5522の眼

ゆうぜんの電子日記、2017年版です。

梅雨イサキ

2017-06-30 23:38:39 | たべもの

イサキの塩焼きが魚屋から届いた。今日の昼食である。皿においてレモンを絞るだけ。副菜はほうれん草のゴマ和え。どちらもインスタントではあるが、素材が良ければ美味である。今日のイサキは小ぶりだが脂が乗って身が締まっているから美味い。むしゃむしゃとものの十分で完食した。

イサキはスズキの仲間でちょうど今頃が旬だ。「梅雨イサキ」という別名の通りで、漁はもちろんだがイサキ釣りもシーズンに入ったようだ。

釣りはなぜかまどろっこしい気がして興味がわかない
のだが、中日夕刊の〈釣り情報〉に「鳥羽沖のイサキ」とあったから、どんなもんかと読んでみた。

「正確な棚合わせが大事で釣果に大きく差が出る」という書き出しから判らない。

ブラウズしてみると「棚」とは「魚が遊泳する層」のことだとあって、「棚を取る」とは遊泳層に仕掛けをセットすること、「棚を合わせる」とは釣り人全員が「棚を一致させる」ことで、撒き餌(コマセ)を使う船釣りではとても大切。船長の指示で指定された棚(水深)にコマセ篭を位置するのだ。フム、なるほど。

午前6時に本浦港を四人の乗り合いで出て三十分ほどで鳥羽沖のポイントに到着し仕掛けをセット。撒き餌はアミエビ、付け餌はオキアミだ。

一投目で早くもオリーブがかった褐色のイサキが釣れた。サイズは30センチ強と良型。

魚が動けば棚も変わる。電動リールの微速巻上げをする釣り人、船頭のアドバイスをもらう釣り人、置き棹にして手動で巻き上げる釣り人。棚取り、棚合わせがタイヘンなのがよくわかる。

終了は午後1時。7時間の釣果は26〜35センチのものが24匹だったとある。1時間で3匹強の釣り上げなら興奮度が持続するだろうから満足度もきっと高かった筈だ。

釣った魚の行方の方が気になるが、これは書いていない。昼過ぎの鳥羽港に戻れば、魚を捌いて調理してくれる店が多いだろうから、この釣りライター氏も「鳥羽の新鮮なイサキで乾杯」という釣り師の楽しみもあった筈だ。

 

 

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