戸稲造の武士道を読むまでは。



侍は武人です、ですから戦って勝つこと、生き延びることが最上です。しかし、戦では負けて命を落とすかも知れません。生と死の間の極限ではどのような行動を取るべきか、どのような心構えでいるべきかを格言や口上で侍は伝えてきました。何の為に命を懸けて戦うのか、真に命を懸けるべき事とは何かと。



例えば、真の忠義とは何かとはこうあります。主君に媚びへつらうのが忠義ではない、主君が間違っていれば命を懸けても正すのが真の忠義であると。





負けて死んで何も残らないのであればこんな悲しいことはありません。武士道とは生死の極限で、物事の本質を真摯に見つめた侍の個としての種としての生存のための希望の哲学だと思うのです。



たとえ自らの命は絶たれても必ず相手に想いは伝わる、名誉は守られ後世に残る、信条や理念は次世代に受け継がれてゆくだろう。





桜は潔く散ることで美しさを人々の心に留めさせ、また次の年も見たいと思わせます。

桜の花は散ってもそれと同時に若葉は芽吹き、青々と繁り再生を予感させます。

故に桜は死と再生、別離と出会い、生命の輪廻の象徴となりました。



桜も人もただ儚く散ってこの世から消えてしまったのでは寂しいでしょう。この地で来年も美しく咲くことを夢見て桜は散ってゆく、遺された者に必ず想いが伝わることを信じて人は旅立って逝く。人々はそう考えたのではないかと思います。



ここまで考えが及んだときに、思いやり溢れるこの国の文化が改めて好きになりました。



「総士はここにいる。」・゜・(ノД`)・゜・。







物事の本質を根源まで真摯に追求しようとする姿勢。日本が、日本人がもともと持っていたものなのか、それともここに書いた武士道に影響されたものかわかりませんが、この国の他の文化やエウレカや蒼穹などのアニメでも強くそのことを感じます。

この件はまた機会があればお話したいと思います。









さて佳境に入ってきたエウレカセブンですが、毎回ええ大人がボロボロ涙流しながら見ています。年取って涙もろくなったのかな?、いや違う!



9.11以降、絶望の混沌に陥ったこの世界で、一生懸命本気で大人たちが子供たちに希望を語っているから胸に響くのだと思います。(*´Д`*)



「レントン、信じていればまた会えるから、信じたことは必ず現実になるから」

。・゜・(ノД`)・゜・。





長くなってすいません<(_ _)>



最後にもう一言( ^▽^)

燕さんが指摘してらっしゃいますが、エウレカではいろんなことが対比構造で効果的に描かれてます。金枝篇もデューイとホランドが読んでるシーンを対比させながら見せています。恐らくこれは二人が正反対の解釈をしてることを暗示させてるのではと思っているのですが。



ホランド(作り手側)の金枝篇(王殺し)の解釈は、子供たちよ我々を乗り越えて生きてくれ、そのためには旧い世代は次の世代のために喜んで礎になろう。なぜなら君達は我々の希望の光なのだから!



だと思うんだけど(´∀`)







まてよ、この解釈じゃ、ホランドも危ないんじゃ、、、



死ぬな~ホランド!~ヽ(;´Д`)ノ

もうすぐ終わりか (MM)
2006-03-24 23:36:12
ここまでくると、コメントすることもあまりないです。



この物語の始めのころがなつかしいでつ。



タネ明かしというのは、だいたいにおいてがっかりくることが多い。手品のタネがわかると「な~んだ」っていうのと同じ。でも、なぞのまま終わるのもすっきりしない。



この回で出てきたアドロックは、なんか父親としては弱いと思った。言葉も発しないし。ダイアンも自分勝手なように感じた。父、姉ともに家族にたいして、少し冷たい感じ。これはどうなんだろう。原作者や脚本家の家族にたいするイメージが出ているんだろうか。アドロックの年齢は、団塊の世代ぐらいだろう。やっぱりこの世代というのは、父親の権威や家族にたいする思いというのが薄れてるんだろか。



