5522の眼

ゆうぜんの電子日記、2017年版です。

首こきと

2017-07-13 21:50:51 | くらし

「首こきと鳴る骨董の扇風機」

扇風機の擬人表現が可笑しい。佐藤鬼房は1919年生まれの岩手の俳人。この句も大岡信の「新折々のうた3」に掲載されている。

自分でも「首こきと」をよく経験している人には、とりわけ微苦笑の句だろうと大岡も笑っているが、自分も同様だ。昨日も書いたが、部屋では「骨董に近くなった」扇風機が二台それこそコキコキと熱い部屋の空気を撹拌している。

夏の土用の入りは7月19日と一週間後である。暑気対策といえは丑の鰻だが、この韓国版は参鶏湯と決まっているもののようだ。

ツイッター投稿には「今日は初伏(チョボク)です。韓国では7月初旬から8月中旬までの暑さを〈三伏の暑さ〉と呼び、三伏とは1年の中で最も暑い時期のことを指します」とあってソウルと釜山のサムゲタンの店情報がリンクされている。

今年の韓半島はどうやら日本並みの暑さが連日続いているようだ。 日陰に入れば風を感じて汗が引いたのに、今年は湿度が高くシャツがべっとりと体にまとわりつくからスタイルを気にするソウルっ子は機嫌が良くないらしい。

機嫌直しに、しっかりとクーラーの効いた食堂で熱々の参鶏湯を食べたいものである。

 

 

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