エウレカの物語そのものとは離れますが、そんなことを考えてしまいました。
あぁ、よかったなぁ (ひれん)
2006-03-25 00:47:35
チョー久々TBです。この作品に関してはあんまりコメントするのも野暮かなと思いつつ、来週は引越し最中で観れない&ここも当分見れないってのもあって。



レントン少年の、いやもう少年とは呼べませんが、自分の立ち位置をちゃんと理解した言葉に、あぁ、やっぱり観続けてきてよかった、としみじみ感慨深くなりました。

うん、やっぱレントンとエウレカに関してはこの作品とっても丁寧に描かれてるんで、二人がしっかり成長したのがよく見えてホント言うことないです。ただ他のキャラはゲームとかで補完しないとダメなのかな。ゲッコーステイトとして決断を迫られるトコとか、ビームス夫妻の描かれ方とかう~ん?て時があったんで(苦笑)



設定バレに関しては・・・ファフナーできちんと出せなかった答えを描きたいのかな、って思いました。ウチではテレ東系列は放送されないんで、イロイロ駆使して流しで観ただけですので適当なんですが、あの作品では結局のとこフェストゥムと共存共生できるんじゃ、でも明確な答えはまだ無いよー感がありましたので。

孤独に関しては少女マンガスキーとしてはなんとなく、な感はありましたが。うん、敵意より孤独の方が私は好きだよー。

エリムさんの地球人が実は侵略者ってのはウルトラセブンを思い出しました(ワタシいくつだよ・・・笑)

で、クダンの限界はまぁ、フェストゥムを倒してしまうのもマズいって部分を作りたかったのかなぁって(苦笑)。何だか情報力学がエスカフローネとかレイアースの世界みたいになってるので可笑しくてしょうがないのですが。実際の情報力学は(生物学的な使われ方ですが)頭で考えたこと、つまり情報が体を動かすエネルギー、物理的な力になる、って云うようなやつだったかと。まぁロボットなんかでも同じで動けという命令、つまり情報がモーターに伝わって動く、つまり物理的な力になるというモノですね。なーんか誇大解釈されてるみたいでなんとも納得できず・・・。

すんごい野暮ったい話ですいません。これも若さゆえですわ。設定に走ると大体こうなるんだよなぁ(苦笑)



さてさて、デューイにSOLG(エースコンバットやりたい病が・・・)改めオラトリオNo.8の発射ボタンが押されてしまいましたが・・・実は明日は引越しの荷物運び出しなのです。私は一体何のためこの一年間エウレカを見続けてきたのでしょうか?盛り上がったまま悶々とただ時間が過ぎるのを待つためだったのでしょうか?思い出していただきたい、我々が何故エウレカを見始めたのかを。まもなく荷物の運びだしが始まります。それは引越し屋による私への最終攻撃です。日曜日にはもはやテレビも無く、私を導くはずだったアンテナ自体繋がっていません。しかし私は一人の視聴者として、一人の人間としてただ指を加えていることは出来ません。これより私はこの運命に対して反抗を企てます。作戦は必ず成功させます。ええさせますともー!
是非とも楽しんで!! (燕。(管理人))
2006-03-25 14:19:30
>幾斗さんへ

初めまして&コメントありがとうございます。

すごい!!つい2週間前から22話まで追いついたなんて、凄いですね。

22話というと物語の構成上、一番の谷に突入するところですが、ここがあるから残りの浮上が光り輝くので、特に次のDVD(26話が入っているところ)は必見ですよ。

エウレカセブンは物語の構成が非常にシンプルにしっかりと出来ているので、特に対比構成に注目してご覧になると「あの台詞の意味はこうだったのか!?」と二度楽しめると思いますよ。

個人的にはネタバレを回避しつつ、観て行く方が楽しめるんじゃないかなと思っているので、僕の感想なんかもDVDをご覧になってからの方が良いかもしれませんね。

#ちなみに僕はネタバレ回避派なのですが、おかげで色々妄想できて楽しめました(笑)。

DVDの画像・音響のクオリティは非常に高いので、是非とも楽しんでくださいね。
まだ分からないですよ? (燕。(管理人))
2006-03-25 14:22:05
>楊枝さんへ

いやー、まだ分からないっすよ。ひとつになる、の意味はまだあるんじゃないかと思ってたりして。

>エウトンとか、レンレカとか

このネーミングは爆笑。

ポイントは天と大地を繋ぐ、というところかな、と思っているので、たぶん最後の最後までドキドキかもしれませんよ。
飛びたがっている (燕。(管理人))
2006-03-25 14:28:44
>ふういぬむさんへ

いえいえ、好きだからこそ厳しくなるってのは有りですよ、もちろん。

きっと今回は釈然としない人も結構いたんじゃないかな、と思うところありますもん。

エウレカの羽についてはあと数話なのに、いろいろ妄想掻き立てられる部分ですよね。

モスラモスラに爆笑。カフカの「変身」ばりにビックリしますね(笑)。

刷り込み説も面白いですね。僕はふういぬむさんのこのコメントからヒントを得て、逆の発想をしてみました。

サクヤもエウレカも自分がイメージしたものに形を変えたのではないか?という発想ですね。

サクヤはノルブから貰った花が美しかったから花に。

エウレカはドクターベアも言ったように「飛びたがっている」から羽が。

ほんとにあの羽で飛ぶんじゃないかと最近は思っていますよ。

#きっと最後の最後のほうかもしれないですが。

サナギから本当に蝶になる、そういう瞬間が来るかもしれませんね。
アルキメデス (燕。(管理人))
2006-03-25 14:38:45
>nanaさんへ

アクペリエンスシリーズは一度観ただけだと分からない、二度観て、そしてまたもういちど観て、ああそうか!という発見があるのが特徴でしたね。

スカブコーラルと人類、まだ語られていない部分があるんじゃないかとも思っているんですが、融合・殲滅という二者択一ではない、そういった絶対的二元論で語られることの無い、第3の道、これを模索するレントンとエウレカの姿が素敵でしたね。

またそこにシンクロしてくる台詞の応酬が更に素敵でした。この物語の本流はやっぱりここにあるんだと思った瞬間です。

海底の「EUREKA」の文字はあのシャトル自身の名前だったんでしょうね。やはり何かを「EUREKA=発見」するために送られたんでしょうね。

そういう意味で「発見」のために、スカブは娘を遣わした、というのも面白いかもしれませんね。

受け継がれていく想い (燕。(管理人))
2006-03-25 14:53:47
>アルバトロスさんへ

初めまして&コメントありがとうございます。

おお、凄い!!追いつかれたんですね、本放送に!

実は僕もキャラデザが吉田健一さん、脚本が佐藤大さん、ということで放送の半年くらい前かな、たぶん発表されてすぐあたりからずっと注目していたんです。

しかもファフナーも観て頂けたなんて、嬉しすぎます。いやー、これはほんとに嬉しいです。

エウレカとファフナーのことをネタにして頂けると管理人はこの上なく喜びますので(笑)。

ファフナーでは来月にDVDが出る「RIGHT OF LEFT」も超・感動の傑作ですので、お勧めですよ~。僕は大号泣でした。

アルバトロスさんが引用された武士道から、次世代への想いの継承の部分を挙げて頂きましたが、僕もこの概念、特にファフナーとエウレカでは重んじられていると感じています。きっと感想でもそういった趣旨をちょこちょこと織り交ぜてさえいるくらいです。

受け継いで形を変えて繋がっていく、これが僕も大好きな考えで西洋の概念の永劫回帰と東洋の概念の輪廻転生、一見似ているようで、全く違う考えになっているんですよね。

これに限らずメッセージを載せて作品を作っていく手法がやはり見応えがあると思っていて、それこそアルバトロスさんも仰ったように9・11以降に大人が一生懸命子供たちに希望を語っている、これはまさにその通りだと思いますし、僕は同じ親の立場なんで余計に響くんですよ。

ホランドはそういう意味でそのメッセージを携えた制作サイドの人の思いそのものなんだと思うんですよね。

だからどんなにかっこ悪くても彼は生き残らないといけないんじゃないかな、なんて思っています。

あともうちょっとですが、最後までドキドキしたいですね。
超個人的な感覚なんですが (燕。(管理人))
2006-03-25 15:07:32
>MMさんへ

1年続いたこの物語も早いものでもう本当の終局へ突入ですね。

鼻水たらしながら告白したレントンの姿から、本当に大きくなったなと感じますね。

アドロックの描写が淡白だったということは僕も同意です。あと母親がこの物語には出てこない。

ただ、これが冷たいかと言われるとそれを僕は判断できないんですね。

基本的なこの物語の視線は常に温かくて、現実は厳しいけれど光はかならず訪れるというスタンスを崩していません。

これはあくまで僕の超個人的な感覚なんですが、制作サイドの中心をなす方々は30代中盤なんで、自分が父親になったばかりの世代なんだと思います。

これは自分がそうだからというのもあってそう感じてしまうのですが、この作品は子供に対する視線や子供の気持ちには非常に繊細かつ丁寧に描いています。

これは親の視点、特に親になったばかりの視点で、子供の将来を案じていて、大人の責任を果たさないといけない、そういう雰囲気を感じます。

逆に自分が父親になったばかりだから、父親像って、また母親像って?というのがイメージしづらい。

だから上手く描けない。

#ただエウレカに対する子供たちの心情、これが非常に丁寧に描かれているのは2歳~5歳くらいの子供を持つ親から見ているとそれがよく分かるからだと想うんです。

#詰まる所、そういう年代から母親を欲する気持ち、ここは切実に描くことが出来るんだけど、じゃあ母親像は?と問われるとまだイメージできていない。

こういうのがあるんじゃないかな、と本当に個人的な感覚なんですが、そんな風に思います。

……と、本編を離れてこんなことを考えていたのは、実はMMさんと同じなんですね。

アドロックの描写は淡白だったなと、思ったときにこんな風に考えていました。
状況を突破しましょう! (燕。(管理人))
2006-03-25 15:27:10
>ひれんさんへ

お久しぶりですね~。とは言え、これまでもたくさんコメント頂いてますので、改めて感謝です。

レントンとエウレカの物語、これは最初から最後まで丁寧に丁寧に積み重ねられていてほんと感慨深いですね。

僕はこっちが物語の本流だと思って観てきたので、それほどSF設定部分についてはこだわりはないんですが、今回は意見は色々と出てくるだろうなと思いましたね。

僕はファフナーとエウレカで目指す部分って実は同じなんじゃないかな、と思っていたりします。

ファフナーも共存共生で終わりではなく、まずは対話するところから始まる、それで全てが解決するわけでもなく、道のりは長く険しい。

当然反発するものもあれば、殲滅をまだ考えていくものも双方にいる。

それでも何もしないというわけにはいかない。対話をしないわけには始まらない。

ここに辿り付くためのプロセスがエウレカであり、ファフナーで語られてきたことなんじゃないかなと思ってるんですね。

きっとYesかNoの二者択一の答えなんて出なくて、ずっと模索していかなくちゃいけない。でもそこに光があるんだよ、それを示すことが重要なんじゃないかなって。

情報力学に関してはひれんさんのご指摘の部分ってごもっともだと思います。

まあこれはきっかけとして使った感があるのですが、基本的には陰陽道でも「呪」や「祝」と言った言霊的要素もありますし、信じる力は現実になる、それを忘れないでね、とうメッセージを引き出すためのツールだったんじゃないかな、なんて僕は解釈してます。

つか、やっぱりこの時期は引越しだ!!3月末ですもんね。

僕も全く別の理由で明日の放送はリアルタイムでみれない気がする&感想書けないんじゃないかと思っているのですが、最善を尽くしてともに状況を突破しまよう!!

ええ突破しますとも(笑)。

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